市長定例会見(平成18年4月18日)

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市長定例会見(平成18年4月18日)

 平成18年4月18日(火曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

きょうは日程関係は特にありませんけども、4月16日の日曜日、中海アダプトプログラムの開会式がありまして、私も行きましたけども、たくさんのかたに参加していただいて、非常によかったと思っております。みんなの手で中海をきれいにしていかなきゃいけませんので、これからもああいうボランティア活動などとも協力しながらやっていきたいと思っております。

【参考】…「中海アダプトプログラム」

きれいな中海を取り戻すため、市民と自治体が協働して中海沿岸の清掃を行なう活動です。
「アダプト(ADOPT)」とは、「養子にする」という意味の英語で、一定区画の公共の場所を養子に見立て、市民が里親になって養子の美化活動を行なうことです。

それから、きょうは2つご紹介があって、ひとつはこのネギ太君です。やっとできました。

イメージキャラクター「ネギ太」の着ぐるみ

企画課課長補佐:
(ネギ太に)もうちょっと前に出ましょうか。市長に、なるべく近づいてもらって。

市長:
じゃあ、握手しましょう。
いい子ですんで、今後とも皆さん、かわいがってやってください。ネギ子もそのうち来ますんで、よろしくお願いします。
課長補佐、これはがいな祭なんかでも使うことになるね?

企画課課長補佐:
はい、使います。

市長:
トライアスロンとかね、これからいろんな機会があると思いますんで。

記者:
サイズとか高さを、ちょっと。

企画課課長補佐:
高さは2メートルあります。

記者:
材質は?

企画課課長補佐:
材質はね…

記者:
何かボア生地みたいだね。

企画課課長補佐:
ボアみたいな感じです。内側はネットになってますけどね。

市長:
ネット?

企画課課長補佐:
はい。中もこういう(ボア生地)材質にすると、とても(暑くて)入っとられませんので。

記者:
要はメッシュ?

企画課課長補佐:
ええ、(内側は)メッシュ系にしてます。
靴も一体化をさせて、できるだけ。本当はね、足のところにつなぎがあるんですけど、わからないような形に一体化をさせて、Yの字というコンセプトをできるだけ表現できるような形に。
(身長が)170センチぐらいの人が入ると2メートル10とか、そんなんになっちゃうんで、今度は子どもさんが脅威を感じるんじゃないかなと思って、できるだけ2メートル以内でおさめるということと、ネギ子ちゃんは若干これよりちっちゃくなって、(頭に)ツツジの花がつくという。

市長:
(中に入っている人の顔を指し示して)顔がここに来て、目がこの辺にあるわけか。

企画課課長補佐:
そうです。(入る人の)身長は165センチぐらいまでです。

記者:
左手に持っているのは、あれはネギ太のミニチュアですかね?

企画課課長補佐:
これはね、(市のイメージキャラクターを)発表した段階で、2月28日に決めたんですけども、その段階でかわいいなということで、スポ・レク推進室の職員が手づくりでつくってくれましたんで、こういうものをまたつくって、いろんな機会に使いたいなと。それから、こういうもの(ネギ太が持っているポシェット)を別でもいいのかなと。ドングリポシェットというようなかたちで…

市長:
グッズにして…

企画課課長補佐:
ええ、グッズにできたらなと思ってます。

記者:
それでこれ、ネギ太とネギ子の2つセットでいくらだったんでしょうか?

企画課課長補佐:
(制作費は)100万円弱です。

記者:
ネギ太と何でしたっけ?

企画課課長補佐:
ネギ太とネギ子。2人合わせてヨネギーズ。

記者:
ネギ子さんは、きょうは、まだ、できてないんだ。

企画課課長補佐:
ええ、ちょっとおくれてまして木曜日(4月20日)に(来る予定です)。

記者:
きょうはできてないんで持ってきてないということですよね。

企画課課長補佐:
そうです、木曜日に届くんで。

記者:
こういうの専門業者が?

企画課課長補佐:
(鳥取県のイメージキャラクター)トリピーとかピアートも手がけた大阪の業者です。

記者:
これ、専門業者と言えばいいんですね?

企画課課長補佐:
そうです。こういう業者は、ほとんどありませんので。

記者:
ネギ子も2メートルですか?

企画課課長補佐:
190センチです。

記者:
デビューはいつになりますか?

企画課課長補佐:
ええ、4月22日と23日の(米子で行なわれるプロ野球)広島・中日戦に2人そろってデビューします。

記者:
どういうことをされるんですか?

