平成29年度 鳥取県「秋の農作業安全運動」

本文にジャンプします
平成29年度 鳥取県「秋の農作業安全運動」

秋の農繁期は、コンバインなどの農業機械を使って農作業を行なう機会が増え、農作業事故の発生が懸念されます。また、残暑の中での収穫作業等で熱中症による事故の発生も懸念されるところです。高齢者を中心に一層の機械の安全使用や注意喚起が重要となっています。
農作業安全の対策については、集落や家庭など身近な場面での活動が重要であることから、秋の農繁期に「秋の農作業安全運動期間」を設定し、安全啓発の活動を一層進めていきます。

平成29年度 鳥取県「秋の農作業安全運動」

運動期間

平成29年9月1日から10月31日まで(2か月間)

秋の重点注意事項

一人一人の安全意識と周囲からの「声かけ」から始まる農作業の事故防止

本年度、春の農作業安全運動期間中には県中部を中心に農作業事故が多発しています。これらの多くは60歳以上の高齢者によるものです。

高齢者が安全に農作業できるよう、家族や地域で声をかけ合いましょう。

  • 集落内の危険な場所や作業を点検し、危険箇所のマーキングや作業の注意点を確認しましょう。
  • 秋の収穫時期も残暑で高温の状態も予想されます。日ごろから体調管理に気をつけ、体調が悪い時は無理せず休養をしましょう。また、熱中症にも注意が必要です。
  • トラクター乗車時には、安全キャブ・フレームの利用やシートベルトの着用の声かけを行ないましょう。
  • 道路を走行する農業機械には、夜間の追突事故を防止するため、「低速車マーク」や「反射テープ」を装着しましょう。
農機具の保管管理をしっかりと行ないましょう!

昨年、県東部を中心に刈払機などの農機具盗難が多発しました。
次の点に特に気をつけて、農機具の保管管理を徹底しましょう。

  • 作業後は、農機具をほ場に放置しない。
  • 機械にカギをさしたままにしない
  • 自宅敷地内など目の届く場所に保管する。
  • 自宅から離れた場所に保管する場合は、しっかりとカギのかかる倉庫などにしまい、定期的に見回りをする。不審者を見かけたら警察に通報する。
  • 万が一の盗難に備え、機械の車体番号を控え、共済や保険に加入しておく。
掲載日:2017年9月4日