市長定例会見(平成16年7月6日)

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市長定例会見(平成16年7月6日)

合併前の旧米子市長の定例会見です。

 平成16年7月6日(火曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

議会があったのでひと月ぶりということになりまして、この1か月で起こった主なことといえば、もちろん議会が(6月)10日から25日までありまして、それからエコアジアがあったわけでして、私も官民対話だとか中海の清掃だとか、ボランティアロードの清掃だとかも参加させてもらったですけども、環境フェアも市でやらせてもらって、市民の皆さんにも、キャンドルナイトなんかももちろんあったわけですし、環境問題に対する意識を高めていただくという意味でも、非常に有意義だったんじゃないかと思います。こういうところ(米子市)に各国の環境大臣というのが来られることはあんまりないんで、そういう意味でも意義があったんだろうと思ってます。
今後の日程ですけども、ご承知のように、(7月)12日に第17回の合併協議会を淀江の文化センターでやります。それから17日にトライアスロンの開会式があって、18日が皆生トライアスロンです。次が7月20日までだという部分で、定例記者会見がですね、ですから、それまでの主なところとしてはそういう行事かなと思ってます。
それから、きょう午後から東京で全国市長会があるもんですから、6、7、8日と行ってきます。それで7日の夜は米子市企業誘致推進委員会というのがあるもんですから、それの東京での会合をやろうかと思ってます。
それから、がいな祭の期間中の米子市循環バスを無料化しようと思ってます。なかなか車も入ってきにくくなってきますんで、できるだけ循環バスも使っていただくということでやりたいと思ってます。
それから、米子空港利用1,000万人達成記念式典というのが7月8日に予定されてます。この前ソウル便の10万人をやったところですけども、空港全体の利用者が1,000万人になるというのが7月8日の何便なのか、ちょっと僕調べてこなかったですけども、12時15分ぐらいからやるということです。
それから、ファミリーが米子に、今の(元)国際ホテルに研修施設等をつくってもらうわけですけども、それとの米子進出に伴う協定書というのを7月14日10時半から結ぼうということになってます。内容は非常に簡単なもんですけども、ファミリーというのは(元)国際ホテル、米子の駅前通りの中心のひとつでもあったわけですけども、そこを利用してもらえるということはありがたいことですし、それから地域貢献というか、この地域の発展のためにもいろいろ尽くしたいということをおっしゃってますんで、今後の話し合いにはなると思うんですけども、いろいろまた活性化のために動いていただければと思ってます。ご承知のように、大阪ではひじょうに有力な企業だと思ってますんで、また米子と大阪との関係も強まるんじゃないかというふうに思って期待しているところです。
私からはとりあえずそれぐらいにして、ご質問等ありましたらお願いします。

がいな祭での「だんだんバス」無料運行

 記者:
それでは皆さんからご質問などがありましたら。

 記者:
すみません、だんだんバスの無料化についてなんですが、これは今年からということですね?

 記者:
たしか昨年まではシャトルバスなんかを運行されて、皆生と行ったり来たりとかっていうようなかたちで対応されておられたと思うんですが、そういうのはなくなるんでしょうか、シャトルバスみたいなのは?

 地域政策課課長補佐:
確認します。

 市長:
通常の路線は、一部駅前通りなんかが閉まっちゃうんで、回り道するのかどうかいうことはあるだろうと思うんですけども、通常のやつは当然営業ベースでやっておられるんで、無料化ということはないと思うんですけどね、皆生路線というのは割と15分とか20分とかに1本ぐらい走ってるんで、それを利用しておられるかたはおられると思うんだけども。

 記者:
もしかしたら、皆生で花火があったときかもしれません。

 市長:
ああ、そういう特殊なときはやったかもしれんけども。

 記者:
ええ、2年ぐらい前でしたから。そのときに。すみません。

 市長:
多分やってないんじゃなかったな、僕もよく知りません。

 記者:
だんだんバスというのは公営バスでしたっけ?

 地域政策課課長補佐:
はい、そうです。公営といいますか、委託で、民間に運行していただいてます。

 記者:
民間で運行してるんだけど、公営バスなんですよね?

 地域政策課課長補佐:
そうですね。

 記者:
混雑緩和という意味もありますか?

 市長:
それもありますね、もちろん。

 記者:
人出予想とか、なにか出てますか?何万人とか。

 地域政策課課長補佐:
ちょっと聞いてなかったですね、すみません、観光のほうから。

 記者:
例年、何万人出るのですか?