企画課課長補佐:
どういうことって、立って…

記者:
始球式する。

企画課課長補佐:
(始球式は)できません。こうやったら(胸を反らせたら)ひっくり返ります。

市長:
これ、移動は結構きつい?

企画課課長補佐:
移動はきついです。ですから、そんなに活動範囲は広くはないですけど、握手をしたり、このポシェットの中のものを子どもたちに渡したり。

記者:
じゃあグラウンドに出るんですか、22日は?

企画課課長補佐:
いや、それは聞いてないんで、ちょっとわかりませんけど、スタンドでだと思いますよ。

記者:
スタンドですか。

企画課課長補佐:
そのくわしい内容までは聞いてませんので、スポ・レク推進室に聞いてみてください。

記者:
広島・中日戦はわかりましたけども、それ以外で何か直近の何か大きな催しで出会えることはないですか?

企画課課長補佐:
今のところは…。

記者:
全然催しがないのに。

企画課課長補佐:
それ以外は、申し出はないんですが、もちろんトライアスロンとか、がいな祭とか、中に入ってる人がたいへんですけど、ぜひ使いたいと思ってます。

記者:
大変ですね、あの夏の暑い日に、どうする?

企画課課長補佐:
Tシャツに短パンという姿じゃないとだめですね。

記者:
トライアスロンに出場するとかね。

企画課課長補佐:
いや、それは…

市長:
つつじまつりがあるな。

記者:
つつじまつり。5月のですか?

市長:
いや、4月29、30日だったと思いますけど。あれはホープタウンのところと、それから福市。

企画課課長補佐:
福市ですね。ちょっと話をしてみます。

記者:
県外の観光PRその他はちょっと無理だろうね。

企画課課長補佐:
ちょっとなかなか。

記者:
県内、地場でしょうね、おそらく。

企画課課長補佐:
はい、地場ですね。県内ぐらいまでしかやれんのでしょうね。

記者:
ゆるキャラ大会には出ないんですか?

企画課課長補佐:
わかりません。

記者:
だけどこれ、動けんちゅうのがいけんな。

企画課課長補佐:
ちょっと活動的じゃなかったのが。

記者:
トリピー、一応動きますもんね。

企画課課長補佐:
見た感じと、実際につくる、人が入るっていう段階になったら、それこそあんまり(身長が)高くなると威圧感があるというようなことと、顔がどうしても(葉っぱの)どちらか片方にしか入らない状態になるので、つくるのは確かに非常に苦労をしましたね。見た目の、絵で見た感じはかわいいんで、すごくよかったんですけど、その中に人が入ろうと思ったら、すごく大きくなるという、あんまり大きくなると困ったもんで…

記者:
手はどれぐらい動くんですか?ちょっと動かしてみてください。

企画課課長補佐:
手はね、ひじから下が出てるという状況ですね。

記者:
「おーい」とかできるんですか?

市長:
左の手では、ポシェットから物をとれないわけだな。

企画課課長補佐:
はい、右の手でしかとれません。

記者:
ふだんイベントなんかに出るときは、両手は出しておくの、それともしまっとくの?

企画課課長補佐:
しまっておくこともできます。

記者:
ちょっとしまってみてもらえます?

企画課課長補佐:
(ネギ太に)手をちょっと中へ入れてみて。

記者:
ふたができるわけ?

企画課課長補佐:
はい、ふたができるようになっています。

市長:
本当だ。

企画課課長補佐:
本来的にはネギはこういう形なんで。ただ、これだと転んだら大変危険なんで、「手は出そうな」ということで一応つくってますけど。

記者:
こういうのは結構全国の自治体も、つくっとるんですね?

企画課課長補佐:
最近はだんだん多くなりましたね。

記者:
まさかネギのやつは、ほかにはないだろうね?

企画課課長補佐:
ありませんでした。

記者:
本当?

市長:
これは調べたんですよ、たしか登録商標を(申請するときに)。

企画課課長補佐:
商標登録を今申請してまして、そのときに(調べました)。

記者:
これ、地域何とかって、あれ、申請してるの。

【参考】…「地域団体商標制度」

地域の名称及び商品の名称等からなる商標について、一定の範囲で周知となった場合には、事業協同組合等の団体が地域団体商標として登録することを認める制度です。

企画課課長補佐:
印刷物等ということの分類があるんですけども…

記者:
普通の登録商標?

企画課課長補佐:
そうです。

記者:
登録商標申請中。

企画課課長補佐:
調べましたけど、(ネギのキャラクターは)ありませんでした。

記者:
登録商標は、このぐらいでも受け付けてくれるんですね?

