概要

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Y-MaaS
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Y-MaaS(わいまーす)とは

米子広域圏(米子市、安来市、境港市、西伯郡、日野郡)の路線バス、コミュニティバスの利用促進を目的とした、スマホによる電子チケット実証実験です。このサイトは、試用版です。

注意

これ以降の説明は、すべて企画段階のものです。 交通事業者への問い合わせは、ご遠慮ください。

期間

2022年1月1日から2月28日の2か月間(予定)

チケットの種類

チケット 価格 利用可能区間 利用可能時間帯
米子市内1日乗り放題 600円(予定) 米子市内区間
  • 平日 … 午前10以降に降車する場合のみ
  • 土曜,日曜,祝日 … 終日
広域1日乗り放題 1,000円(予定) 広域圏内区間

※区間外へのはみだし乗車はできません。全区間の乗車券をあらためて購入するか、全区間の運賃をお支払いください。

※スマホの故障、電池切れ、電波障害時には、利用できません。現金などでお支払いください。返金はありません。

利用可能交通機関

路線バス(予定)

区域内の日ノ丸自動車、日本交通の路線バス(高速バス、大山ループバス、空港連絡バス、隠岐汽船連絡バス、その他イベント等の臨時運行便には乗車できません。)

コミュニティバス(予定)

  • 広域 … だんだんバス、どんぐりコロコロ、イエローバス(竹矢線の松江市内区間は除く。)、はまるーぷバス、南部町ふれあいバス、伯耆町営バス、江府町営バス、日野町営バス、日南町営バス、美保関コミュニティバス・元町-JR境港駅-済生会境港総合病院間。(スマイル大山号には乗車できません。)
  • 米子市内 … だんだんバス、どんぐりコロコロ(イオン東館を除く。)、イエローバス・米子駅-陰田間。

必要なもの

  • カメラとGPSを装備したスマートホン(※)
  • チケット購入のためのクレジットカードまたはID決済(○○Pay,××Payなど)(予定)

※初めてQRコードを読み込むため、カメラとGPSを使うときにスマートホンが使用許可を求めてくる場合があります。そのときは, 許可してください。許可がないと本アプリは使えません。(予めテストされる事をお勧めします。)
※カメラはQRコード読み取りのため、GPSはQRコード読み取り地点の登録のためだけに使用しています。

利用方法

  1. 会員登録をして、サイトにログインします。
  2. 電子チケットページで必要なチケットを購入します。
  3. 当日利用可能なチケットのみ購入できます。購入と同時に有効となります。
  4. 現在有効なチケットより期間や範囲が狭いチケットは、新たに購入することできません。
  5. 現在有効なチケットより期間または範囲が広いチケットは購入することできます。その場合、現在有効なチケットが無効(無駄)になる場合がありますが、返金はありません。
  6. 乗車時
    • 一般のバス … アプリ操作は必要ありません。(整理券がある場合には)整理券を取って乗車してください。
    • 乗車時精算のバス … 使用するチケットを選び、料金箱近辺の黄色枠のQRコードを読み込みます。表示されたチケットを乗務員に見せて乗車します。
  7. 降車時
    • 一般のバス … 使用するチケットを選び、料金箱近辺の黄色枠のQRコードを読み込みます。表示されたチケット(と整理券)を乗務員に見せて降車します。
    • 乗車時精算のバス … アプリ操作は必要ありません。そのまま降車してください。

協賛店、協賛施設での特典

きっぷを購入されたかたは、当日中に限り、協賛店、協賛施設での特典が利用できます。チケットの施設特典を有効にして、スタッフにお見せください。

交通事業者のメリット

閑散時間帯対策

平日午前10時以降に利用を限定することで、利用が少ないお昼の時間帯の利用者を開拓することができます。

また、従来の紙の閑散時間帯割引きっぷでは、適用の可否を判断する乗務員と利用者がトラブルになる事もありますが、本システムでは判断をスマホアプリが行なうので、トラブルは少なくなります。

乗り放題である

会社をまたぐ乗り放題チケットなので、利用者は気軽に利用することができます。料金計算の面倒がなくなり、事業者ごとにカードや回数券を用意する必要もないため、新規利用者が見込めます。

表示項目は自由自在

乗務員提示用画面の表示項目は、ある程度自由に設計できます。本試用版では、バス会社の要望により、市内区間の境界バス停名をバス会社ごとに表示しています。(米子市内乗り放題券を使用し、日ノ丸自動車または日本交通のQRコードを読み込んでみてください。)

乗降データが取れる

全車両にQRコードが割り当てられるので、読み取ったQRコードと利用時刻、GPSデータから、すべての乗降データが収集できます。(バスの場合には、乗車地点が分からないので降車情報(乗車時精算の場合は、乗車情報)のみになります。)

紙の乗り放題きっぷの売り上げ分配などと違って、実績に応じた分配が可能となります。

また、自社以外の乗降データも提供しますので、利用者がどう乗り継いで目的地に行ったのか、などの分析も可能となります。(個人が特定できるデータは伏せて提供します。)

拡張性

本アプリとQRコードを活用すれば、様々な種類の電子チケットを運用できます。また、タクシーなどへの拡大運用も可能です。

不正防止策

ログイン情報

ID,パスワード,Cokieによる識別を行っています。

QRコード

QRコードの読み取りは、時刻データ、GPSによる位置データとも連動して記録しているので、「QRコードをコピーして自宅で読み込む」などの不正は行ないにくくなっています。特に、バスの場合には、車内で読み取ったQRコードしか意味がないので、QRコード不正のメリットはありません。

提示画面

乗務員や駅員に提示する画面は、各種の偽造防止策を用いており、単純な画面コピー(スクリーンショットや録画)では不正が行ないにくくなっています。

掲載日:2021年9月16日