 市長:
あれ、青年会議所が発表してるよね、毎年。何万人だったとかいって、後で、今年は何万人だとか。僕見たことあるけど、あそこの実施本部かなにかで聞けばわかると思うけど。

 地域政策課課長補佐:
ちょっと観光のほうに確認します。

 記者:
要するに2日間まるまる?

 市長:
ええ、2日間まるまる。ただ時間がね、もともとがたしか夕方で終わっちゃうんで。

 記者:
2日間まるまるで、営業形態は変わらないんですか?

 地域政策課課長補佐:
変わらないです。ルートが若干変更になりまして、駅前通りが通れませんので、迂回するようなかたちで末広通りのほうを通って、9号線を使って動くようになります。

 市長:
土日だよね、これね?

 地域政策課長補佐:
土日です。

 市長:
だから(午前)8時50分から(午後)6時までじゃないですかね。

 地域政策課課長補佐:
(午後)6時までです。

 記者:
土日だったら何便ということになるんでしょうね、1日に?

 市長:
25分間隔ということですから。

 記者:
これを割ればいいんですよね。

 市長:
どこか、時間表がたしかあったはずなんで、それ見ればすぐわかると思うんです。それ見て、土日で数を数えれば。

 地域政策課課長補佐:
土日は、21便です。

企業進出

 記者:
ちょっとすみません、ファミリーですが、これ企業進出ということでいいんですね?米子市の。とらまえかたは。

 市長:
そうですね、今までたしかファミリーは米子にはなかったと思いますんで。

 記者:
今年は市内への企業進出はこれで何件目になりますか?あんまりない。まずそれを確認させてください。
それと、ここは物をつくるわけではなくて、社員、従業員の研修施設ということ。

 市長:
そうですね。

 記者:
雇用は発生しないんですかね、じゃあここでの?

 市長:
そんなに大きくはないとは思うんですけどね。ただ維持管理されたり、そこでサービスを提供されるかたは当然雇われることになるんで、ちょっと具体的には聞いてませんけどね、何人ぐらいになるかというのは。

 記者:
時期はいつごろになるんですか、施設として運営がスタートするのは?

 市長:
いつからだったっけ、ファミリーのあそこ、(元)国際ホテルをやられるのは?

 商工課長:
建物の売買契約は、5月20日に終わってます、契約がですね。それで、改装されますので、内外を、これが、着工の予定がだいたい8月の末だというふうに伺ってます。営業の開始予定が16年、ことしの年末ということです。

 記者:
さっきも質問あったんですけども、雇用の発生はありますか?

 商工課長:
ほんの数名というふうに聞いてます。といいますのは、主にショールームと研修施設ですので、そんなに雇用はないというふうに聞いております。

 記者:
数名、地元から?

 商工課長:
そうですね、はい。

 記者:
売買契約は、これは、(元)国際ホテルはもう前の持ち主とファミリーということですかね?

 商工課長:
そういうことですね。はい。物件自体に私どもは関与してませんので。

 記者:
市は関係なくて?

 商工課長:
はい。

 記者:
投資額とあるのは、これは改築費だと見ればいいんですか、4億5千万から5億円ですか?

 商工課長:
当然購入の部分も入ってると思います。

 記者:
購入も含めてですか?

 商工課長:
はい、含めてだと思います。

 市長:
それから、なにかあそこに市民に開放するようなところもつくるということなんで、コミュニティー広場でもないけど、なんていうんですかね、そういう市民の皆さんが集まれるような場としても期待できるでしょうし、研修施設ということで、いろんなかたも外から入ってこられるんで、米子のことをもっとよく知っていただくという意味でも意義があるんじゃないかとは思ってますけどね。

 記者:
購入は、土地、建物を含め、だいたいこれぐらい、要するに改築も含めてということですか?

 商工課長:
はい、そういうふうに聞いております。

 記者:
駐車場も?

 商工課長:
はい。

 記者:
それと、市民開放で飲食等は、そういう施設は入るんですかね?

 商工課長:
今のところ、そこまでのくわしい話は聞いてないですけども、今、市長が申しましたように、市民の皆さんがやってこられて、なにか。

 記者:
物が物で、健康のチェアを持ってる。

 商工課長:
当然ショールームですから、マッサージチェアを多分置かれて、市民の皆さんもそこで利用できるような形はイメージとしては持っておられるようですね。

 記者:
基本的には、じゃあ従業員の研修、宿泊、泊まって研修する仕組み?

