市長定例会見(平成17年6月20日)

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市長定例会見(平成17年6月20日)

 平成17年6月20日(月曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

今日は平成17年度の予算の概要をご説明するわけでございますけれども、私のほうから最初に予算編成に当たっての考えかたを簡単に述べさせていただきます。
ご承知のように、今回の予算は旧米子市、旧淀江町が合併して誕生した新しい米子市の第1回、初めての予算であるということでございます。また、今回から行政の透明性、情報の共有化などの観点から予算要求・編成過程における情報を米子市のホームページに掲載してお知らせしてきたということで、これも新しい試みだったわけでございます。
それで、今回の予算は、一般会計の予算規模は488億1,800万円でございまして、前年度の旧米子市、旧淀江町の当初予算の合計額と比較しますとマイナス2.3パーセントの緊縮型の予算となっております。歳入面では、長引く景気低迷の影響で市税収入が激減しておりますし、歳出面では福祉関係扶助費の増加に加え、公債費が毎年伸びてくるなど、義務的経費の増大によりまして構造的な財政収支不足がここ数年生じている厳しい財政環境の中で、平成17年度予算編成は大幅な財源不足の中で取り組まざるを得なかった結果であると考えております。こうした危機的状況下で、平成17年度を財政健全化プラン集中取り組み期間の初年度と位置づけておりまして、行財政全般について費用対効果の検証を加えたところでございます。
ただ、さりながら新市の一体化の推進、少子高齢化対策、福祉、観光、経済、環境、教育の各分野など、今日的な課題に即応した施策、事業を中心に財源を重点的に配分したところでございます。市民の皆さんと痛みを分かち合って行政と市民との協働の成果として感じられる行財政改革を今後とも実行し、今後の行財政健全化につなげていきたいというふうに考えております。詳しくは総務部長のほうから説明させますので、よろしくお願いします。

 総務部長:
今年度の本予算の編成に当たりましては、財政の健全性を基本に踏まえておりますけども、新市まちづくり計画を具現化したいということで、新市の一体化の推進、経済活性化対策、少子高齢化対策、ゆとりある心豊かさ、この4つの柱でもって、めりはりのある予算を組み立てたということです。
一般会計で488億1,800万円ということで、対前年度、旧淀江町と旧米子市と合わせたものと比べて2.3パーセント減で、金額的には11億6,900万円少なくなっております。
歳入面、まず市税収入ですけども、市税全体で1.2パーセント減という見込みを立てました。また地方債ということですが、今年度はトータル36億円の発行を予定してまして、昨年度を大幅に下回っておりますので、借金残高が26億円程度縮減されるのではないかと思います。
また一方で、歳出面ですけども、去年やってきました合併のための準備の電算システム改造とか戸籍の電算化とか大きい事業がありました。それから市営住宅の建てかえ事業も去年やりました。それから水貫川の改修工事も終わりました。というようなことがあって予算規模なり前年度伸び率を抑制した結果になりました。特別会計の予算ですけども、これも2.2パーセント(減)となっています。
次に、一般会計の予算ですが、歳入予算の中で自主財源は前年度に比べて13億円強落ちました。これはその他の収入、諸収入、貸付金の元利収入が減ったということです。これも自主財源ですので、これが落ちました。それと、財源不足ということで、最終的に財政調整基金と減債基金と公共施設整備基金、この3つですけども、この基金から8億円とり崩さざるを得ませんでした。
依存財源ですけども、これは若干ですが増えました。これは三位一体改革の税源移譲ということで、所得譲与税の配分がなされたということです。
歳出の目的別ですけども、17年度、今年度の傾向は、2番目に公債費が出てきたということです。去年は公債費は3番目ですか、これが総務費を上回ったという傾向になってます。

【参考】:歳出予算目的別(抜粋)
平成16年度…(1)民生費・(2)総務費・(3)公債費・(4)土木費
平成17年度…(1)民生費・(2)公債費・(3)総務費・(4)土木費

それと、経費の性質面ということで、やはり人件費とか扶助費とか公債費とか、義務的経費のウエートが高くなってます。去年より1.6ポイント上回って、(47.6パーセントで歳出総額に占める割合が)約半分近くまで迫ってきている。これ、人件費は減ったわけですけども、やはり生活保護とか児童手当とか、医療扶助だとか特別医療だとかいう、要するにそういう生活弱者に対する援護費ですね、これの経費の伸びが影響をきたしておるということと、あと公債費は西部地震の災害復旧事業の償還がことしから始まりますので、そのために借金の返済が増えてきております。
投資的事業、建設事業ですけども、これも減額です。これも地方財政計画、国が示して減額になっておるわけですが、今回の場合も対前年度、米子市は4.5パーセントマイナスの投資的経費と。
あと、消費的経費につきましては、これ増えましたのは、電算改修費というのが去年ありましたので、物件費は落ちましたけども、維持補修費が相当伸びました。クリーンセンターの維持補修とか道路、排水路の維持補修等ありますけど、これは意図的に伸ばしました。といいますのが、これの中身は市民生活に密着した生活環境整備事業、道路、排水とか、そういう整備、これに予算を重点配分した結果です。補助費関係は昨年とほぼ同額です。
特別会計、15ありますけども、特別会計全体の額が473億強です。伸び率がマイナス2.2パーセントということです。
個別事業といたしまして、新規事業を主に説明しますが、今回の新規事業は72件取り組みました。額にして13億4,300万円の新規事業を織り込みました。