企画課課長補佐:
受け付けてくれます。

記者:
早く携帯のストラップをつくってほしいんですけども。

企画課課長補佐:
そうですね。ネギの形が縦長なんで、携帯ストラップにちょうどおもしろいかなあという発想が職員の中から出てましたので。

記者:
そういうグッズなんかも検討中。

企画課課長補佐:
はい、検討中ということです。

記者:
じゃあ今後、グッズ販売は検討するんですね。
これがキャラクターになったということで、JAのかたが大変喜んでおられたということを聴きましたが。

企画課課長補佐:
(JAから)電話が来てまして、「米子市ロゴマーク・イメージキャラクターデザインマニュアル」ができてますんで、そのマニュアルをお渡ししております。
米子、弓浜のネギの出荷にそのデザインに使いたいというので、どんどん使ってくださいという話はしてるんですけど。

記者:
JAさんが喜んでおられますから、使われる。出荷式に出ていかないといけませんね。

企画課課長補佐:
でしょうね。

記者:
でも、登録商標とったら、それで多少パテント料が入るわけでしょう?ただで貸してあげるんですか?

企画課課長補佐:
まだそこまできちっと決めてませんが、登録商標の登録がされたという段階で使用規則をつくろうと。この使用規則については、例えば民間の業者がこれを、例えば携帯ストラップをつくりたいというふうに言った場合にどう対応するのか、その辺で検討しながらと。

市長:
これは、座ることはできないんだな。

企画課課長補佐:
できません。

記者:
座れない。

企画課課長補佐:
いや、もっと大きないすがあれば座れると思いますけども。

市長:
寄りかかる程度か、せいぜい。

企画課課長補佐:
いや、大丈夫だと思いますけど…

記者:
でも、座っとるキャラクター、あんまり見たことないから。

市長:
そうですな、確かに。

幹事記者:
このネギ太の件はどうでしょう?観光パンフレットに移っていいですか?

新しい観光パンフレット

市長:
じゃあ、こっち(パンフレット)に移りましょうか。今度、2種類の観光パンフレットをつくったところです。こちら(「米子へ」)は米子に来る前の人に見てもらって、それで米子は魅力があるなという感じで使おうかと思ってますし、こっち(「米子トク本」)の方は、こちらに来られてから手軽に使ってもらうというかたちで2種類つくったわけです。両方とも1万部ずつです。


(写真:米子市観光パンフレット「米子へ」と、着地型観光パンフレット「米子トク本」)

記者:
各1万部ね。

市長:
それで、民間のかたも含めて、提案型ということでいろんな提案もいただきながらつくったり。
観光課長、特に業者に発注したというわけじゃないんでしょう?

観光課長:
業者のかたがたに説明会を行いまして、21社、説明会で集まられました。最終的に提案があったのは10社ですが、これに決まったということです。

市長:
そういうことか。
細かいところは担当課長がおりますんで、聞いていただければと思います。
なかなかよくできて、斬新なかたちでできたんじゃないかと私も喜んでいるところです。

記者:
どこら辺が斬新なかたちになるんですか?

市長:
こういうのはあんまりないんじゃないですか。こういう(「米子トク本」のように)折り込みっていうか、ぱっと開いたり、それからこういうの(「米子へ」のクリアホルダー)も、つけたのは初めてじゃないですか。

観光課長:
発地型の方は、どれだけ持って帰っていただけるかが勝負ですので、クリアホルダー、とじ込みという、少し豪華装丁ということにしました。こうしておけば、少なくともクリアホルダーは持って帰るだろうという希望もあったんですが、クリアホルダーにも一応、米子という文字を入れたということです。

記者:
これ、無料なんですか?

観光課長:
これは無料配布です。

記者:
置いとく場所はどういう?

観光課長:
鳥取県の東京、大阪、名古屋の各事務所や…それから空港ビル観光案内所、コンベンションビル、そういったところに配置をしています。

記者:
なぜヨネギーズ、ネギ太とかがプリントされてないの?

観光課長:
(キャラクターの決定が)間に合いませんで、次回の版には必ず入れたいと思っております。

記者:
これは、この本のダイジェストみたいなこと?

観光課長:
(「米子トク本」は「米子へ」の)ダイジェストにもなっておりますし、若干変わったところもございます。登場人物も変わっております。

記者:
これもパンフレット?。

観光課長:
これ(「米子トク本」)が着地型のパンフレット。米子に来ていただいたかたが持って使われるようにという。

記者:
着地型?

