【旧記事】上淀廃寺跡を見学しませんか(平成17年7月)

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【旧記事】上淀廃寺跡を見学しませんか(平成17年7月)

米子市教育委員会は、淀江町福岡にある史跡 上淀廃寺跡の第15次調査に着手することになりました。

上淀廃寺跡は、法隆寺金堂壁画と並ぶ国内最古級の仏教壁画の出土、金堂の東に南北3塔を配する特異な伽藍配置などで注目され、平成8年3月に国の史跡に指定されました。

今回の調査は、遺構や地形を復元する目的の調査です。
調査中は、雨天などで調査が中止の日を除いて見学できます。これまで年度ごとに部分的に掘っていた中心伽藍(金堂・塔などがあるところ)の全域を、初めて一度に見ることができます。
見学の申し込みは不要です。

調査期間

平成17年7月11日から平成17年10月中ごろ

調査地区

中心伽藍ほか(528.5平方メートル、うち再発掘483.5平方メートル)

調査目的

再発掘…遺構を復元するのに伴い、18年度型取りをする準備作業
追加確認調査区…中心伽藍後ろの丘陵の地形復元をするための確認調査

近くには上淀廃寺跡から出土した壁画などを展示している淀江歴史民俗資料館もあります。

リンク … 「観光情報『古代ロマン』」

掲載日:2005年7月11日