今年2月に所有権移転登記をした土地、家屋の固定資産税は?

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今年2月に所有権移転登記をした土地、家屋の固定資産税は?

私は、2016年(平成28年)12月に自己所有の土地と家屋の売買契約を行ない、2017年(平成29年)2月に買主への所有権移転登記を済ませました。 この場合、2017年度(平成29年度)の固定資産税は、だれが納めることになるのでしょうか?

2017年度(平成29年度)の固定資産税は、あなたに課税されます。
固定資産税は、賦課期日である毎年1月1日現在の登記簿または固定資産課税台帳に記載されている所有者に課税されることになっているからです。
ですから、年の途中で売買により所有者ではなくなった場合でも、その年の1月1日現在の所有者であるあなたが、その年度の固定資産税を納める義務があります。
なお、不動産の売買契約が行なわれる際に、固定資産税の一部を買主が負担するという契約がなされる場合もあるようですが、これはあくまでその売買契約に基づくもので、固定資産税の課税とはまったく関係ありません。
<No. 80>
更新日:2014年3月27日