【資料】
新しいウィンドウで開きます 「主な事業の概要」 (PDF 98.1キロバイト)

新規事業は資料の中の事業名の頭に米印をつけております。議会費はありません。(資料1ページ)総務費の、まず1の地域防災対策ですけども、自主防災組織の育成補助金というのを新設いたしました。従前は(自主防災組織の)新設のときに助成制度を設けておりましたけども、今回は育成補助金ということで、既存の防災組織でありましても訓練だとか講習会経費だとか、いわゆるソフト経費も3万円を見ますし、あと、ハード、資機材購入、メガホンだとかトランシーバーだとかヘルメットだとか、こういう経費、2分の1を対象にして1組織5万円という制度をつくりました。
(3)の災害対策事業ですが、この中で太平洋沿岸の徳島県阿南市との広域の相互応援協定を締結する予定でおります。
それと、資料2ページの上からずっといきますと、総務費で(4)ふるさと歴史保存継承事業ということ、これは事業計画が採択された春日地区、これに対して50周年の記念誌の製作につきまして90万円の助成を行います。それと(地域基盤の整備として)(3)淀江町CATV施設整備ですが、これはケーブルテレビを旧淀江町区域へ拡大するという事業です。これは淀江支所にヘッド(サブヘッドエンド)を設置しまして、地域の集落まで光ファイバーで接続しますが、工事は平成18年度で、4億4,800万円を予定しています。合併支援交付金を予定しています。そのための実施設計費を2,318万円組みました。

