守り、支えあう いのち…自殺を防ぐために(平成21年度自殺対策講演会)

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守り、支えあう いのち…自殺を防ぐために(平成21年度自殺対策講演会)

自殺者の数は全国で年間3万人を越え、鳥取県内でも平成20年中に212人と過去最も多いかたが自ら命を絶っておられ、自殺死亡率は全国で6番目となっており、社会的問題になっています。
また、米子市では平成16年から平成20年の間に176人(男性136人、女性40人)のかたが亡くなっておられます。

自殺は、さまざまな悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」と言われています。
米子市では、いのちを守り、支えあうまちづくりをめざし、自殺予防の啓発活動に取り組みます。

講演会「守り、支えあういのち…自殺を防ぐために」

今、私たち1人ひとりが何ができるのか、一緒に考えてみませんか。

開催日

平成22年3月20日(土曜日)午後1時30分から4時まで

会場

ふれあいの里1階 大会議室

内容

  • 報告「アンケートによるうつ病の実態調査…円滑に受診をすすめるために
    鳥取大学医学部精神行動医学分野 准教授
    兼子 (かねこ) 幸一(こういち)さん

  • 講演「こころと命を支えるまちづくり…安心して生活するために」
    関西国際大学人間科学部人間心理学科 教授
    渡邉 (わたなべ ) 直樹(なおき )さん
    渡邉さんは、岩手県と青森県で自殺予防活動に取り組んでこられた精神科医です。

  • 座長
    鳥取県立精神保健福祉センター 所長
    原田 ( はらだ) (ゆたか)さん

入場無料です。

ロビーでは…

午後1時から4時30分まで

  • こころの相談

  • ストレスチェック
    だ液アミラーゼモニター検査など

「自死遺族の集い」を開催します

「自死遺族の集い」は、同じような体験をされたかたと一緒に安心して語りあい、気持ちを分かちあう会です。大切な人の思い出や人にはなかなか言えないあなたの思い、言葉にすると気持ちが少し軽くなるかもしれません。

開催日

平成22年3月20日(土曜日)午前10時30分から正午まで

会場

ふれあいの里4階 中会議室3

対象

ご家族を自死で亡くされたご遺族のかた
(亡くされた時期は問いませんが、ご遺族に限らせていただきます。)

内容

自由に話しながら気持ちの分かちあいをします。

  • 安心して参加していただくために、秘密を守るなどの「参加の約束」があります。ご協力をお願いします。
  • 匿名での参加も可能です。
  • 話したくなければ、話されなくても構いません。

申込み・お問い合わせ先

鳥取県立精神保健福祉センター
電話番号:(0857)21-3031

主催

鳥取県立精神保健福祉センター

共催

米子市

掲載日:2010年3月10日