災害廃棄物受入れについての市長コメント(平成24年8月8日定例記者会見)

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災害廃棄物受入れについての市長コメント(平成24年8月8日定例記者会見)

平成24年8月8日に行なわれた定例記者会見において、災害廃棄物受け入れに関して説明しました。

災害廃棄物受け入れについての市長コメント

私は、3月15日の議会市民福祉委員会において、一刻も早い被災地の復興を支援する観点から、地元関係者の皆様のご理解をいただくことを大前提とし、「クリーンセンターの受入れ基準に合ったものであること」、「安全性が確保されていること」、「焼却残渣の処分先が確保されること」の3つの条件を付して災害廃棄物の受入れを表明いたしました。
その後、災害廃棄物を実際に受け入れることになった場合の課題などについて、調査、検討をしておりましたが、昨日(7日)、被災地の処理状況や広域処理の調整状況などを踏まえ、環境省から、「東日本大震災に係る災害廃棄物の処理工程表」が公表されました。
この工程表によりますと、岩手県の可燃物・木くずについては、「今後は、原則として、新たな受入れ先の調整は行なわず、調整中の広域処理の実現に全力を挙げることとする。」、宮城県の可燃物については、「今後は、新たな受入れ先の調整は行なわず、調整中の広域処理の実現に全力を挙げるとともに、受入れ実績のある自治体との調整を行なうこととする。」とされております。
このような状況から、本市が災害廃棄物を受け入れる必要性はなくなったものと考えております。
全国の自治体の協力により、可燃物の処理に見通しがついたことは、大変喜ばしいことと考えております。

掲載日:2012年8月13日