市長定例会見(平成17年9月5日)

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市長定例会見(平成17年9月5日)

 平成17年9月5日(月曜日)

 質疑

 市長:
よろしくお願いします。

 幹事記者:
大山の遭難騒ぎがあって、各社(市政記者室まで)戻り切れないことがありますが、始めたいと思います。

 市長:
(市議会9月定例会の)全員協議会も今日午後やりますんで、そういうところでも聞いてもらえれば、同じような話になるんじゃないかと思いますけども、今日は、議会に上程します条例案ですとか補正予算の案等についてご説明させてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
総務部長、それから担当のほうからご説明させてもらいます。

9月議会議案

 総務部長:
私のほうから説明させていただきます。
それでは、この9月(議会)定例会に上程いたします議案は、専決処分が1件、それから条例が4件、単行議案が2件、予算が2件、報告が1件、計10件をお願いするものでございます。

まず、はじめに、議案第123号は工事請負契約の締結についてでありまして、車尾小学校校舎増築及び屋内運動場改築建築主体工事につきまして、公募型指名競争入札により、去る8月30日に入札いたしました結果、記載の相手がた、請負金額で工事請負契約を締結しようとするものでございます。なお、本議案は工期の関係上、先議をお願いするものでございます。

次に、議案第124号は専決処分についてでありまして、平成17年度米子市一般会計補正予算(補正第1回)でありまして、予算の概要につきましては後ほどご説明いたします。

次に、議案第125号は米子市名誉市民に関する条例の制定についてでありまして、米子市民または米子市に縁故の深い者で公共の福祉を増進するなど、その功績が卓絶で市民の尊敬の的と仰がれる者に対して、その功労に報いるとともに功労を顕彰することを目的とした米子市名誉市民について、旧米子市の例に準じて新たに定めようとするものでございます。

次に、議案第126号は米子市表彰条例の制定についてでありまして、市政の振興、市民の福祉増進等に功績または善行のあった者について、その功績をたたえるため特別功労者、功労者等、市の表彰制度について旧米子市の例に準じて新たに制定しようとするものでございます。表彰の種類は、特別功労表彰、功労表彰、善行表彰、団体表彰であります。

続いて、議案第127号は米子市消防団員等公務災害補償条例の一部改正でございまして、水防法の一部改正に伴いまして、本条例において引用いたしております同法の条番号につきまして所要の整備をしようとするものでございます。

次が第128号でございますが、これは米子国際会議場条例の一部改正でございまして、併設される鳥取県立コンベンションセンターと一体的な管理を行うこととするほか、米子国際会議場の管理を指定管理者に行わせることができるようにするため所要の整備をしようとするものでございます。

次に、議案第129号は米子ゴルフ場の土地利用についてでございまして、財団法人米子市福祉事業団が平成18年3月末をもって米子ゴルフ場の経営を廃止することに伴い、平成18年度以降、当該土地を民間事業者に賃貸し、引き続きゴルフ場として利用させようとするものでございます。なお、期間につきましては平成18年度から平成28年度までの11年間とし、相手がたにつきましては公募により選考することといたしております。

次に、議案第130号及び議案第131号の2議案は、一般会計及び特別会計に係る補正予算でございまして、予算の概要につきましては後ほどご説明いたします。

次に、報告第6号は議会の委任による専決処分でございまして、市の義務に属する物損事故による損害賠償の額の決定について、去る6月17日に専決処分したものでございます。事故の概要につきましては、本年5月22日、市営東山補助グラウンドにおきまして公民館対抗のソフトボール大会を開催中、参加者の打ったボールが走行中の相手がた車両に当たり、当該車両を損傷させたものでございます。

以上が今回上程いたします議案でございますが、10月3日の(議会)最終日に提案を予定しております追加議案がございまして、平成16年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算認定等に係る議案11議案を予定いたしております。なお、今回は合併に伴い、旧市町及び新市のそれぞれの会計ごとに決算認定をお願いすることといたしております。
そのほか人事案件といたしまして、任期満了に伴い3名の人権擁護委員候補者の推薦に関する議案を予定しております。

続きまして、補正予算の概要についてご説明いたします。

【資料】
新しいウィンドウで開きます 補正予算の概要 (PDF 19キロバイト)

