新型インフルエンザの発生に備えましょう(平成21年1月)

本文にジャンプします
新型インフルエンザの発生に備えましょう(平成21年1月)

平成23年3月31日、厚生労働省から、平成21年に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)について、感染症法における「新型インフルエンザ等感染症」と認められなくなった旨の公表があり、通常の季節性インフルエンザとしての取扱いに移行するとの通知がありました。

「新型インフルエンザ」という言葉をよく耳にします。
今のところ「新型インフルエンザ」の発生は確認されていませんが、世界的大流行も近いのではないかと心配されています。
私たちは今、何をすべきなのでしょうか。

「新型インフルエンザ」とは…

動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人から人へ感染しやすく変化して「新型インフルエンザウイルス」となり、このウイルスに感染して起こる病気のことをいいます。
感染すると、人はこのウイルスに対する免疫を持っていないため、感染がまたたくまに広がるうえに、重症化しやすく、死亡することもあると考えられています。

「新型インフルエンザ」に対する備え

「新型インフルエンザ」が大流行すると、食料品や日用品が手に入りにくくなったり、人ごみを避けるため外出を控える必要が出てくることが考えられます。
万が一に備え、食料や日用品を備蓄しておきましょう。

【例】

  • 長期保存できる水・食料品、日用品(2週間分くらい)
  • 常備薬(胃薬、頭痛薬、痛み止め、きず薬など)
  • マスク(1人50枚程度)、手洗い石鹸、消毒薬、使い捨て手袋

「新型インフルエンザ」の予防

「新型インフルエンザ」も通常のインフルエンザと同じように、感染した人の咳、くしゃみなどで飛び散ったウイルスにより感染します。
このため、外出時のマスク着用、こまめにうがい・手洗いをするなど、通常のインフルエンザの予防法を徹底することが大切です。

うがい、手洗いはこまめに

外出後などの手洗いやうがいを習慣にする。

マスクを付ける

特に口と鼻からの感染を予防する。
外出時だけでなく、人と会うときにも着用する。

「せきエチケット」を心がける

  • 咳・くしゃみが出る場合はティッシュ・ハンカチなどで口・鼻を押さえ、周りの人から顔をそむける。
  • 使用後のティッシュは、ふた付きのゴミ箱に捨てる。
  • 咳・くしゃみ・発熱のある人はマスクをする。

人ごみを避ける

人が大勢集まるところへ行かない。

【参考】
   新型インフルエンザに関連する情報

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます)「新型インフルエンザ対策関連情報」(厚生労働省公式ウェブサイト)

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます)「鳥取県の新型インフルエンザ対応 」(鳥取県公式ウェブサイト)

掲載日:2009年1月30日