米子市定員適正化計画(平成17年度から平成21年度)を策定しました

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米子市定員適正化計画(平成17年度から平成21年度)を策定しました

米子市では、財政健全化と行財政改革の一環として、持続可能な組織体制の維持(新規採用職員の一定数の確保と職種別年齢構成の平準化)を前提とし、「新たな行政の創造」に向けたスリムな組織を確立するため、長期的な視野に立った市の職員の定員の適正化の目標を掲げるとともに、職員の採用計画と定員適正化の実施手段を示した「米子市定員適正化計画」を策定しました。(この計画でいう「市の職員」には、水道局を含んでいません。)
この計画は、平成17年度から21年度を計画期間としています。
米子市では今後、この計画に基づき、職員の定員の適正化を図っていきます。

なお、この計画の策定にあたっては、別に策定している「民間委託等推進計画」との整合を図っています。

リンク … 「民間委託等推進計画」

【計画の主な内容】

これまでの定員管理の状況

旧米子市で、過去に策定していた定員適正化計画の内容とその達成状況

計画期間 : 平成13年度から平成17年度
目標 : 職員総数の抑制(職員数の増減なし)
達成状況 : 平成15年度までおおむね計画どおり。平成16年度には計画人数より5人減の状況

現状分析

定員モデルとの比較(平成17年4月1日現在)

米子市の対象職員数 : 678人
定員モデル試算値 : 675人
比較 : 3人多い

類似団体との比較(平成16年4月1日現在)

米子市の対象職員数 : 831人
類似団体職員数 : 946人
比較 : 115人少ない

職員定数算定業務(事務量調査)結果から

  • 職員数1,350人に対して、超過勤務実態を加味した職員数は1,390人(40人分の事務量を、時間外勤務で対応している)
  • 業務効率化を実施すれば31.73人の削減が可能
  • アウトソーシング(外部委託)を前提とした場合は、全2,316業務のうち、アウトソーシング割合が100パーセントの480業務をはじめ、1,331業務についてアウトソーシングの可能性があり、これにより800人程度の削減が可能。

今後の定員管理のありかた

10年後を見据えた長期的目標

おおむね15パーセント(141人)の職員を削減
平成17年4月1日現在919人を、平成27年4月1日時点で778人に

計画期間における目標

6パーセント(57人)以上を削減
平成17年4月1日現在919人を、平成22年4月1日時点で862人に

定員適正化を実施するための手段

  • 事務事業の縮小・廃止と、民間移管の推進
  • 事務事業の効率化と、民間委託の推進
  • 技能労務職員の職種転換の推進
  • 定年前早期退職制度の時限的特例措置の導入
  • 組織機構の再編

財政効果

この計画の実施による人員削減の財政効果

平成21年度累計 : 7億3,374万4千円
平成27年度累計 : 58億 324万8千円

(この数値には、民間委託などの実施による経費の増加は含んでいません。)

【資料】

新しいウィンドウで開きます 「定員適正化計画」 (PDF 231キロバイト)

掲載日:2006年3月31日