(注)サブヘッドエンド…
CATV(ケーブルテレビ)の放送センターをバックアップする施設。サブセンター。

それと、あとは、大きい5番目の国際交流の推進ということで、今年度は束草(ソクチョ)市との姉妹都市締結10周年になりますんで、がいな祭のときに向こうから、7月29日から8月2日まで公演団を受け入れますし、秋の10月には向こうのほうに米子市の公演団を派遣するというようなことがあります。
あとは、資料3ページですね、新規では、まん中の(環境対策等として)(3)ラムサール条約登録推進事業、11月の登録を目指しておりまして、島根県、鳥取県と共催で記念シンポジウムを開催いたします。
資料4ページ、(8)、(9)ですね、まん中どころですけども、人権関係、教育基本方針の策定と人権施策の基本方針の策定ということで、新市になりまして、これらのものが旧淀江町はなかったということもあります。新米子市における人権教育の推進指針をつくりますとともに、旧米子市でありました人権施策推進指針が一昨年で終わりましたので、分野別にパブリックコメントを経て推進プランをつくるということです。
あと4、5ページは特段ございません。
資料6ページですが、上から4番目の(8)米子消防署の整備事業ですけども、ことし3億7,939万円の予算を措置いたしまして、これ地質調査、ボーリング、実施設計、仮設庁舎と用地費と組んでます。建設は平成18年度建設で18年度末の完成を目指します。鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積2,100平米(平方メートル)、18年度の事業費が7億6,000万円の予定でおります。
次に(10)ですね、本庁と支所間の電話の内線化で7月からですけども、光ケーブルネットワークを対応したいということで、これは合併支援交付金、県の補助金を充当します。
それと、1階の市民コーナーに分煙室を設けるということにしてます。あと、(14)ですね、新市の市章をつくってませんので、市章と花とか木とか鳥とか、あとイメージキャラクター、ロゴマークもつくります。(市の)イメージアップを図りたい。アンケート募集なり、またデザイン募集なりを必要に応じてやっていきます。
次、民生費ですが、新規では資料の8ページの上から5段目ですね、新予防給付等モデル事業ということで954万7,000円、これも今でも筋力トレーニングを2か所でやっておりますけども、これ8月から11か所の民間の介護施設で行うという事業がありまして、国の財源から4分の3補助をいただきますが、この筋力トレーニングの対象者見込み二百四、五十人と想定しております。8月からそういうふうに拡大いたします。
あとは、9、10ページはありません。11ページもありません。
資料12ページの一番上の保育料の軽減事業で、1億9,740万8,000円という保育料を軽減しておるわけですが、特に今回、合併協議の中でサービスの負担の低いほうに合わせるという措置を行いました。6,000万円の一般財源を軽減のために積み上げたということで1億9,700万円の、利用者側にとっては負担軽減を図ったということになります。
あと、(資料の)まん中で放課後児童対策のなかよし学級につきましては、現在19校開設しておりますけども、彦名小学校の図工室を改修し、なかよし学級をつくりまして、来年度、4月から開校いたします。淀江はなにか児童館で行われておるということのようです。
一番下、特別医療の助成事業、これは県と市で2分の1でやっておりますが、母子家庭、父子家庭、小児・特定疾病等で今回は5歳未満児、5歳まで通院費につきましても無料にする措置をとりました。
次に、13ページは飛ばしまして、14ページですね、衛生費で、まん中どころで育児支援家庭訪問事業という新規事業を予算化いたしました。これも子育て不安や、最近、児童虐待という、そういうおそれのある家庭があるようです。そこに家庭訪問をしたいということで、これの対象者は基本健診だとか未満児健診だとかに来られない家庭が年間100件ほどございます。その家庭に対しまして新たに雇用いたします心理カウンセラーを派遣させるという事業であります。
資料15ページはありません。
資料16ページの衛生費の(10)ですけども、一般廃棄物処理基本計画というものを平成6年度に策定いたしました。この計画は(策定から)15年間の計画期間でありますけども、これ、法律によってつくらなきゃいけないわけですが、新市になったということで、今度はごみの有料化、一般家庭での有料化を踏まえた計画をつくることにしました。(11)は清掃工場の古い工場の解体事業いうことで、いよいよ来年度から解体に取りかかりますので、そのために国の補助金をもらうというための手続を、今回は計画ですけども、これをつくります。
それと、資料17ページの労働費では、上から2段目の(4)よなご若者仕事ぷらざ運営費、(米子)駅前のこれ、旧合銀(山陰合同銀行)米子駅前支店の1階ですね。県とハローワークと協調をいたしまして、それは家賃の一部負担ですけども、運営を行っていくと。最近の若者の仕事離れ、対応をしたい。
次、農林水産業費は特段のものはございませんが、土地改良事業等の新規事業があるというかたちになってます。
次、資料22ページですね。商工費ということで(9)商店街にぎわい復活「市」開催支援事業、先月ですか、戸板市がありましたし、6月にはにぎわい市、7月には土曜市、日野の朝市とかも、12月には年の市とかもあります。これについて鳥取県の商店街復興補助金という2分の1の助成制度を利用しまして支援していくと。140万円つけてます。それから中心市街地活性化の基本計画も平成10年につくりましたが、今回、根本的に見直しまして、手づくりでこれは聞き取り調査を行いながらつくっていくという内容で対応したいと思います。
(11)でまちづくりのシンポジウムの開催ですが、これも鳥取県と協調で開催をいたします。10月の22日と23日。これは田園プロジェクトの先進事例を全国発信したいということで、題して「福祉のまちづくりで中心市街地の再生を」ということで、片山知事と大学教授のシンポジウムであります。
(12)がアーケード改修事業費補助金、えるもーるですけども、角盤町商店街の振興組合の営業店舗が43店あります。ここが経済産業省のリノベーション補助金というものを活用されて、約7,900万円でアーケード改修をされますので、国と鳥取県と各4分の1助成をされますので、本市といたしましても分割払いですけども4分の1助成を考えました。
