アンケート調査(在宅介護実態調査)にご協力ください

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アンケート調査(在宅介護実態調査)にご協力ください

在宅介護実態調査とは 

令和3年度から3年間の計画期間である「第8期介護保険事業計画」の策定にあたり、計画立案プロセスをめざすための基礎調査と位置付けられる「在宅介護実態調査」を実施します。

このアンケート調査は、これまでの「地域包括ケアシステムの構築」という観点に加え、「介護離職をなくしていくためにはどのようなサービスが必要か」といった観点を盛り込むため、「高齢者等の適切な在宅生活の継続」と「家族等介護者の就労継続」の実現に向けた介護サービスの在り方を検討することを目的として、主に在宅で要支援・要介護認定を受けているかたを対象として調査を実施するものです。

要介護認定を受けられたかた約1500人を対象に、郵送にて調査票を送付していますので、アンケート調査にご協力ください。
なお、調査票は、調査対象者ご本人様と介護しておられるご家族に回答いただくものですので、あわせてご協力をお願いします。

 調査対象

調査対象者として、平成31年1月1日から令和元年6月30日までに二次判定を行なった要介護者のうち、在宅で生活をしている要支援・要介護認定を受けているかたで、更新申請・区分変更申請に伴う認定調査を受けたかたを対象とします。
(※調査対象者は、令和元年7月26日現在のご住所等をもとに作成しています。)

回答締め切り

令和元年8月30日(金曜日)までに、同封の返信用封筒(切手不要)にて返送ください。

掲載日:2019年7月31日