まず、(1ページ)上段の表は議案第124号の一般会計補正予算第1回の専決処分についてでございまして、来る9月11日に執行されます衆議院議員総選挙に係る経費5,633万5,000円につきまして、選挙事務を進める必要がありましたので8月8日付で専決処分いたしたものでございます。

続いて、今回上程いたします補正予算でございますが、一般会計の補正額が10億2,174万円、特別会計では下水道事業特別会計で6,231万3,000円の補正額といたしております。補正予算の概要につきましては、2ページをお開きいただきたいと思います。

まず、総務費ですが、新規事業といたしまして、地図情報土地評価システム導入事業8,500万円を計上いたしております。今回の合併によりまして、旧市町の異なる固定資産税の土地評価方法を整理、統一し、電子化された構造ベースに画地認定から土地評価までを電算処理しようとするものでございまして、平成21年度の評価替えに対応するため、今年度から平成20年度までの4か年間で整備する計画であります。総事業費は2億3,000万円で、このうち1億7,000万円を国の合併補助金を充当する予定にしております。
次に、同じく新規事業でありますが、国の補助採択を得ましたので、今回、地域安心安全情報共有システム開発実証事業300万円を計上いたしております。これは防犯、防災活動等に幅広く対応するため、地域住民がインターネットや携帯電話などを活用して地域の安心安全情報を共有できるシステムの構築を目指し、今回モデル的に特定地域を選定して実証実験しようとするものでございます。
次に、自主防災組織育成事業80万円でありますが、宝くじを財源とします自治総合センターの助成金の決定を受けましたので、今回、防災活動に必要な資機材を整備いたします緑ヶ丘グリーンハイツ自治会防災会に対し助成しようとするものでございます。

次に、民生費でありますが、知的障害者の小規模作業所の施設整備に対する補助事業40万7,000円でありますが、今回、淀江町佐陀に菓子製造を作業内容とする小規模作業所が整備されることに伴い、県の3分の2の補助を受け、助成しようとするものでございます。

次に、商工費でありますが、まず商工業振興資金貸付金につきましては、今後の新規融資実行見込みを勘案いたしまして、5億5,800万円の追加をお願いするものでございます。また、ふるさと融資事業につきましては、介護福祉施設及び病院建設の整備に関する2件の融資申し込みがあり、今回、融資先の財団のほうから貸し付け決定を受けましたので、3億3,600万円を計上するものでございます。次の天の真名井(あめのまない)整備事業141万5,000円につきましては、整備から15年が経過し、カヤぶき屋根が老朽化したために、県の2分の1の補助を受け、2基の水車小屋を改修整備するものでございます。

次に、土木費でありますが、市営住宅における上下水道料金の計量・徴収業務につきまして、住宅管理人の負担軽減を図るため、平成18年度より水道局で対応が図られるよう876万7,000円の準備経費を措置しております。

災害復旧費につきましては、本年7月に発生いたしました梅雨前線豪雨により準用河川中間川の護岸の一部が崩落したことに伴い、その復旧経費として2,771万6,000円を計上いたしております。

次に、債務負担行為の決定につきましては、先ほどご説明いたしました地図情報土地評価システム導入事業につきまして、平成20年度までの債務負担を設定いたしております。

続きまして、下水道事業特別会計の補正予算についてですが、旧淀江町における下水道建設事業の終了、それから米子市における下水道建設事業費の縮小等に伴い、消費税の納付額が発生したため、今回6,231万3,000円を措置しようとするものでございます。
以上が今回上程いたします補正予算の概要でございます。

 記者:
すみません、議案の128号なんですけど、指定管理者はこれで最後になりますよね。これが一番最後の条例というかたちになるんですね?

 総務部長:
はい。

 記者:
これは県がコンベンションセンターを持ってますよね。県が今回、指定管理者を出してくるという見通しが立ったので、米子市でもこういう条例を出されたということなんですか?

 総務部長:
そうですね、一体的な管理ということがありますので、県が指定管理者をしたものと一緒なところというぐあいに聞いております。

 記者:
米子市として公募をされた、今もう進めておられますよね。もう応募がすんだと思うんですけど、そういった作業というのは県が行って、そこに管理してもらうというかたちになるんですか、ここについては?