あと、資料23ページでは、同じく商工費で産業技術展IN中海開催事業、これも経済産業省の地場産業活性化補助事業ということで、実行委員会が1,000万円の補助金を国から受けてやられます。ことしは中海周辺自治体、これは米子市、境港市、安来市、東出雲町、松江市、5市町ですけども、ここで連携をいたしまして(米子市分として)100万円負担をいたします。それで、ことしは松江のくにびきメッセで100ブースの産業技術展を予定してます。
あと(資料)24ページの一番上の商工業振興資金の中小企業への貸付金41億円というのは、引き続き米子市として相当の経費をつぎ込んでいきたいと思っております。
次に、観光関連の誘致対策として、(5)から(9)までずっと書いておりますが、今回観光パンフレット、ポスター、これは旧淀江町も含んだパンフレットをつくるのは通常当たり前のことでありますけども、(7)、これは暫定予算から組んでましたけども、JR境線の観光路線化、これは県が財源2分の1ですが、これは米子駅構内に、1.6メートルの妖怪のブロンズ像を設置する事業で、鬼太郎、カラスてんぐ、一反木綿の3体つくるということです。
資料25ページで、(10)ですけども、イベントですけども、10月に全国渚サミットというのが本市で開催されますし、(市内観光施設・イベント対策として)、まん中どころの(10)、トライアスロンは25回の記念大会ですので、100万円という補助金を計上しておりまして、特に今年はサイパン島のタガマン・トライアスロンとの国際交流ということで、海外選手を招待するというような企画があります。
あと、資料26ページの土木費では、道路維持、道路新設改良、これは市民に直結した生活道路です。これ、生活環境整備費を約5パーセント増ということで措置しました。交通安全施設は福生南1号、尾高福万線歩道、市町村道内浜中央、継続事業ですね、を上げております。
今度は資料27ページの方から、2の都市計画事業で、米子駅の南北一体化構想調査400万円。南北地域の一体的発展に向けて自由通路の整備等の基本計画を策定いたします。
次に公園整備で、(3)では河崎公園を整備いたします。あとは変わりません。
資料28ページの消防費では、消防団員の旧淀江町との作業服を統一する経費、崎津分団のホース乾燥塔改修、大篠津分団の消防ポンプ自動車更新を予定しております。
教育費は、新規として車尾小学校整備事業、校舎の増築、屋内運動場の全面改築、グラウンドの全面整備。2番目に淀江小学校の屋内運動場改修事業ということで、これはハードは18年度なんですけども、今回、地質ボーリング、屋内運動場の設計をします。あと(3)小学校の校内LANの整備事業ということで、年次的に小学校のインターネットLANを整備していきたいと思います。
資料29ページで、上から2段目の(5)の小学校安全対策ということで、旧米子市ではあったんですけども、淀江小学校児童にも防犯ブザーを貸与いたします。
それと(3)学校運営標準経費、義務教育の学校の教材消耗備品でありますけども、今回、(旧)淀江町で取り組んでおられましたとおりに保護者負担の軽減ということで大幅に増額をいたしました。
(8)で図書館ネットワーク事業、淀江小・中学校と市立図書館等の図書のデータ管理のネットワーク化をいたします。
(11)では、淀江中学校のパソコン教室システムを米子市と同じシステムへ更新いたします。
それと、資料30ページでは、教育費、(17)小学校に生徒指導推進協力員を国の委託を受けて配置をいたします。
次、資料31ページで美術館運営、上から2段目。棟方志功特別展を開催いたします。
あと、資料32ページの下のほうの(7)地域文化継承事業ということで、合併をいたしましたので旧米子、旧淀江の文化財の紹介冊子をつくっていきます。また、(8)伯耆の国よなご文化創造計画の策定をいたします。事業化は次年度以降を予定しております。
資料33ページは継続事業ですけども、上の(9)史跡の上淀廃寺跡保存整備事業も平成22年度までの継続事業でございます。
(10)上淀廃寺跡のガイダンス施設の実施設計にかかります。
まん中どころの(4)天皇賜杯第60回全国軟式野球大会が9月16日から本市であります。それから錦海ボートコースの浮き桟橋、固定桟橋と浮き桟橋、全面改修を6,000万、予算を計上いたしまして今年度完成いたします。
以上です。特別会計は省略いたします。
それと、引き続き、今回、6月議会に上程する案件ですが、専決の処分が7件、条例が22件、一般議案が2件、予算が18件の49件であと報告が5件あります。
ざっといきますと、議案番号の63号ですが、これは先日公表しました(職員)給料のカットの条例です。これでもって約1億5,900万円の影響額、減額になりますが…。
これ7月1日から来年3月末までの条例を初日に議決を受けます。71号と72号と73号と74号、これはいずれも指定管理者制度の導入に伴う条例制定です。これは所管で分けてますんで、71号は企画、教育委員会所管ということで市の直営で管理するものと指定管理者制度に移行するものと分けております。72号は市民環境部、福祉保健部所管の条例ですね。73号が経済部所管、74号が建設部所管で、おのおの直営でやるものと指定管理者で行うものと分けてます。75号の歴史館条例は今回、9号線の向こうの山陰歴史館と福市考古資料館と淀江歴史民俗資料館を一本にしまして指定管理にいたしますので、それを合体する条例です。
それと76号は市税条例の改正ですけども、これは平成18年度以降からですけども、65歳以上で所得金額125万円以下のほうは非課税だったのですけども、18年度から課税対象になります。
それと、あと77号、78号は旧米子と同じです。79号から審議会条例をもろもろ出しておりますけども、これは新市の設置時に専決処分してつくりましたけども、議会のほうから、これらはちょっと条例制定せよということがあったもんで、そのときに専決処分をしなかった委員会ですね、建設工事等入札・契約審議会、総合計画審議会、同和対策審議会、学校校区審議会、スポーツ振興審議会、社会福祉審議会、これ旧米子市と同様な内容です。手続上改めて出しただけの話です。
85号が、これは精神障害者のホームヘルパーにかかわります手数料が国の基準の改定に伴って変えたということです。
86号、87号、88号、89号は飛ばしまして、90号、これ、米子市水道事業審議会条例というものを今回新設いたします。旧米子市ではありませんでした。これは水道事業管理者の諮問に応じて水道事業計画と水道料金に関する事項を調査、審議する機関です。これを新たにつくります。91号は下水道部の工事請負契約、2本議決要件に値するものが出ております。92号につきましては4社の公募型指名競争入札、93号は5社の公募型指名競争入札を行った結果です。
以上です。

