子どもの予防接種

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子どもの予防接種

定期予防接種の種類

決まった年齢で接種するように国が勧めている予防接種を定期予防接種といい、無料で接種できます。(対象外の年齢でも、有料で接種を受けることはできます。)
子どもの定期予防接種は、次のとおりです。

個別接種の予防接種

(市の委託を受けた医療機関で実施しています。予約が必要です。)

※平成29年4月1日から結核予防接種(BCG)が個別接種となりました。
※平成28年10月1日からB型肝炎ワクチンが定期予防接種となりました。
※平成26年10月1日から水痘ワクチンが定期予防接種となりました。

※平成25年4月1日から、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮けいがん予防ワクチンが定期予防接種となりました。
※平成25年度6月14日から、ワクチンによる副反応に関する適切な情報提供があるまで、子宮けいがん予防ワクチンの積極的な接種勧奨を差し控えることになりました。定期予防接種を中止するものではありませんので、希望する方は接種を受けられます。その場合は、ワクチンの有効性と副反応のリスクをご理解のうえ予防接種をお受けください。

【参考資料】

リンク・新しいウィンドウで開きます 個別接種の予防接種を実施している医療機関 PDF 160キロバイト)

 

予防接種を受ける際の注意

共通

  • 医師とよく相談の上、他の予防接種との間隔に十分ご注意ください。
    • 生ワクチン(BCG、麻しん風しん混合、水痘)を接種した後は、
      4週間以上あける。
    • 不活化ワクチン(四種混合、二種混合、日本脳炎、不活化ポリオ、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン)を接種した後は、
      1週間以上あける。
  • 治療中のお子さんなどは、事前にかかりつけ医師と相談してください。
    リンクお医者さんとよく相談する必要があるお子さん
  • 予防接種を受けたあとの注意
    • 予防接種を受けたあと30分間は、接種会場でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。
    • 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、わざと接種部位をこすることはやめましょう。
    • 接種当日は、はげしい運動はさけましょう。
    • 生ワクチン(BCG、麻しん風しん混合、水痘)を接種した後は、
      4週間は副反応の出現に注意しましょう。
    • 不活化ワクチン(四種混合、二種混合、日本脳炎、不活化ポリオ、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン)を接種した後は、1週間は副反応の出現に注意しましょう。
  • 極めてまれに重い副反応が生じることがあります。そのような場合の健康被害に対する給付制度は、次をご確認ください。
    リンク予防接種健康被害救済制度について

乳幼児の場合

  • 接種を受ける前に「予防接種と子どもの健康」の冊子をお読みください。
  • 母子健康手帳必ずお持ちください。
  • お送りしてある予診票に記入し、体調の良いときに受けてください。
  • 「予診票綴(つづり)」と「予防接種と子どもの健康」(冊子)は、生後2か月までに「乳幼児一般健康診査受診票」といっしょにお送りしています。
    • 2歳未満のお子さんが米子市に転入されたときには、転入手続きをされてから2週間ぐらいでお送りします。
    • 2歳以上のお子さんでまだ予防接種が終わっていない方が米子市に転入されたときには、健康対策課にお問い合わせください。

小学生・中学生の場合

  • 原則として保護者同伴で接種を受けてください。
  • 母子健康手帳をお持ちになり、体調の良いときに受けてください。
    (母子健康手帳をなくされた方は、健康対策課にお問い合わせください。)

 

各ワクチンについて

水痘(水ぼうそう)ワクチン

対象年齢と実施方法(水痘ワクチンを任意で接種したことがない方)
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
1回目 1歳
から
3歳未満
1歳から
1歳3か月
1回接種します。
2回目 1歳
から
3歳未満
初回接種後
6か月から12か月後
1回接種します。
(初回接種終了後、3か月以上の間隔をおいて)

※すでに任意接種として水痘ワクチンを接種したことがある方は次のとおりです。

接種した回数 月齢 接種について
1回目 生後12月から生後36月に至るまでの間 過去の接種から3月以上の間隔をおいて1回接種します。
生後36月に至った日の翌日から生後60月に至るまでの間  定期接種を終了しているものとみなされ、定期接種の対象とはなりません。 
2回目 生後12月以降に3月以上の間隔をおいて2回接種を行なっている方 すでに定期接種は終了しているものとみなされ、定期接種の対象とはなりません。
生後12月以降に2回接種を行なっているが、その間隔が3月未満である方 1回の定期接種を行なっているものとみなされます。(3月以上の間隔をおいていないため、2回の定期接種を行なっているものとはみなされません。)  
  生後12月から36月に至るまでの間 過去の1回目の接種から3月以上(2回目の接種から27日以上)の間隔をおいて1回接種します。 
生後36月に至った日の翌日から生後60月に至るまでの間 定期接種を終了しているものとみなされ、定期接種の対象とはなりません。
経過措置について
  • 既に水痘に罹患したことが明らかな場合は、水痘予防接種を受ける必要はありません。
  • 水痘予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受け下さい。
  • 水痘ワクチンは生ワクチンです。接種後27日以上の間隔を空けてください。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。

