スポーツ活動中の熱中症に注意しましょう

本文にジャンプします
スポーツ活動中の熱中症に注意しましょう

梅雨明け以降、連日気温30℃を超える日が続き、35℃以上の猛暑日となる日もたびたびあります。
8月以降も高温が続く恐れがありますので、次の点に気を付けてスポーツ活動中の熱中症に注意してください。

熱中症予防のポイント

暑い中で無理に運動しても、トレーニングの質が低下するうえ、消耗が激しく、効果は上がりません。熱中症予防は、安全面だけでなく効果的なトレーニングを行なうためにも、大変重要です。熱中症事故の実態からは、予防のポイントとして、次のことが挙げられます。

1. いつでも起こると認識しましょう

熱中症事故は、夏のごく普通の環境条件で発生しています。夏は、個人の条件や運動の方法によっては、いつでも熱中症は起こりうることを認識しましょう。また、マラソンなどの学校行事では夏以外でも熱中症事故が発生しています。

2. 注意が必要な種目

運動種目は多くありますが、熱中症は野球、サッカー、柔道、剣道で多く発生しており、これらの種目では、特に注意しましょう。また、運動種目にかかわらず、ランニングやダッシュの繰り返しによって多く発生しています。

3. 個人差に配慮しましょう

暑さへの耐性は、個人差が大きく影響します。肥満傾向の人、体力の低い人、暑さに慣れていない人は、運動を軽減して十分な予防措置をとる必要があります。
また、運動前の体調のチェックや運動中の健康観察を行ない、体調の悪い人は無理に運動をしない、させないことが大事です。

参考

リンク・新しいウィンドウで開きます … 環境省熱中症予防情報サイト
リンク・新しいウィンドウで開きます … 熱中症を予防しよう-啓発資料(日本スポーツ振興センター)

掲載日:2018年8月2日