平成17年度予算についての質疑

 記者:
(議案)63号はどういう経緯で?もめとったやつですか?労使交渉の件。

 総務部長:
そうですね、新市になったということで、一応(平成)16年度、同様の措置をしておって、(市職員)組合に継続申し入れをしておりましたけども、財政健全化プランが示されないということがありましたけども、それなりにプランを策定して職場説明会を全職員を対象にして行ったということ。それと6月以降に行革推進室(行政改革推進室)の設置ということで(市当局の)前向きな姿勢が見えるということもありまして、組合と今月、合意に達しました。

記者:
部長5(パーセント減)、課長4(パーセント減)、一般職員が3(パーセント減)ですね?

 総務部長:
はい。

記者:
続けて聞きますけども、これ、空白になった3か月分5,300万円という認識でよろしいですか、要するに続けてれば削減できたのにできなかった額というのは?この1億5,900万円から単純に計算するとそうなるんですけども。

記者:
4月、5月、6月は普通に払われたということなんですね?

 総務部長:
そうですね、大ざっぱに言えば。

記者:
これはちょっと市長に伺いたいんですけども、もしこういうふうに途中間があかずに、ずうっと(給料)カットというものが継続できていたら、この5,300万円についても削減できたと、けども結果としてはできなかったんですけども、そのことについてどういうふうに受けとめていらっしゃるか?

市長:
今年の3月に合意できなかったということですんで、合意できなかったということですね。私は合意したいと思って交渉はしたんですけども、ことしの3月の末は組合合意できなかった。議会で開会前だったっけな、議会にかけなきゃいけない議案あったんだよな。専決でやってもらうわけにいきませんので、(市長)職務執行者に合意しておきたかったんですけども、合意できなかったということで。

記者:
できなかったのはどうお感じになりますか?

市長:
私は非常に残念だと思いましたけれども、合意できなかったらやっぱり実施できませんので。合意したいと思って交渉はしてたんですけども、合意できなかったと。

記者:
これはあくまで向こうさん(市職員組合)が納得してもらえなかった、納得してもらうのに時間がかかった。だからしかたないみたいな認識なんですか?

市長:
いろんな経緯があって、いろんな考慮もあったんだろうと思うんですけどね、組合のほうも。私はいずれにせよ3月31日から市長じゃなくなったわけですから、3月30日まで市長だったわけですから。

記者:
なにか4つの柱(重点施策課題)があって、それに対応するもので、例えば主なものはこれだみたいな示しかたをしていただけるとわかりやすいかなと思うんですけど。

市長:
いろいろあるんで、ぱっと……。

 総務部長:
この4つですか?今の4つの柱ですね、(1)から(4)までね。

記者:
僕は市長に聞きたいの。市長…。

市長:
ええ、いや、ちょっとね、いろいろあるんですよ。

記者:
いや、だからいろいろあるのはわかりますけど、やっぱり自分の中で思い入れのあるね…。

市長:
ちょっとぱっと思いつきで言っちゃうとあれだから、よく見てから言わないと。

記者:
でも、予算を査定されてるわけだから、これとこれはやっぱりやんなきゃいけないなって思ったっていうのはありませんかね?

市長:
経済の活性化でいけば、ちょっとね、今持ってこなかったんだなあ。

 総務部長:
事業内容や金額や含めた説明資料を持ってますんで…。

記者:
それは分野別に、この柱ごとになっとるわけですか。

 総務部長:
なってます。

記者:
いや、だから、資料としてはありがたいんですけども、やっぱしね、ご本人、予算をつくられたご本人の中で…。

市長:
例えば一体化ということでいえば、CATVは当然のことでやらなきゃいかんかったわけですし、それから、これはどこに、もしかしたらここの一体化のほうに入ってないかもしれませんけれども、歴史とか文化財のパンフレットをつくるとか、それに、ここに入ってるのかな。これは春日公民館が出てる。それから経済の活性化ということでいけば、基盤整備としては南北一体化の構想の調査費とか……。
基盤整備ですけどね、それとか、それから前の一体化ということでいえば、伯耆の国文化への、あれの基本計画をつくるというのを始めましたね。あと南北一体化でどんなんあったのかな。

記者:
アーケードやなんかも、これだけ考えればいいんですかね?

市長:
アーケードは…経済活性化ということからいけば、アーケードは、これは補助事業を使ったやつですからね、それから南北一体化の事業、基盤整備ですけどね、それから皆生なんかも少し予算つけたんじゃないかな、継続か、あれは。継続ですね。それから産業展。もちろん企業誘致だとか皆生の活性化だとか、それからコンベンションの誘致とか、これ予算では出てきませんけれども、当然市としては取り組んでいく課題だと思っていますので、今後とも予算とは直接は関係ないですけども、そういうことはもちろん取り組んでいかなきゃいかんだろうと思っております。

記者:
そうしますとね、ちょっと趣向を変えたいんですけれども、そういう緊縮財政の中での新しい一歩で行政改革推進室をつくられて、新たに行財政改革をやっていこうという話がありますよね。その中では、市長としてはどのあたりに一番ウエートを置いてという気持ちは、ここをまだ削減していかなきゃいけないなっていう。