リンク・新しいウィンドウで開きます 個別接種の予防接種を実施している医療機関 PDF 160キロバイト)

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:水痘ワクチンの定期接種Q&A

病気の説明・副反応など

リンク水痘予防接種・病気の説明とワクチン

結核(BCG)

対象年齢と実施方法
対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
生後12か月未満 生後5か月から8か月未満 1回接種

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病気の説明・副反応など

リンク結核(BCG)予防接種・病気の説明とワクチン

不活化ポリワクチン

対象年齢と実施方法
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
初回 生後3か月
から
7歳6か月未満
生後3か月から
12か月未満

3回注射(皮下)します。
…20日以上。標準的には20日から56日までの間隔をおいて

追加 生後3か月
から
7歳6か月未満
(1期初回接種(3回)終了後、
6か月以上の間隔をおく)
初回接種後
12か月から18か月後

1回注射(皮下)します。
…初回接種終了後、6か月以上。標準的には12か月から18か月までの間隔をおいて

  • 追加接種(通算4回目)については、平成24年10月23日から定期接種として認められました。
  • 不活化ポリオワクチンは、不活化ワクチンです。
    接種後1週間は他のワクチンが接種できません。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。
  • 不活化ポリオ予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。

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【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:ポリオとポリオワクチンの基礎知識(ポリオワクチンに関するQ&A)

【参考資料】
(PDFファイルです。新しいウィンドウ・タブで開きます。)

リンク・新しいウィンドウで開きます 「リーフレット」保護者のみなさまへ(2012年8月15日改訂) PDF 141キロバイト)
リンク・新しいウィンドウで開きます 「リーフレット」どうすればいいの?ポリオワクチン(2012年6月1日掲載) PDF 826キロバイト)

病気の説明・副反応など

リンクポリオ予防接種・病気の説明とワクチン

麻しん風しん混合(MR)

対象年齢と実施方法
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
1期 1歳から2歳未満 1歳になったらすぐに 1回接種
2期 小学校就学前の年度 小学校就学前の年度(年長児) 1回接種
  • 1期、2期は、お子さんのお生まれ後に予診票綴でお送りしています。なくされたかたは健康対策課へお問い合わせください。
  • 麻しん・風しんのどちらか一方にかかった方は、もう一方の予防接種を単独ワクチンで接種することも可能です。
  • 麻しん・風しん両方にかかったかたは接種不要ですが、ご希望があれば接種できます。
  • 過去に麻しん・風しん予防接種をそれぞれ1回すまされたかたも、2期の接種をします。  
  • 麻しん風しん混合(MR)予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。

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病気の説明・副反応など

リンク麻しん風しん混合予防接種・病気の説明とワクチン

四種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ:DPT-IPV)

対象年齢と実施方法
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
1期初回 生後3か月から
7歳6か月未満
生後3か月から12か月未満 3回接種します。(20日以上。標準的には20日から56日までの間隔をおいて)
1期追加 生後3か月から7歳6か月未満
(1期初回接種(3回)終了後、6か月以上の間隔をおく)
初回接種終了後
12か月から18か月後
1回接種します。
(初回接種終了後、6か月以上。標準的には12か月から18か月までの間隔をおいて)
  • 四種混合(DPT-IPV)予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。
  • 接種後1週間は他のワクチンが接種できません。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。

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【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:ポリオとポリオワクチンの基礎知識(四種混合ワクチンについて)

病気の説明・副反応など

リンクポリオ予防接種・病気の説明とワクチン

二種混合(ジフテリア・破傷風:DT)

対象年齢と実施方法
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
2期 11歳から
13歳未満
12歳(小学校6年生) 1回接種
  • 二種混合(DT)は、三種混合(DPT)の2期として実施します。
  • 二種混合(DT)予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。
  • 予診票は健康対策課または医療機関に備えてあります。

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病気の説明・副反応など

リンク三種混合予防接種・病気の説明とワクチン

日本脳炎

対象年齢と実施方法
期別 対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
1期初回 生後6か月から
7歳6か月未満
3歳 6日以上。
標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回接種。
1期追加 生後6か月から
7歳6か月未満
(1期初回終了後
おおむね1年おく)
4歳 1期初回接種後、6か月以上。
標準的には概ね1年を経過した時期に1回接種。
2期 9歳から13歳未満 9歳 1回接種
  • 日本脳炎予防接種は個別接種です。接種を希望される方は、必ず医療機関に予約してください。
  • 予診票は健康対策課または医療機関に備えてあります。

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リンク日本脳炎予防接種(特例措置)

病気の説明・副反応など

リンク日本脳炎予防接種・病気の説明とワクチン

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A」

ヒブワクチン

対象年齢と実施方法

ヒブワクチンの標準的な接種開始は、生後2か月から7か月未満までです。

最初の接種時
の月齢
接種回数 実施方法
生後2か月から
7か月
初回接種:3回
(生後12か月までに完了)

27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上、標準的には27日(医師が必要と認めた場合は20日)から56日までの間隔をおいて接種