観光課長:
はい、着地型。

記者:
どういう意味、着地って?

観光課長:
着く、地面の「地」で。

記者:
じゃあ、これは、米子でしか配らんのですか?

観光課長:
原則そうです。

記者:
先ほどおっしゃった空港やコンベンションに置いてあると。

観光課長:
そうです。

記者:
着地型パンフという言いかたは、定着してるんですか?

観光課長:
観光の分野の中では定着をしています。

記者:
米子に到着した人に配る。

観光課長:
米子に来られたかたに…

記者:
対してこっちは何型?

観光課長:
(「米子へ」は)発地型といいます。出発の「発」の方です。

記者:
これが東京や大阪で配る方で。

観光課長:
そうです。

記者:
これはご当地限定で配るということね。

観光課長:
はい。

記者:
こういう蛇腹というか、最近、はやりですか?しまえばポケットサイズの。

観光課長:
いろいろ調べましたら、ある程度、例はありました。その例がいいだろうということで、採択になったものです。

記者:
これの大きさは、B6版、A6版?。

観光課長:
そうですね、ちょうど、はがき大になりますので、A5版という。

記者:
はがき大ね。

観光課長:
A5サイズになります、はがき大です。

記者:
これは10社から提案があったということですけど、そのうち1社に、いわゆる発注したということでいいんですか?

観光課長:
そういうことです。

記者:
それ、米子の業者さんですか?

観光課長:
はい、米子の業者さんです。

記者:
広げた状態のものはどれくらいの大きさっていうんですか?

観光課長:
これですか。何版という版を想定したわけではないんですが。

記者:
何か正方形っぽい形ですよね。

観光課長:
はい、そうです。

記者:
A2サイズぐらいですか?A2でもない、何だろうか?

記者:
課長、すみません、これ、そんなに得せんけど「トク本」?

観光課長:
よくわかっていただけるという意味の得です。

記者:
金銭的に得という意味じゃないですよね?

観光課長:
はい、金銭的には得はありません。

記者:
ちなみに、おいくらぐらいかかったんですか?

観光課長:
500万円弱、470万円ぐらいですね。

記者:
両方合わせて?

観光課長:
はい、両方合わせて。

記者:
約470万円ですね?

観光課長:
はい。

記者:
これ、毎年つくっとられたんですか?

観光課長:
いったん体裁を決めたら、あとは中に変更がある可能性がありますんで、そうなれば版を刷り直すことはありますが。

記者:
今回初めてつくったと?

観光課長:
今回初めて、合併後は初めてです。

記者:
昔も一応ありましたか?何年ぶりですか?

観光課長:
何年ぶりといえば、3年ぶりということになります。

記者:
そうだ、「本の学校」に、もうこれが置いてありましたね。

観光課長:
はい、出せと言われればたくさん配布しますので。

記者:
いつから出してらっしゃるんですか?4月入ってから?

観光課長:
4月1日からです。

記者:
このタイプのものは初めてということですね?

観光課長:
そうです。

記者:
これのよさは、ポケットにポトンと入るということですかね?

観光課長:
はい、(「米子トク本」は)ポケットや、それからバッグの中に入れていただける。

記者:
裏に地図がある。これは、いいですよね。

市長:
この地図はこっち(「米子へ」)にも入ってるんですよね。

記者:
地元ならでというんですか、この何か夕日がよく見えるポイントだとか、この街並み3選みたいなのが入っとるのがええところですね。

観光課長:
そうですね。米子のまちの中で、相当観光資源ができてきましたんでね。そこをご紹介ができたというとこです。

記者:
こういう観光パンフ類に初登場っていうのは何かありますか?

観光課長:
初登場…

記者:
ないですか?

観光課長:
初登場というのは、このやっぱりスタイルぐらいなところですよね。

記者:
スタイルじゃなくて、中身的に初めて紹介したという…

観光課長:
米子で初登場というのは、いろんなキーマンをお願いしましてね。
(パンフレットの)おもてにこういう人たちを載せさせていただいておりますけど、このかたがたが、まちを紹介するというスタイルをとりました。それは初めてのことです。

記者:
最近、このシニアのまちの散歩案内、人気だね。本当にだんだんふえてますからね。

幹事記者:
どうでしょうか、この場はこれくらいで。
それでは、これで一応終わります。

市長:
じゃあ、どうもありがとうございました。

(かっこ内) については、市民参画課で補足しています。

掲載日:2006年4月18日