市長:
具体的な計画はこれからですからね、一応(財政)健全化プランというのを作りましたので、方向性は一応出たと思うんですよね。そういう中で今後、個々の項目を見ていかないかんわけですよね。

記者:
今回の予算もそうなんですけども、健全化計画でもうたってありましたけども、公債費をとにかく縮減をしていかなきゃいけないと。今の話で米子市の場合、一般職員の義務的経費とかなにかはもう削れるだけ削ってるというようなところありますでしょう?その公債費を一番削っていかなきゃいけないんじゃないかというふうにちょっとイメージを持ってるんですけど、僕は、今回の予算。

市長:
公債費っていうのは、あれは返さないかん金ですからね。

記者:
いや、だから、それは要するに今後ね、借り入れもできるだけ抑えていってと、そのあたり、そう考えていくと、普通建設事業といいますか、一般投資、投資的な事業を少しずつやっぱりもうちょっと減らしていかなきゃいけないのかなという感じがするんですよね、今回のやつを見てると。そのあたりで、そういった方向性でこれからはいかなきゃいけないっていう…。

市長:
私、従来から言ってますけども、いわゆるプライマリーバランスというか、歳入に見合った歳出、それで公債費の額というのは返す分よりも借りる分を少なくするということでこの2年間、15年度、16年度やってきたんですよね。17年度もできてるよな、それはな?17年度はどれぐらい効果あったっけ?

 財政課長:
さっき部長が説明しましたけど、23億円ぐらい地方債は減るという。

記者:
減るということですね?

市長:
これはいろんな事業が今後考えられますんでね、絶対にやれるということじゃないかもしらんですけども、少なくともそのつもりでずっとこうやってきて、今まではできたということですよね。

記者:
いや、それで今回のやつだと、投資的経費が何パーセントだったかな?

市長:
4.5パーセント。

記者:
4.5パーセントですかね、のカットで、そのうち何だったかな、普通建設事業が8.1パーセントですかね、投資的経費の中でもね。額としてはあれかもしれませんけど、大体このぐらいのペースでこれからも…。

市長:
いや、わかりません、それは。どういうことが起こるかわかりませんからね。できるだけ借りる分を返す分よりも少なくしたいということでこれからも運営していきたいと思ってます。

記者:
わかりました。

記者:
最初の質問と、また関連してダブりで申しわけないんですけど、今回の予算の特徴の一つは、やっぱり合併関連のことが一つあります。事業に入ってますしね。プラスこの間の市長選を経て市長に就任されたわけですので、当然公約があったわけです。その公約が、それこそ繰り返しの部分ですけれども、どういうところに生きてきてるのかというのを総論的にお尋ねしたいんですけれども。つまり公約実現のために少ない財源の中でね、これだけを盛り込んだというのを市長の言葉でお尋ねしたい。

市長:
予算面では、もちろん言ってきたことがすべて予算に反映されるというわけじゃありませんので、予算だけがその手段だと思ってませんけれども、予算面でいけば、今おっしゃった一体化事業ですね、CATVだとか伯耆の国文化創造計画、あと何があったかな。

 総務部長:
南北。

市長:
南北は経済活性化という、これも基盤整備ということですね。それから高齢者の対策というのはどういう事業になったかな。

記者:
筋トレ。

市長:
筋トレ(高齢者筋力向上トレーニング事業)ですね。これ。いずれにせよ今後また方向性は出てくると思うんですけども、高齢者対策というのは、ほんと僕は重要な分野だと思ってますんで、この筋トレは入ってますね。それから保育料は子育て支援というか、そういう意味でも減らしたところです。それから中海の浄化というのも私は非常に重要な分野だと思っているんですけれども、それについては予算ではそんなに出てないかもしれませんね。4市なんかでこれからやっていこうということで話はしてるんですけれども。

記者:
市長、ごめんなさい、だいたい以上ですか。

市長:
ちょっと今、ぱっと言われたんでね、予算として…。

記者:
あとは個別の事業であれば。

市長:
農業なんかも、引き続きの事業になっちゃってるかもしれませんけれども、いわゆる担い手の育成というような予算は引き続きですけどもついてると思います。

記者:
すみません、今のみたいな話を総合しますと、とりあえずはスタートなので、淀江町との一体化、いろいろハードな面でもすり合わせをしていかなきゃいけない部分があるんで、それのあたりからスタートだというようなお気持ちなんでしょうか、市長?予算上出てくるものといえば。

市長:
そうですね、これから総合計画もつくらないけませんのでね、そういう過程の中で、また予算という話も当然、今年度中には総合計画ということになると思うんですけども、今後の5年間での予算の編成から見ても。ただ、当然のことですけども、財源をどう確保していくかということもあるんで、これは両面で、前からも言ったかもしれませんけれども、いわゆる財政健全化をやりながら新しいまちづくりをどう進めていくかという、財源がないとこではできませんのでね、それはやっぱり並行的にやっていかないかんだろうと思ってます。

記者:
今回、目玉になる事業が乏しいというふうに、市役所の職員の皆さんも言っておられまして、僕らが見てもそう思うんですけども、どうしても計画策定だとか調査みたいなものが主になったり。

市長:
予算の大きいところでいけば、例えばボート桟橋とかね、あれは6,000万なんかで結構大きいとこだと思いますけどね。予算として大きいところは。

記者:
その目玉みたいなものが乏しいというのは、しかたない?