追加接種:1回

初回接種終了後7か月。標準的には7か月から13か月までの間隔をおいて接種。
ただし、生後12か月までに初回接種3回完了せずに生後12か月以降に追加接種を行なう場合は、初回接種終了後27日以上の間隔をおいて接種。

生後7か月から
12か月未満
初回接種:2回
(生後12か月までに完了)

27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上、標準的には27日(医師が認めた場合20日)から56日までの間隔をおいて接種

追加接種:1回

初回接種終了後7か月以上。標準的には7か月から13か月までの間隔をおいて接種。
ただし、初回接種2回完了せずに12か月以降追加接種を行なう場合は、初回接種終了後27日以上の間隔をおいて接種。

生後12か月から
5歳未満
1回  
  • ヒブワクチンは、個別接種です。医療機関に予約をしてからお受けください。
  • 接種後1週間は他のワクチンは接種できません。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。

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小児用肺炎球菌ワクチン

小児用肺炎球菌ワクチンの標準的な接種開始は生後2か月から7か月未満までです。

最初の接種時
の月齢
接種回数 実施方法
生後2か月から
7か月未満
初回接種:3回
(標準的には生後12か月までに完了)

標準的には27日以上の間隔をおいて接種
ただし、初回接種の2回目・3回目の接種は生後24か月に至るまでに行なう。
また、初回接種の2回目の接種が生後12か月を超えた場合は、初回3回目の接種は行なわない。

追加接種:1回
(生後12か月以降)

生後12か月から15か月にいたるまでの間を標準的な接種期間とし、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて接種

生後7か月から
12か月未満
初回接種:2回
(標準的には生後12か月までに完了)

標準的には27日以上の間隔をおいて接種
ただし、初回2回目の接種は生後24か月に至るまでに行なうこととし、それを超えたら行なわない。

追加接種:1回
(生後12か月以降)

生後12か月以降に、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて接種

生後12か月から
2歳未満
2回

60日以上の間隔をおいて接種

生後2歳から
5歳未満
1回  
  • 小児用肺炎球菌ワクチンは、個別接種です。医療機関に予約をしてからお受けください。
  • 接種後1週間は他のワクチンは接種できません。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。

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子宮けいがん予防ワクチン

対象年齢と実施方法
  • 対象年齢:小学校6年生から高校1年生相当の女子
  • 標準的な接種年齢:中学校1年生相当の年齢の女子
ワクチンの種類 回数 標準的な接種年齢
実施方法
1回目 2回目 3回目
サーバリックス
:2価
3回 初回 初回から1か月後 初回から6か月後

当該方法をとることができない場合は、1か月以上の間隔をおいて2回行なった後、1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて1回行なう。

ガーダシル
:4価
3回 初回 初回から2か月後 初回から6か月後

当該方法をとることができない場合は、1か月以上の間隔をおいて2回行なった後、2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて1回行なう。

接種後の注意点
  • 予防接種後に、注射の痛み、恐怖などから意識がなくなるなど、いわゆる失神を起こすことがありますので、接種後30分程度は転倒防止のため椅子に座るなどして、待機するようにしてください。
その他
  • 子宮けいがん予防ワクチンは、3回接種しないと、十分な予防効果が得られません。医師と相談し、必ず同じ種類のワクチンを3回接種してください。
  • 子宮けいがんワクチンは、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。
  • 接種後1週間は他のワクチンが接種できません。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期を医師とご相談ください。
病気の説明・副反応など

リンク子宮けいがん予防ワクチンの効果と副反応

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:「子宮けいがん予防ワクチン接種に関するQ&A」
リンク … 厚生労働省:「子宮けいがん予防ワクチン接種の「積極勧奨の差し控え」についてのQ&A」
リンク … 厚生労働省:「ヒトパピローマウイルス感染症(子宮けいがん予防ワクチン)」
リンク … 厚生労働省:「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について」

B型肝炎ワクチン

対象年齢と実施方法
対象年齢 標準的な接種年齢 実施方法
平成28年4月1日以降に生まれた
0歳児(1歳の誕生日の前日まで)
1回目:生後2か月
2回目:生後3か月
3回目:生後7から8
か月
3回
(1回目と2回目は27日以上の間隔をあける。3回目は1回目から140日以上経過した後に接種。)
  • 平成28年4月から9月生まれの方は、接種を受けることのできる期間が短いので、接種スケジュールをかかりつけ医とよくご相談ください。
  • 母子感染予防のために抗HBs人免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は、健康保険が適用されるため定期接種の対象外となります。
  • B型肝炎予防接種は、個別接種です。医療機関に予約してからお受けください。
  • B型肝炎ワクチンは不活化ワクチンです。接種後6日以上の間隔を空けてください。他の予防接種との兼ね合いを考え、接種時期をかかりつけ医とご相談ください。

リンク・新しいウィンドウで開きます 個別接種の予防接種を実施している医療機関 PDF 160キロバイト)

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 厚生労働省:B型肝炎ワクチンの定期接種Q&A

病気の説明・副反応など

リンクB型肝炎予防接種・病気の説明とワクチン

掲載日:2016年10月20日