中国電力との安全協定に基づく現地確認を実施しました(平成24年2月)

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中国電力との安全協定に基づく現地確認を実施しました(平成24年2月)

平成24年1月27日(金曜日)午後7時35分に中国電力から島根原子力発電所2号機の計器に異常が生じたとの連絡があり、「島根原子力発電所に係る鳥取県民の安全確保等に関する協定」に基づく現地確認を、同日午後10時10分に実施しました。
なお、今回の事象による環境への影響はありません。

島根原子力発電所2号機における運転上の制限の逸脱に係る現地確認

運転上の制限の逸脱の概要

原子炉の起動及び停止時に炉内の中性子の量を監視する中性子源領域計装モニタ4台のうち3台が動作不能になったため、1月27日午後7時30分に「原子炉施設保安規定に定める運転上の制限を満足しない状態」であると中国電力が判断した。(調査中に残りの1台も動作不能になった。)

現地確認の日時及び場所

日時:平成24年1月27日(金曜日) 午後10時10分から11時30分
場所:島根原子力発電所(島根県松江市鹿島町片句654-1)

現地確認者

米子市総務部防災安全課職員 2名、
鳥取県職員 2名、境港市職員 2名

現地確認の内容

中央制御室での監視状況や計器の記録などから、環境への影響がないことを確認しました。

  • 原子炉が冷温停止していることの確認
  • 中性子束を監視する別の手段の確認
  • 環境への影響の有無の確認

【資料】

新しいウィンドウで開きます 島根原子力発電所2号機における運転上の制限の逸脱に係る現地確認(鳥取県報道提供資料) PDF 160キロバイト)

運転上の制限の逸脱からの復帰について

中国電力は、1月28日から中性子源領域計装の検出器をすべて取り替える作業を開始し、1月29日に完了しました。その後、検出器が正常に動作していることを確認し、1月30日午前9時に、運転上の制限を満足しない状態から復帰しました。

【資料】

新しいウィンドウで開きます 島根原子力発電所2号機 運転上の制限の逸脱からの復帰について(中国電力報道提供資料) PDF 14キロバイト)

掲載日:2012年2月1日