市長定例会見(平成16年10月20日)

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市長定例会見(平成16年10月20日)

合併前の旧米子市長の定例会見です。

 平成16年10月20日(水曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

よろしくお願いします。
日程関係ですけども、前回(記者会見)、10月5日だったんですけど、その後、10月6日ですか、米子市の防災訓練やったり、社福(米子市・淀江町社会福祉協議会)の合併調印式が10月7日にあって、それから10月の12日、13日とISO(14001)の初動審査をやってもらいました。それで結果は、若干改善することはあったんですけども、おおむね良好というか、本審査に向けて準備ができているというような報告を受けてます。11月の中旬に本審査を受けて、最終的には12月の初めぐらいに判定委員会とかいうのがあって、その本審査を受けて審査をするところが持ち帰って、認定するかどうかを決めるということらしいんですけども、12月の初旬には、もし結果がよければでISO14001の認定が受けられるということになるんじゃないかと思って努力しているところです。それからあと10月の16日にチャレンジショップのオープニングセレモニーがありました。

(注)ISO14001…国際標準化機構(ISO 本部ジュネーブ)が定めた国際規格で、省エネルギーや騒音対策など環境への影響に配慮した運営を行っているかどうかを評価するもので、米子市では平成16年11月の取得を目標としています。

これから(の日程)ですけれども、10月24日に城山(じょうざん)フェスティバルの開会式、茶会等をやるということです。菊花展は、11月3日までですけども、これは後でもう一度くわしく申し上げますけども、日程は皆さんにもまたお渡ししますので、ポイントがあれば見ていただきたいと思います。
今月は何か出張が多くて、10月の8日に米子-東京便40周年記念米子市感謝と観光の夕べというのを東京の全日空ホテルでやりまして、それから10月10日には東京米城会へ出てきました。10月14日には、(全国)市長会の中国支部役員会というのが(三次市で)ありまして行ってきました。それから10月の18日、おとといですけども、東京の鳥取県人会総会と懇親の夕べというのがありまして行ってきました。それから10月の22日、23日と関西・東海地域鳥取県人会、これ(会場は)大阪ですけども、それと企業誘致の推進委員との懇談会というのを(首都圏、近畿圏、中・四国圏の)各地域で、委員になってもらっているんですけども、年に1回ぐらいは(地域ごとに)懇談会を開くことにしていますので、この機会に米子市企業誘致推進委員の近畿圏のかたがたと懇談会を開きます。それから、10月の29日に(米子)空港の滑走路延長の問題と、それから道路、米子の場合は米子-岡山道ですけども、それの拡張なんかの要望を東京でするということで、28日の夜から行って、29日に要望して帰ってくるということです。これは知事とか鳥取の市長さん、それから関係の町村長さんなんかもみんな行かれますので、私も行くことにしてます。
日程はそれぐらいで、発表事項としましては、前回の定例記者会見のときにちょっとお話しさせてもらったんですけども、市税等滞納整理緊急本部というのを立ち上げまして、第1回の会合を10月の18日にやってもらいました。これは収入役を本部長ということで、あと庁議メンバーが主ですけども、それで、目標年次を3年間ぐらいにして、市税等の滞納整理の基本方針を策定して、目標収納率を徹底して収納率の向上に努めていこうという趣旨でございます。

(注)庁議…市政の運営上調整が必要な重要事項について、基本方針を審議決定するため、市長、助役をはじめ各部長などをメンバーとする会

それから、城山フェスティバルは、もう皆さんご存じだと思うんですけど、あそこ(市政記者室内の壁)にもポスターが張ってありますけども、どうもパンフレットみたいなのはないようなんですけども、市民大茶会、それから大菊花展、これが主なところなんですけども、プラス城山歴史めぐりウォークというのを開会式の後、参加されるかたが城山を回って、また湊山公園に帰ってきていただくという、この3つが主なところです。多数の人に参加してもらいたいと思いますので、もし取り上げていただければありがたいと思います。
とりあえず今日は以上です。

台風23号と防災対策

 記者:
台風の関係で、まだ警報は出てなかったんかな。まだ災害対策本部というか、本部はまだですか?

 市長:
警戒対策本部は立ち上げたのかな、まだかな?

 市民参画課長:
まだ聞いてないです。

 記者:
まだですか。旧加茂川の河口近くの灘町にですね、川(の水位)がときどき高くなって、消防の人が一生懸命土のう積んだりしとるんですが、あれは何とかならんのですかね?

 市長:
あれはね、県(が管理)の川なんですよね。それで、県のほうで改修というか、その予定を立てておられて、来年度か何かから始めるんじゃないかと思うんですけど、今年度かな。それに合わせて市の関係の市道なんかも若干手当てすることになっているんですけどね。

 記者:
毎回床下(浸水)の家屋が出てくる、その辺にね。早いこと何かしてあげんと、かわいそうだなと。

 市長:
県のほうでも、もう早急に手を打たないかんということで、予算のつきかたなんかももちろんあるでしょうから、もう決まっているかもしれませんけども、手当てするはずになってます。

