農作業中に伴う夏季の熱中症対策について

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農作業中に伴う夏季の熱中症対策について

農作業中に伴う夏季の熱中症対策について

夏場等の暑熱環境下での作業は、熱中症を生じるおそれがあります。次の事項に注意してください。熱中症の予防は、水分をとることと、体温の上昇を抑えることが基本です。高齢の方は、特に注意をするようにしましょう。

  1. 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行なってください。
  2. 休憩をこまめにとり、作業時間を短くする等作業時間の工夫を行なってください。
  3. のどの渇きを感じる前に、水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給してください。
  4. ハウス等の施設内では、気温や湿度が著しく高くなりやすいので、特に気を付けてください。
  5. 帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をしてください。吸汗・速乾素材の衣服や、換気可能な衣服の利用も検討してください。作業着が長袖の場合は、休憩時には脱ぐことも効果があります。
  6. 作業場所には、日よけを設ける等、できるだけ日陰で作業するようにしてください。
  7. 屋内では遮光や断熱材の施工等により、作業施設内の温度が著しく上がらないようにするとともに、風通しをよくし、室内の換気に努めてください。
  8. 作業施設内に熱源がある場合には、熱源と作業者との間隔を空けるか断熱材で隔離し、加熱された空気は屋外に排気するようにしてください。
  9. 台風等の発生や、作物の生育状態によって、暑いときでも作業を進めなければいけない場合には、特に体調の変化等に気をつけてください。
  10. 万が一に備える観点からも、携帯電話を必ず身につけておくようにしてください。また、緊急連絡先も登録しておいてください。

参考ホームページ

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます) … 鳥取県健康対策課:熱中症を防ぎましょう
リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます) … 農林水産省:農作業安全対策

掲載日:2017年6月14日