市長:
乏しいとは思ってませんけどね。

記者:
合併特例債というのは今回活用されてるんですか?

 総務部長:
はい。合併特例債は、今回は6億6,280万です。

記者:
繰入金ってあるんですけども、それとは別に基金を8億円取り崩したとありますが、繰入金というのと基金の取り崩しとは違うという…?

 総務部長:
これは特定目的基金からは当然繰り入れますから、財源調整で使ってる基金というのは3つなんです。基金の繰入金が9億700万円ですけども、これは当たり前ですから、そのうち財源調整、財源不足としてが8億円。

記者:
この財調と減債の2つでいいんですけども、これによっていくらだったのが、いくらになったってのがわかりましたら?

 総務部長:
財調(財政調整基金)が4億2,600万が今回1億マイナス。

記者:
ちょうど?

 総務部長:
ちょうど。ですから、年度末で3億2,600万。減債が7億7,500万でした。これ6億円崩すと、積む分は利子も積みますからね、利子も積みますから合いませんけども、年度末では1億8,600万円。7億7,500万を6億取り崩しまして、若干利子を積みまして、その結果1億8,600万になります。

記者:
今回、合併して初めての本予算ということだと思うんですよね。それで、その合併を象徴するのは、先ほどの質問ともかぶるかもしれないんですが、合併特例債なり県の合併支援交付金ですとか、そういうのを活用した事業というのも各種見られたと思うんですけども、合併ならでは、合併した新米子市ならではの事業とか、そういうふうに位置づければ、どういうのが該当するんでしょうか?やっぱりこの保育料の軽減の6,000万積み上げたとか、ケーブルテレビとか、そういったところになるんでしょうか。そのへんをちょっと市長の口からいくつか言っていただければ。

市長:
そういうところとか、伯耆の国よなご文化創造計画の計画策定に入ったとか、これは合併がなかったらやらなかったことだと思いますんで。それとか市章とかロゴマークなんかも、それはそうですわな、そう言ってみれば。新しく合併したからこそやる事業ですよね。

記者:
またちょっと教えていただきたいんですが、財産収入というのがありますけれども、これは昨年と同じように遊休市有地の売却というのがいくらか含まれているだろうと思うんですけど、これはいくらぐらいあるんでしょうか?

 総務部長:
2億。

記者:
昨年度はたしか3億何千万か計上して、実際には800万円ぐらいしか売れなかったという実態があるのに、あえてまた今回2億円も計上されるのは何か意味があるんでしょうか?

 財政課長:
今回は確実に売れる物件をということで上げたつもりです。

記者:
ある程度めどがある?

 財政課長:
例えば道四南住宅ですとか…。

 総務部長:
市営住宅を解体しますからね、売れるとこ。

記者:
市長、すみません。同じ質問の別の表現の繰り返しです。書生論みたいな話になるかもわかりませんけれども、市長が今回、野坂さんご自身としては3年目に入られますよね。それで、書生論というのは一般の市民の中に、要するにやや感傷的な言いかたですけども、夢と希望を持てるような施策を期待している人もあると思います。それに対してどうでしょう?今回編成を終わられて、そういう期待にこたえられたかどうかという質問をさせていただきます。

市長:
当然ですけど、その方向に向かって進んでいかないかんと思ってますし、予算面だけじゃなくて、市の、市役所の改革にしたってそうですし、米子市が発展するように、これからも頑張っていきたいと思ってますし、この予算もそういう意味で、その方向に向かった第一歩だと、新しいまちづくりの第一歩だというふうに。

記者:
財政健全化プラン、この間出ましたよね。これ、記者クラブに全然説明受けてないんだけども、それのプランを今年度から3か年集中してやりますよね。それと今回の、そのことの中身が、今回のこの予算編成にどれぐらい反映されているのか?要するに別の考えかたなのか、何らか反映している部分が、プランの考えかたが今回の本予算の編成に生きているのかどうかというのをちょっと知りたいんですけども。

 総務部長:
そうですね、構造的な部分というのは、例えばごみの有料化だとか、これは今後打ち出していきますんで、そういう大きなもの、それと民間委託ですね、指定管理者の結果、外郭団体の再編しますけども、そういう大きな構造的な部分というのは含まれてはおりません、まだ。ただ、一応プランの中でも触れてきましたけども、当たり前といえば当たり前、人件費の抑制ですね、今回、一般職、特別職で、(平均)3.19(パーセント)と言われます、また管理職手当でも7パーセントだったのを20パーセントにしたとか、そういう人件費の見直しとか、あと公共工事の縮減、延伸というのもやりました。
それと、補助金の延伸もやりましたし、一部ですが。予算総額を歳入に合わせた圧縮というものも大胆にやったつもりですんで。

記者:
予算の…

 総務部長:
予算要求額をですね、ホームページでも結構、50億だとかなんとかって書いてましたけども、相当の圧縮は部長査定なり市長査定なりでやらせていただいた。

記者:
かなりばっさりやったという印象ですか?