 商工課長:
はい、宿泊研修が一番大きいところです。

 記者:
今年、市内への企業進出は何件目かというのは、すぐには?

 商工課長:
流通団地にこの5月に1件ございました。

 記者:
今年2件目?

 商工課長:
これが2件目ですね。

 市長:
飲食店なんかないのかね?

 商工課長:
今のところ、そこまでは聞いてないですね。

 市長:
例えばあそこの全日空(ホテル)の隣に夢庵とかってできたわね。ああいうのが入らんのかな。

 商工課長:
一部、テナントにというようなお話はちょっとされてましたですけどもね、社長さんのほうが。どういうものかというのは、今時点ではまだ固まってないようですけど。

 記者:
前の持ち主は米子国際ホテルでいいんですか?

 商工課長:
というふうに承知していますけども。

 記者:
米子国際ホテルという会社と契約したと?

 商工課長:
はい、というふうに承知してますけども。

がいな祭

 記者:
そのほかございませんでしょうか?

 地域政策課課長補佐:
先ほどのがいな祭の人出について、担当課が来ておりますので。

 観光課主事:
失礼します。がいな祭の昨年の人出、主催者発表で31万人ということで発表させてもらってます。
あと、シャトルバスというお話があったようですけれども、がいな祭の振興会、あるいは企画実行本部のほうでシャトルバスを運行しているというようなことはございませんで、あるとすると旅館のサービスでされているケースはあるかと思いますが、祭りそのものからのシャトルということはしておりません。

 記者:
31万人は、今年の予想ですか?去年?

 観光課主事:
去年の。

 市長:
ええ、主催者発表です。

 記者:
今年はどれくらいっていうふうにとればいいですか?

 観光課主事:
昨年30周年でしたので、昨年は多かったと思っておりますが、昨年同様の動員を目指して頑張っております。

 記者:
じゃあ31万人を目指すという?

 記者:
昨年は松江の水郷祭と同じ日じゃなかったですか?

 観光課主事:
はい、そうです。

 記者:
今年は違いますよね。

 観光課主事:
違います。

 記者:
その分、やっぱりちょっと上乗せできる確率はあるかもしれない。

 観光課主事:
それは言っておりましたけれども、ただ、正直申し上げまして、主催者発表の数字と警察さんの発表とかなり開きがあるというふうなことがありまして、今年はもう実態に近い数字を発表させてもらいます。

 記者:
どれぐらいの人出を見込んでるって言ったらいいんですか?

 観光課主事:
市民の皆さんに来ていただけるような目標です。市民の全員のかたを。

 記者:
去年が31万人だったら、今年も同程度っていうことなんですか?

 観光課主事:
同程度。昨年の数字は目標にしますけれども。

 記者:
見込みですよね?

 記者:
警察発表っていくらぐらいだったんですか?

 観光課主事:
警察発表は、花火会場しか出されてないんですけれども、(昨年の)花火会場で6万人ということで発表が出ております。

 記者:
5分の1ですか。

市長:
いや、だけどパレードだとかなにかでも結構来とられますしね。

 記者:
そうですね、万灯とかね。

 観光課主事:
はい。警察発表の6万人というのも、湊山公園に来ておられる数字という意味合いですので、近隣から見られてるかたも含めてという数字では発表させてもらおうと思いますけれども。

米子空港利用者1,000万人突破

 記者:
話、変わりますけど、空港1,000万人ですが、もともとのスタートはいつから始まって、これで1,000万人ですか?

 地域政策課課長補佐:
これは昭和55年が最初です。スタートです。

 記者:
昭和55年、何月の、どこから?

 地域政策課課長補佐:
1月からカウントしていますけども。

 記者:
それ、元旦からと思えばいいですか?

 地域政策課課長補佐:
はい。これはもともと旧国鉄の大篠津駅周辺にターミナルビルがございまして、そこから今の場所に移ったのが昭和55年なんです。

 記者:
じゃあ開港からというわけじゃないんですね?

 地域政策課課長補佐:
ええ、開港はちょっと、もっとさかのぼります。今の場所に移ってからというふうに書いていただけたらと思います。

 記者:
空港ビルができた昭和55年1月から…。

 地域政策課課長補佐:
1月は入れていただかないほうが、1月はちょっとターミナルのしゅん工とは若干ずれてるんです。カウント自体は1月からしてますけども、ターミナルのしゅん工は7月からなんで、55年に今の場所に移ってからというふうに書いていただければありがたいんですけれども。

 記者:
1月からカウントしとるんでしょう?

