農作業中に伴う夏季の熱中症対策について

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農作業中に伴う夏季の熱中症対策について

気象庁の発表によると、3か月予報(6月から9月)では全国的に平均気温が高い見込みとされており、今夏も暑熱環境下での農作業中の熱中症対策が必要です。

農作業で心がけること

  1. 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう。特に70歳以上のかたは、のどの渇きや気温の上昇を感じづらくなるので、高温時の作業は極力避けましょう。
  2. 作業前・作業中の水分補給、こまめな休憩をとりましょう。のどが渇いていなくても水分補給し、汗を多くかいた時は、水分と塩分の補給をしましょう。
  3. 屋外では帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をしてください。吸汗速乾性素材の衣服利用も検討してください。
  4. 作業は2人以上で行なうか、時間を決めて水分・塩分補給の声かけを行なうなど、定期的に異常がないか確認しあうようにしましょう。
  5. 作業場所には、日よけを設ける等、できるだけ日陰で作業をするようにしましょう。特にビニールハウス等の施設内は風通しが悪く、早い時期、早い時間から風通しをよくしたり、断熱材を活用しましょう。

日常生活で心がけること

  1. 暑さに慣れるため、毎日30分くらい歩く習慣をつけましょう。
  2. 暑さに強くなる食べ物を積極的にとりましょう。
    (ビタミンB1を含む豚肉や卵、カリウムを含むほうれん草やバナナ、クエン酸を含む梅干しやパイナップルなどが効果的です。)
  3. 暑くなってきたら、日々の体調管理に一段と気をつけるようにしましょう。
  4. 万が一に備える観点からも携帯電話を必ず身に着けておくようにしてください。また、緊急連絡先も登録しておいてください。

参考リンク

リンク … 熱中症に注意しましょう!

リンク・新しいウィンドウで開きます … 農作業中の熱中症に注意しましょう!(鳥取県ホームページ)

掲載日:2018年6月12日