 市長:
これはね、たしか(米子コンベンションセンター内にある)国際会議場は米子市のものなんですよ。(米子コンベンションセンター内にある)多目的ホールは県なんですよね。それを一体として指定管理者へ出すということですね。

 記者:
その公募の作業なんかは県のほうでしてもらうということになるんですか?もちろん大きなのはコンベンションセンターのほうですから。

 市長:
別々にはできんでしょう。

 記者:
わかりました。

米子ゴルフ場

 記者:
その下のゴルフ場のこと、もうちょっとくわしく教えてもらえませんか。

 総務部長:
といいますと?

 記者:
民間業者に賃貸するのは、市の通常業務の中でやるということできないんですか?なんで議会まで持ち出すんですか?

 総務部長:
当初の、いわゆる一番最初の裁判になったときの和解のときに、このゴルフ場の利用計画については議会の承認を受けたと、そういうことがあったと思いますので、それを受けて(今回のゴルフ場の利用計画についても議会の)承認を受けてやると。

 記者:
これ、だからこの前のゴルフ場全協(議会全員協議会)のときの約束を履行されるわけでしょう、あの全協のときに、次の9月議会に土地利用についてはきちんとやるんだっていうのを文章化して、そこで議決しようという話になってましたよね。違うんですか?

 総務部長:
土地利用につきましては、(米子ゴルフ場問題調査)特別委員会のほうで土地利用について検討するということになっておりますので。委員長の考えかたですけども、土地利用というのはあくまでも今後の土地利用について、じゃあどうするかということでございますけども、私どものほうの考えかたといたしましては、結論がそんなに急に出るのかどうかという部分がございます。その間、有効利用と…

 記者:
11年間は。だから、今とりあえずゴルフ場で暫定的に貸せるんだけども、それを議決案件として議会に出しましょうというのは、前回の全協の…

 市長:
全協でそう説明して、それで今回の議案として出させてもらうと。

 記者:
ということですよね。あの流れの分で、その議案だということですか?

 市長:
そうですね。

 記者:
公募というのは、これは公募の範囲というのは念頭にあるんですか?県内でなきゃいかんとか、公益法人じゃないといかんとか。

 総務部長:
一応そういった条件は…公益法人はそれこそだめなんですけどもね、法人格ということで、市内に限るとか、そういった条件は今のところ予定しておりません。

 記者:
例えば大阪でもいいんですね?

 総務部長:
ええ。そういったしばりは。

 記者:
内容変わってないですよね?

 記者:
前の全協で出したスケジュールどおりの、そこから外れるわけじゃないですね?

 総務部長:
そうですね。

 市長:
ただ、期間とか、そういうのは若干もうちょっと詰めて、今回、11年とか、あのときはもっとぼやっとしてたんじゃないかと思うんですけど。

 記者:
ですね。

 財政課長:
11年の考えは、さっき言ったクラブハウスの償還の期間に合わせてという考えかたです。

 記者:
ゴルフ場経営の内容なんか、全然私は知らないんですが、民間の人がやったらもうかるもんですか?

 市長:
例えば価格の設定というか、利用料金の設定だとかサービスのありかただとか、そういうものは、もちろん米子ゴルフ場で今までやってた従業員の人なんかが一生懸命やってきたとは思うんですけども、やっぱり経営感覚というか、そういうものを全体として見てやってもらわないと、やっぱり福祉事業団とか市とか、そういう役人というか、そういうレベルでは…

 記者:
少なくとも今よりももっと魅力的なものになるだろうという期待があるわけですね?

 市長:
そうですね。ですからそこで、今、このままだったら米子市がやっていくやりかたでやっていけば赤字ばっかり累積していくようなかたちではないかと、そこは民間であればもっと知恵を出してもらって…

 記者:
すみません、入札になるんですか?何になるんですか?

 総務部長:
これはいわゆる指定管理者制度というのがございますけども、それに準じた、同じようなかたちで公募をして選定して、最終的には指定管理者制度の選定委員会というのがあり、そこにかけて諮って決めていくという考えかたでございます。

 記者:
方向としては指定管理者と同じようにと?

 総務部長:
そうですね、考えかたといたしましてはですね。

 記者:
こういうやりかたをしたら単年度で金額で幾らぐらいな垂れ流しが少なくなると、またそういった試算はありましたっけ?そこまでは出してないでしたっけ?

 総務部長:
それ、どういった意味合い?

