談合情報のあった指名競争入札の入札無効について(平成19年12月19日掲載)

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談合情報のあった指名競争入札の入札無効について(平成19年12月19日掲載)

談合情報どおりの企業が最低金額を提示したため落札保留としていた「工事番号 土34:(仮称)市道皆生6丁目3号線改良工事」(平成19年11月13日入札執行)の工事希望型指名競争入札について、平成19年12月4日に入札参加者に対するヒアリングを行なった上で、米子市公正入札調査委員会(委員長:角 副市長)を12月18日に開催しました。
この委員会で、「談合の事実があったことを確認することができないが、談合の疑いを払拭できないため、今回の入札を無効とし、改めてメンバーを替えて入札を行なう」ことを決定しましたので、お知らせいたします。

米子市公正入札調査委員会 審議概要

入札参加者全員が談合のあったことを否定しており、工事内訳書の内容についても、明らかに談合があった事実は確認することはできなかった。
しかしながら、入札参加対象者が28社もいるのに、その中の1社を正しく最低金額提示業者として指摘するということは、確率論から言っても当て推量でできるものではなく、談合があったという疑いを払拭することができない。
そのため、談合に対しては厳しく対処する立場から、この疑いを払拭できない限りは、今回の入札を無効とし、改めてメンバーを替えて入札を行なうことが適当と考える。

なお、この工事の再度の工事希望型指名競争入札は、平成20年1月に発注公表を予定しています。
その際の入札参加条件は、前回と同様、米子市内に本店のある土木一式工事(一般)のCランクとしますが、前回無効となった入札の参加者は参加できないものとします。

掲載日:2007年12月19日