平成27年度事務事業評価の結果

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平成27年度事務事業評価の結果

平成27年度の事務事業評価は、平成28年度に行なう予定の事務事業を対象に、各担当課による一次評価と、副市長及び各部長等で構成する事務事業評価委員会による二次評価の2段階で評価を行ないました。
この事務事業評価の結果は、予算編成の資料とするほか事務事業の見直しなどに反映させています。

新規事務事業評価結果

平成28年度に新たに行なう予定の全ての事務事業(ただし、新規の「地方創生関連事業(米子がいな創生総合戦略に掲げた具体的施策にかかるもの)」を除く。)と継続事業のうち制度の見直しなど事業内容の変更により事業費の大幅な増が見込まれる事務事業を対象に評価を行ないました。
評価の結果、18本は「実施」が適当、5本は「一部見直し」が必要、1本については、「現時点で実施するのは適当でない」と判断しました。

評価結果(24本)

実施 見直して実施 実施は適当でない
評価本数

18

5

1

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます 新規事務事業評価結果一覧PDF 420キロバイト)

継続事務事業評価結果

平成28年度に行なう予定の継続事務事業のうち、内部管理事務や法定受託事務などを除く事業を対象に、一次評価及び二次評価を行ないました。
評価の結果、107本を「現状維持」、1本を「見直して継続」と判断しました。

評価結果(108本)

現状維持 見直して継続
評価本数

107

1

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます 継続事務事業(見直し分)概要一覧PDF 97キロバイト)
リンク・新しいウィンドウで開きます 継続事務事業評価結果一覧PDF 146キロバイト)

掲載日:2016年3月31日