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平成27年度 鳥取県「春の農作業安全運動」

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平成27年度 鳥取県「春の農作業安全運動」

春の農繁期は、トラクターなどの農業機械を使って農作業を行なう機会が多くなり、毎年この時期に農作業事故が発生しています。この原因の多くが、作業者の不注意や操作ミスによるものであり、農業機械を使用した農作業は本来危険を伴うものであることを農作業者自身が認識することが重要です。
また、近年、農作業中の死亡事故が多発していることを受けて、改めて事故防止の啓発の徹底する必要があります。

そこで、春の農繁期に「春の農作業安全運動期間」を設定し、農作業安全運動を展開します。

平成27年度 鳥取県「春の農作業安全運動」

運動期間

平成27年4月1日から5月31日まで (2か月間)

春の重点注意事項

安全は正しい操作と準備から―万全の準備で事故を防ごう―

昨年度、6件の農作業死亡事故が報告されており、うち70歳以上の高齢者によるものが8割にのぼっています。
高齢者が安全に作業ができるよう、家族や地域で声をかけ合いましょう。

  • 集落内の危険な箇所や作業を点検し、危険箇所のマーキングや作業の注意点を確認する。
  • 日ごろから体調管理に気をつけ、体調が悪い時は無理をせず休養をとる。春先の季節の変わり目は要注意。
  • 機械作業を行なう際には、トラクターの安全キャブ・フレームの利用やシートベルトの着用などの事故への備えを行ない、死亡事故防止。
  • 道路を走行する農業機械には、夜間の追突事故を防止するため、「低速車マーク」や「反射テープ」を装着する。
農機具の保管管理をしっかりと行おう!

近年、山間部を中心に、トラクターなどの農機具の盗難が多発しています。
次の点に特に気をつけて、農機具の保管管理を徹底しましょう。

  • 作業後は、農機具をほ場に放置しない。
  • 機械にカギをさしたままにしない。
  • 自宅敷地内など目の届く場所に保管する
  • 自宅から離れた場所に保管する場合は、しっかりとカギのかかる倉庫などにしまい、定期的に見回りをする。不審者を見かけたら警察に通報する。
  • 万が一の盗難に備え、機械の車体番号を控え、共済や保険に加入しておく。
掲載日:2015年4月21日