 記者:
常襲地帯みたいなとこで。

 市長:
ええ。

 記者:
私はここに住んどるとこですから

 市長:
来年度か、今年度からやるのか、ちょっと私もそこはあれですけど。

市町村合併

 記者:
別件で。
この間、合併の手続も、地元では峠越えましたよね。それから市長も出馬表明されて、一つ節目が過ぎたかなあと思うんですけど、来年の春の合併までに市政のどういったことに重点を置かれて市政運営されていかれようとしているのかというのをお話ししていただければと。

 市長:
今年度の事業というのは、所信表明でも、3月議会ですか、政策的にどういうことをしていくかということは申し上げて、それを具体的にやっていかないかんということだろうと思うんですね。それで、前も申し上げましたけども、私の頭にあるのは、現在やっぱり米子市の課題として大きく考えられるのは、少子高齢化と経済の活性化ということで、もちろんこれは所信表明の中でも皆生温泉のことだとか、それから健康ウォーキング、筋力アップのあれだとか、そういうのはみんな盛り込まれてると思うんですけども、それは引き続きやっていかないかんだろうと思ってます。
それと、やっぱり合併の準備というのは今後、事務的には合併協定書で合併協定つくって、合意はされてはいるんですけども、実際の肉づけはこれからなんですよね。肉づけというか、具体的にどうしていくかというところは。それはこれから3月31日に向けて、やっぱり全力で取り組んでいかないかんだろうと思ってます。

 記者:
個別で、しかも市長というよりも西部広域行政の管理組合のそれらの合併に伴う負担金の負担割合のことが、ちょっと意見が割れてるようですけれども、管理者としてどういう解決方法をとっていかれますか?

 市長:
これはやっぱりみんなが納得するようなかたちで合意しないといかんわけですから、この前は何というか、今までの経過の説明みたいなことだったと思うんですけども、いろんな意見があるわけですから、来年の3月31日に向けてですね、たしか今年度は、仮に合併してもそのままで、2つがあればそれを足したものでいくということになってるはずですから、来年からのあれ(負担割合)はこれから決めていかないかんなと思ってますけど。

 記者:
今年度はいいにしても、来年ですよね、問題はね。

 市長:
ええ、合意できると思いますよ、何らかのかたちで。どういうかたちになるか、今議論をし、いろいろ事務的にも詰めてるところですから。

 記者:
市長、関連して、その西部広域の負担金の問題ですけども、結局合併以前は14市町村なわけですが、共通に均等割する部分が。そこの債権の分が14市町村で持たれたものは今後も14市町村で払うべきだというような意見がこの前出ていましたよね。それについては、合併したら債務も引き継ぐんだという考えかたを述べる市長さんもおられて、そこが2つに分かれたポイントだったと思うんですけど、市長ご自身としては、その考えかたはどういう考えかたでいらっしゃいますか?

 市長:
いろんな考えかたがあるわけですから、やっぱり新しい枠組みができたんであれば、できるだけ早く新しい枠組みに移行して、西部広域行政管理組合としても新しい枠組みでやるべきだという考えかたももちろんあるわけですし、いろんな考えかたはあると思うんですけども、それだからやっぱりきちっとみんなが納得いくかたちで合意しなきゃいけない話ですから。

 記者:
ある程度やっぱり双方が妥協して、ひとつやっていかないけんというようなことになるんでしょうかね、やっぱり。どっちかということはないですね。

 市長:
妥協というか、やっぱりみんなが納得できるかたちで合意するということですね。それが妥協というか、何というんですか、やっぱり納得できるかたちで合意するということでしょうね。

 記者:
出馬表明された後、その日に田口淀江町長さんとお話しするということだったんですが、それは?

 市長:
いや、前にも言いましたけども、田口さんには一応、新しい市の市政を担っていきたいと、できればですね。できればというか、市民の負託が得られればということで言いますからということは前にもお話ししたことですし。

 記者:
その出馬表明の後には何かおっしゃいましたかね?

 市長:
会う機会はありますんで、やりましたからねということは、言いましたけれども。

 記者:
出馬表明後、周りのかたから何か声かけありましたか?

 市長:
それは私の支持者とか後援会のかたがたとか、そういうかたがたからいろんなかたちでお話はあるところもありますし。全部のかたに事前にお話ししてたわけじゃありませんのでね。

災害対策

 記者:
すみません、あそこの、陰田町ですか、この前の大雨でがけ崩れになっとったとこありましたが。あそこ、結局市道で、市が管理する道路の路肩が崩れたということで、何か地域住民のかたが避難されたりとかして困っておられるみたいですけど、市としてその後、その調査で何か原因とか、そういったのは、まだわかっとらんですか?

 市長:
原因の調査というのは鋭意進めてるはずです。それとですね、やはり市民の皆さんが、市営住宅ですか、入っていただいたかたがおられるわけですけども、できるだけ安心して住んでいただけるように、復旧は急げということは指示してますけども。

 記者:
なるほどなるほど。それ、現に市営住宅で、せっかく新しい家買われたのに市営住宅で避難生活を余儀なくされておられる住民のかたがいらっしゃるわけで、そのあたりは、じゃあやっぱり市としても、できる限りのフォローをしていかないけんというようなお気持ちはあるわけですね?

 市長:
そうですね。いずれにしても原因が何であったか、ちゃんと究明をせないかんですし、復旧についてはできるだけ早くということは指示してます。

 記者:
わかりました。

 市長:
どうもありがとうございました。

(かっこ内) については、市民参画課で補足しています。

掲載日:2004年10月20日