市民体育館 使用再開のおしらせ

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市民体育館 使用再開のおしらせ

この記事は、当時の参考資料として残しているものです。

市民体育館使用再開のおしらせ

2005年9月5日

市民体育館に使用されている吹きつけロックウールの露出部分に、アスベスト(石綿)が含まれていたため、8月7日から使用中止としていましたが、石綿環境測定(空気中への飛散状況調査)の結果、9月6日から使用を再開することとしました。

市民体育館の競技場、2階観覧席、正面玄関ホワイエ、放送室の石綿環境測定を、8月18日に実施しました。
その結果、いずれの箇所とも、石綿飛散濃度は空気1リットル中 0.25本未満であるとの結果が出ました。
現在、一般室内環境中のアスベスト濃度に関する基準値は、法で定められてはいませんが、平成7年度に環境庁(現在の環境省)が実施したアスベストのモニタリング結果によれば、一般大気中のアスベストの平均値は1リットル中 約0.34本となっています。
したがって、市民体育館のアスベスト濃度は、一般大気中のアスベスト濃度未満ということになるため、使用を再開することとしました。

ただし、アスベストを含む吹きつけ材が存在する状況には変わりはないため、本年度中のできるだけ早い時期に、全面撤去工事を実施する予定です。今回の使用再開は、この撤去工事着工までとなります。
また、放送室は壁面にも吹きつけがあるため、引き続き使用禁止とします。

掲載日:2005年9月5日