老人休養ホーム「うなばら荘」の施設等の利活用に関するサウンディング型市場調査を実施します

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老人休養ホーム「うなばら荘」の施設等の利活用に関するサウンディング型市場調査を実施します

うなばら荘とは

うなばら荘は、鳥取県西部広域行政組合(鳥取県西部地域9市町村で組織)が設置した老人休養ホームです。現在のうなばら荘の建物の主要な施設は平成6年度に竣工したものです。

調査の目的

近年におけるライフスタイルの多様化や類似施設の増加等により、設置当初と比べて行政として老人休養ホームを設置する意義が薄れてきています。
このため、うなばら荘の温泉資源や既存の建物、設備、土地等の有効活用の方策や新しい活用用途等について、民間事業者からの提案や意見を聞くことにより新たな施設利用策を見出すとともに、民間事業者による施設の有効活用の可能性について把握するものです。

調査の対象者

うなばら荘の土地・建物を実際に利活用する意向を有する個人事業者、法人または法人のグループ等の民間事業者

調査実施期間

令和2年6月19日から9月30日まで
※申込受付は9月18日まで

実施要領・提出様式等

実施要領・提出様式等については、鳥取県西部広域行政管理組合のホームページをご確認ください。

うなばら壮のサウンディング調査に関するお問い合わせ先

〒683 0846 鳥取県米子市安倍 213 番地
鳥取県西部広域行政管理組合 事務局 施設工事課 
電話:0859-29-5124
FAX:0859-29-5138
E-mail:shisetsukojika@tottori-seibukoiki.jp

掲載日:2020年7月1日