 地域政策課課長補佐:
ええ、カウントは1月からしとります。

 記者:
いいじゃないでしょうか。

 記者:
それは東京便ですか、やっぱり?

 地域政策課課長補佐:
全部含めております。

 記者:
ソウル便も含めて?

 地域政策課課長補佐:
国内線の利用者1,000万人ということですんで。今では廃止になってます隠岐線とか、こういうのもカウントされております。

 市長:
昔、広島線なんかもあったよな?

 地域政策課課長補佐:
広島もございました。そういうのもカウントしてます。

 記者:
今、すみません、東京便とどことどこ?

 地域政策課課長補佐:
今は、東京、名古屋、福岡です、国内が。それからチャーター便も含めております、国内の。

 記者:
米子空港の開港はいつなんですか?

 地域政策課課長補佐:
昭和18年10月に、旧日本海軍航空隊美保飛行場というのが開港しております。もともと軍用空港でございますので。

 記者:
旧海軍の。

 地域政策課課長補佐:
旧日本海軍航空隊美保飛行場という名前です。これが昭和18年10月に開港しております。

 市長:
昔は三柳にあったんだよなあ。

 地域政策課課長補佐:
ええ、昭和13年6月からは、三柳に米子飛行場というのが開港しております。これは今の美保の飛行場とはまた別物でございます。

 記者:
この開港のときは、一般の人は乗せなかったんですよね、昭和18年?

 地域政策課課長補佐:
そうですね。軍港ですんで。

 市長:
いや、13年のときにはね、たしかね、13年か14年か知りませんけれども、日本で最初の国際便が飛んだっていう。

 記者:
そうなんですか。

 市長:
満州のほうじゃないかと思う。満州というか、(中国の)東北部のほうじゃないかと思うんだけど、というのを聞いたことがありますけどね。ソウルかなにかに行って、それから長春に行ったのか、ちょっとはっきり僕は知らないけども。

 地域政策課課長補佐:
日満定期航空路線開設というのが昭和15年4月です。

 市長:
ああ、そうか。それがなにか日本で最初の国際便だったとかいう。

 記者:
そのへんの資料あるんですか?

 地域政策課課長補佐:
年表がございますんで、よろしければ。

 記者:
この18年いうのは、旧海軍の飛行場になって、一般の人が利用し出したのはいつ?

 地域政策課課長補佐:
民港としては、昭和29年に極東航空の遊覧飛行運航というのがあるんですよ、29年の11月に。それ以前はちょっと、そういった民間のが載ってないんで、多分これからだとは思うんですけども。

 記者:
ちょっと年表だけでもコピーもらえますか?

 地域政策課課長補佐:
ええ。

 記者:
1,000万人目というのは、これはどう決めるんですか?乗ってくる人なのか、乗り込むのか、降りてくるのか?

 地域政策課課長補佐:
乗り込む。

 記者:
乗り込まれる人ですね?

 地域政策課課長補佐:
はい、乗り込む人です。

 記者:
時間帯、東京便の3便ですね?

 地域政策課課長補佐:
3便です、はい。

 記者:
基本的なことなんですけど、これ、利用者ということは、これ、往路、復路合わせた総数の数ですよね?

 地域政策課課長補佐:
そうです。

 記者:
今回、1,000万人目に当たるのは、この往路のほうだということですか?

 地域政策課課長補佐:
はい、ということです。

 記者:
これ、何か記念品をあげますの?

 地域政策課課長補佐:
ええ、乗客の皆さんに記念品を、粗品を配るのと、それから1,000万人目のかたには東京往復のペアチケットをプレゼントいたします。

 記者:
ローカル空港で1,000万人というのは、レベル的にはどうなんですか、聞いたことありませんか?ざっとした話でいいんですけど。

 地域政策課課長補佐:
申しわけないです。ちょっとそういう考えかたで資料当たってないもんですので、すみません。

 記者:
記念品は、はがきみたいなのとか?

 地域政策課課長補佐:
一応、小型電卓。

 記者:
そのほかございませんか?よろしいですか?

 市長:
またよろしくお願いします。どうもありがとうございました。

(かっこ内) については、市民参画課で補足しています。

掲載日:2004年7月6日