自然・スポーツ

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自然・スポーツ

その包容力に惹きつけられて

壮大な日本海と穏やかな中海、さらには、大山山麓の豊かな自然を与えられた米子市は、鳥たちに選ばれ、たわわの実りに潤う地。
そして、この素晴らしい恩恵は、ときにはやさしく、ときにはいとおしく、人々の好奇心に応えてくれます。
あたりまえのようにある自然、しかし、かけがえのないものであることを、私たちはこの自然から教わりました。

早春から初夏にかけて大山の麓で楽しめる花園は、いかにも日本らしい美しさと、圧倒的な広さを誇っています。
ことに、室町時代に尾高城が築かれていた城跡一帯は、800本もの木々に可憐な花をつける梅園や、700株のスケールで咲き競うあじさい園が圧巻。
さらに、大神山神社の菖蒲園は、境内の半分を埋め尽くして数万本の花が辺り一面に咲き香ります。

夏の早朝は、ハスの時間。
伯耆古代の丘公園の古代ハス園では、2000年前の「大賀ハス」をはじめ、40種類のハスが楽しめます。

秋の訪れを感じる頃には、「コスモス街道」。
名水「天の真名井」に続く道沿いに揺れるコスモスは、なぜだか心をホッとさせてくれます。

花のある景色…それは日本の原風景の中に迷い込んだような風情を感じさせてくれるものです。

「梅園」
見ごろ:3月上旬から中旬
「あじさい園」
見ごろ:6月上旬から

尾高城址…
JR米子駅から車で約20分、
駐車場あり。

 

 

「古代ハス園」
見ごろ:6月下旬から8月

伯耆古代の丘公園…
JR米子駅から車で約15分、
駐車場あり。
 リンク花蓮図鑑

 

 

「コスモス街道」
見ごろ:9月下旬から10月

JR米子駅から車で約15分。

 

米子水鳥公園

米子水鳥公園は、日本の南限といわれるコハクチョウの集団越冬地で、インタープリター・レンジャー(プロの自然解説者)のいる本格的サンクチュアリ(水鳥の聖域)。
春にはメジロ・バン・キジ、夏にはオオヨシキリ・カワセミ・コアジサシ、秋にはジョウビタキ・ゴイサギ・コミミズク、冬にはマガン・ユリカモメ・コガモなど、国内で確認される鳥類の42パーセントが記録されています。

シンボル館であるネイチャーセンターには、観察ホールやパソコンコーナーなどがあり、楽しみながら鳥たちを身近に体感できる充実した設備が整っています。

JR米子駅から車で約15分、駐車場あり。(ネイチャーセンターまで徒歩10分)

リンク(新しいウィンドウで開きます。) … 米子水鳥公園

掲載日:2011年3月27日