拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子(令和3年10月)

本文にジャンプします
メニュー
拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子(令和3年10月)

拉致被害者として政府認定されている松本京子さんをはじめ、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国が実現することを願い、拉致問題への関心を高め、世論をもって拉致問題の早期解決を図ることを目的として「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催します。
入場無料ですが、事前申込制となっています。応募多数の場合は、先着順となります。
募集定員については新型コロナウイルス感染症に関する今後の状況等により決定します。

 拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子

とき

令和3年10月31(日曜日) 午後1時から3時45分まで (開場は午後0時30分から)

ところ

米子コンベンションセンター 国際会議室

内容

拉致被害者御家族の訴え

松本 孟(まつもと はじめ) さん(1977年10月に米子市で拉致された松本京子さんの兄)  他

講演
演題「拉致問題に正念場の1年―日朝首脳会談から20年を前に―」
講師 中村 将(なかむら かつし) さん(産経新聞東京本社編集局次長兼社会部長)

主催

政府 拉致問題対策本部、鳥取県、米子市、日南町、大山町、伯耆町、北朝鮮拉致問題早期解決促進鳥取県議会議員連盟、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会

申込方法

電子メール、FAXのいずれかの方法でお申し込みください。
• 託児希望の方は、その旨をご記載ください。
• 申込期限10月18日(月曜日)

その他

手話通訳・要約筆記があります。

※次の画像をクリックすると、PDFファイル(898キロバイト)が別ウインドウ・タブで開きます。
つどい

掲載日:2021年10月5日