 総務部長:
やりました。はい。

記者:
昨年やっとられた補助金の原則の一律20パーセントカットというのは、今回は?

 総務部長:
今回は一律はしてません。

記者:
そうすると必要に応じて?

 総務部長:
個々に。

記者:
ただ、部長が言われた構造面では、まだこの予算には生きてないけれども、しかし、どっちにしても行政をスリム化していこうという方向ではあるわけですよね?

 総務部長:
もちろん。

記者:
要するに収入に見合う、何ていうの、財政規模というか、そうするためにはスリム化するほかないでしょうね?

 総務部長:
はい。

記者:
その意味で、例えば人件費だとかの面では生きてきとるという、そういう話ですか?

 総務部長:
はい。

市長:
だから、人件費も、これ、今回のは臨時的な減額だから、今後また構造的にどうしていくかというのは考えていかないかんだろうと思うんですけども、国の方針なんかもまた出るかもしれませんし。そういうのを見ながらやっていかないかんだろうと思います。

記者:
わかりました。市長、もう1点だけ。本予算で、若干関連してくるようですけど、さっきのプランの中で市民生活直結部分を削らざるを得んというような話もありますよね?ですよね?市民生活。

市長:
削らざるを得ないというか、ほかにいい…。

記者:
例えば、ごみの有料化。これはもう文字どおり…。

市長:
これは、西部の市町村は全部やってますんでね、ほかのところは既に。

記者:
いや、それはそうだけれども。

市長:
米子市だけ、今までやってなかったという事実があるわけで。

記者:
いや、質問はこれからなんですけど、どっちにしても市民生活に影響は出てくるわけですよ。で、市民に対して市長から、説明に出向くとかね、そういうお考えがあるのかないのか?

市長:
それは必要に応じてやっていかないかんだろうと思ってます。

記者:
直接出向かれるということですか?そう考えていいんですか?

市長:
ええ、どういうかたちかというのは、やりかたはいろいろあるでしょうけどね。

記者:
念のためですけど、合併前と比べて(旧)淀江にとってはなにかダウンしたとか、規模が小さくなったとか、なにか簡単に言えばちょっと損したなという部分は多少は発生しましたか?最低でも維持もしくは改善されましたか?各般にわたって。損したところはない?ありますか?プラスばっかり?

 総務部長:
総じてプラスだと思いますね、特に教育、学校、淀江小・中学校は、ここにも書いてますけども、もろもろ(旧)米子市に合わせるようなシステムに変えていきますので、金かけて。教育部門でプラスだと思います。

記者:
マイナスは発生しましたか?

 総務部長:
マイナス、淀江にとってマイナス…。

市長:
ただ、(沖縄県)読谷(よみたん)村とか(北海道)新冠(にいかっぷ)町とやってる子供の交流事業が全市に拡大しましたんでね、今まで(旧)淀江だけでやっとられたのを、応募がどうなるかとか、やりかたは。

 総務部長:
若干、個別のイベント補助金が削減されたというのはありますよね、(旧)淀江にとっても。

記者:
全市って、どんぶりになったからという。

 総務部長:
やっぱり補助金の見直しという視点で査定を加えていきましたんで、ある程度、やっぱり縮減された補助金は、旧淀江とも…

記者:
淀江にも波及したというわけですね?

 総務部長:
波及してますね、はい。

記者:
いや、それ以外に、淀江の人にとって、そういった大義名分が立つもんでなくて、当然これは維持されてと思っていたのがやむを得ずダウンした、際立ったものはありませんか?

 総務部長:
これ、ないですね。合併協議の範疇です。

記者:
あと1点。ちょっと細かいことになるんですが、災害復旧事業債の償還開始というのは、あの西部地震関連と言ってもいいんですね、これ?

(市長退席)

 総務部長:
そのとおりです。鳥取県西部地震の分です。

記者:
ですね。それで、その部分が膨れ上がったということでよろしいですね?

記者:
ちょっと話途中になったもんで、4本柱の3番(少子高齢化対策)と4番(ゆとりある心豊かさ「教育・文化・人権」「環境対策」)。これ、3番は例えば心理カウンセラーを家庭に行かせるだとか、放課後児童クラブをふやすだとか、そういうもののことだというふうに理解したらいいですか?

 総務部長:
それと高齢者の介護予防対策です。

幹事記者:
じゃあ、とりあえず今、この会見の場でほかに聞きたいことは?

記者:
ないです。もう市長いないので。

 総務部長:
ありがとうございました。

(かっこ内) については、市民参画課で補足しています。

掲載日:2005年6月20日