 記者:
前回出てますね。

 市長:
垂れ流しというか、赤字にならないように、かつ借金を返せるようにというところでは一応設定させてもらって、公募したいと思っております。最低限のものを決めてですね。ただ、そこで応募があると期待してるんですけども、なければまた…

 記者:
ノウハウを持ってる、そんなに多くないんでしょうね、ゴルフ場という。業種ですね、ゴルフ場経営という業種のノウハウを持ってるかたは。民間ではどこにでもおるもんじゃないんでしょうね。
いろんなゴルフ場をやってる人が、ついでにこれもほんならやってみようかということなんでしょうね。

 市長:
やっぱりノウハウというのはあるでしょうからね。

 記者:
全く、例えば弁当屋さんがゴルフ場をやってみようかということにはならんだろうし。

 市長:
それはそうだろうと思いますね。

 記者:
公募の要綱なんかは、やはり議案が可決されてからつくられることになるわけですか?

 総務部長:
骨子的なものはね、やはり…

 記者:
ですから賃貸料の設定とか、そういったものは?

 総務部長:
とにかくやっぱり議会が通らなければいけませんので、やはり並行して、当然準備はしておかなければいけない。

 記者:
それで、ゴルフ場問題の特別委員会というのができましたですよね。それでとにかく恒久的な土地利用というものをまず第一義的に考える委員会であるというふうに認識しとるんですけど、一方で、米子市さんが今回提案される暫定的な賃貸というかたちの利用方法についても並行して話し合うみたいなことを矢倉(米子ゴルフ場問題調査特別委員会)委員長さん言われてたんですけどね、今回、議会運営のことなんであまり当局とはお話が違うかもしれませんけども、この議案について、ゴルフ場特別委員会に付託されるというようなかたちになるんですかね、やっぱり?

 総務部長:
そこはちょっと私も…

 財政課長:
そうしないと、ゴルフ場の特別委員会をつくった意味がありませんので。

地図情報土地評価システム

 記者:
わかりました。
それと、すみません、補正予算の内容の部分ですけれども、ちょっと、まずこの地図情報土地評価システムで、もうちょっとくわしく教えていただきたいんですけど。

 財政課長:
このシステムは近隣では鳥取市、倉吉市、松江市、出雲市がもう既に導入済みであります。今回の導入する大きな目的は、まず今回の合併、米子市と淀江町の合併に伴いまして、評価基準に基づく評価方法が異なっておったということで、そこらへんのまず統一を図るという中で、これまではいずれの旧市、旧町とも手作業といいますか、そういうようなかたちで、非常に時間がかかっとったということもありまして、そのへんの効率化と、評価の統一性というのが大きなポイントであります。

 記者:
効率性というのは、数字で言ったらどのぐらい短縮できるとか、そういうような…

 財政課長:
一応メリットは、導入後は5名程度の職員が減員できるだろうという見込みであります。

 記者:
5人が減員。じゃあ何人の見込みでやる?

 財政課長:
現在12名配置しておりますけども、単純に7名ぐらいで対応が図れることになると。

 記者:
その土地評価の担当者という?

 財政課長:
そうです。

 記者:
そうすると時間なんかもかなり節約…

 財政課長:
そうですね、ですからそういう時間外(勤務)とかいう、これまでやっとった業務も電算化によって職員は減るし、そこらへんの時間数も軽減が図れるというのが大きなメリットです。

 記者:
ざっとした見通しで結構なんですけど、こんだけかかってたもんがこんだけ減るというのはありますか?

 財政課長:
額的な比較ですか。

 記者:
8,500万円の費用を使って、この具体化をされる将来の経費削減効果があるかっていう話です。

 財政課長:
それは、さっき言った職員の減員による、未来永劫にずっとこれからなりますから、その試算と、この今の2億3,000万をどういうふうに比較するかというのが非常に難しい。

 記者:
でも、5人減るんだというのは十分メリットがありますよね?

 財政課長:
ですから、その効率化もなんですが、やっぱり旧市、旧町の違った課税のやりかたというのはまずいわけですから、それを統一するというのが大きなねらいなわけでして、まずそれが大きな、今回導入する目的でありますし、さっき言った、そういう人員体制も効率化が図れるというのが2点目であります。

 記者:
例えば何か数字というか、どこか、この地域みたいなところを、何というですかね、共通項みたいなものを入れていくと、こことここの値段が同じ、評価が一緒みたいな、このへんは同じですよみたいな絵がぱっと出てきたりするんですか?

