宝くじの助成金で少年消防クラブの資機材を整備しました

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宝くじの助成金で少年消防クラブの資機材を整備しました

宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源としているコミュニティ助成事業を活用し、米子市消防団少年消防クラブのAED練習機、プロジェクター、スクリーン、ヘルメットを整備しました。

少年消防クラブは、若い世代における防災意識の啓発を目的に結成されており、さまざまな防災知識の習得や訓練、防火啓発活動などを行なっています。

AEDと人体モデルの写真

銀色のヘルメットの写真

白いプロジェクターの写真

スクリーンの写真

掲載日:2016年10月24日