 財政課長:
実は土地の形態も整形な土地と不整形な土地、あるいは大きな道に面してる土地と、道が細い、その評価自体はそれぞれ個別に変えていかないと、それが全く同じな評価じゃまずいわけでありますから、そこらへんの統一性といいますか、個別に写真を見ながら、そのへんの土地の形態なり、公道に面しているのかどうなのかということも含めた評価というのも、細かい評価といいますか…

 記者:
評価判定の、判定理由のいろいろなポイントが共通でできて、それに照らし合わせてさっとやっていけるということですね?

 財政課長:
イメージはそういうイメージですね。

 記者:
要するにこれは課税台帳整備のために必要だということですか?何に必要なんですかね?課税ですか?

 財政課長
課税というか、評価ですね。土地評価。土地評価台帳って…

 記者:
その評価は何に使いますか?何のために評価するんですか?

 財政課長:
それは固定資産税とか。

 記者:
固定資産税算出のための土地の評価ですね。評価と、人減らしというか…

 財政課長:
人減らしというか、それの効果も、効率化と、さっき言った…

 記者:
現実には、このシステムというのは画面で見るんですか?

 財政課長:
パソコン上です。

 記者:
パソコン上で見れるわけ、担当者の?
17年度は8,500万円ほうり込むんですが、17年度から一部稼働できるんですか?

 財政課長:
できません。できるのは21年度の評価がえに対応するために、それまでに整備しようと。4か年かけてやろうという…

 記者:
総合計が2億3,000万円。

 財政課長:
はい。

 記者:
そのシステム構築は、業者はできてるわけですね?それを…

 財政課長:
入札です。

 記者:
米子バージョンにしてもらうために?

 財政課長:
はい。いろんな業者ありますけれども、各自治体で業者が違いますけれど、そのへんのノウハウを持っている業者に今…

 記者:
ちょっと細かいことを聞いて申しわけないですが、米子と淀江が違ってたのは、例えばここがこういうふうに違ってたという、何か素人でもわかるような評価の違いというのはありますか?ちょっと簡単にぱっぱという、米子と淀江はこう違ったことをやっていたとか。

 財政課長:
ちょっと担当課長呼びます。

 記者:
全体的に淀江のほうが安めに評価していますか?

 財政課長:
安めとか、そういうことではないですけどね。

 記者:
でも、固定資産でも、額も全く違いますし。

 財政課長:
ちょっとそれ、専門的になりますので、担当課長に説明させます。

 記者:
12人おられるいうことですが、これは合併前、淀江何人だった、米子何人だったって、足して12ということですか?合併前の米子市も12人だったということですか?

 財政課長:
今、課税課長が来ますので、ちょっと待ってください。

 記者:
じゃあ別件で。車尾(小学校)のって、談合情報のやつではないですよね?

 財政課長:
あれは解体です。

 記者:
これは、校舎と体育館をつくるわけですね?

 財政課長:
そうです。

 記者:
だいたいいつごろ完成する見込みなんですか、車尾は?

 財政課長:
工期はこれ、9月13日から来年の3月の15日。

 記者:
3月15日。じゃあこれは先議してもらって、初日で可決をしてもらって、すぐ工事に入るというようなかたちになりますね?

 財政課長:
そうですね、最終日まで待ってやると、工期がもう始まっちゃいますからね。

 記者:
体育館はアスベスト大丈夫ですか?

 財政課長:
市民体育館ですか?

 記者:
車尾です。解体するときに…

(課税課長 入室)

 財政課長:
(課税課長に対して)旧市、旧町の課税の大きな違いをわかりやすく説明して欲しいとのことです。

 記者:
素人にわかるように。例を挙げて。

 記者:
これ、個別にやっていいですかね。とりあえず終わってもらって。

 財政課長:
個別でいいですか。あとは職員の数を今聞いとられまして、今12名ですけど、旧市の場合は何名だったか?同じですか?

 課税課長:
旧市は11名です。

 記者:
11名で、淀江と合併してから1人増えた。

 課税課長:
1人増えたんです。

 記者:
淀江でやっとられたかたはそのまま入られているんですか?それとはまた別ですか?

 課税課長:
いや、同じ課の職員です。

 記者:
やっぱり同じ業務を淀江ではされてた?

 課税課長:
そうですね。

 幹事記者:
会見は、いいですか?

 市長
どうもありがとうございました。

(かっこ内) については、市民参画課で補足しています。

掲載日:2005年9月5日