市長定例会見(平成20年8月5日)

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市長定例会見(平成20年8月5日)

 平成20年8月5日(火曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

それでは、よろしくお願いします。

がいな祭がやっと終わって、ほっとしたところですけども、ことしは人出が18万7,000人だったということです。
昨年が18万人ということですので、かなり盛り上がったかなと思ってます。
天気もよかったということで、非常に暑い夏だったと思っております。

それから、トライアスロンとがいな祭が終わって、両方とも天気がよかったわけですけど、今度、お盆になりますので、ふるさと納税の対象者となり得ます、帰省客の皆さんにも、ふるさと納税について効果的なPRをしたいと思っております。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます お盆帰省時のふるさと納税パンフレット等の配布について
 PDF 11.6キロバイト)

具体的な日程につきましては、お手元に配らせていただいております配付資料のとおりですけれども、米子駅の場合には職員が9人体制でパンフレットを配りますし、ヨネギーズも同行いたします。

それからお盆の後半では、米子空港でパンフレットの配布をしたいと思っております。
従来、「広報よなご」ですとかホームページなどにのさせてもらったり、県人会でのPR、また個別にパンフレット発送というようなこともやってきたんですけれども、ちょうどお盆の季節ですので、この度、ここに書いてありますような要領で帰省客に対して、PRしていきたいと思っております。

なお、12日の最初のやくもには、私も参加しようかということを考えております。
とりあえず、以上です。

ふるさと納税

幹事記者:
そういたしますと、この取組みについて質問がありましたら、各社お願いいたします。

記者:
パンフレットは、まだできてないんですか?

市長:
できておりまして、もう配ってます。

記者:
市長の親書は、出さないんですか?

行政経営課課長補佐:
市長名のあいさつ文を全部につけてます。
今回、配る封筒にも、市長のあいさつ文を一緒に入れます。
資料に書いてあります案内文というのが市長名のあいさつ文でして、今回配布いたしますのは、パンフレット、案内文、絵はがき、返信用封筒を袋詰めしたものです。

市長:
知った人なんかには、私もあいさつ文というか、文書を入れて個別に送ってます。

行政経営課課長補佐:
市長の自筆で出した分も何通かあります。

市長:
今、1,700通ぐらい出してます。

記者:
返事は?

行政経営課課長補佐:
返事は、7月末で40件。

記者:
40件で、金額はいくらですか?

行政経営課課長補佐:
7月末で、205万8,000円です。
7月末がさっきの金額ですけど、実は、きょう、2件、3万円来てまして、きょう時点だと、42件で208万8,000円です。

記者:
大口はないんですか?

行政経営課課長補佐:
大口は、40件の中にも何件かあります。
いくらを大口と言うのかというのは、なかなか難しいとこですけど。

記者:
まあ、でも5万円見当ですね?

行政経営課課長補佐:
平均して、5万円見当です。

記者:
大体3万円から5万円ぐらい?

行政経営課課長補佐:
小口も多いです、やっぱり1万円というのもありますから。

記者:
皮算用はどうなんですか?

市長:
これは、寄附していただくもんですから、幾らいただくかというのは、ちょっと皮算用のしようがないと思ってます。

行政経営課課長補佐:
本格的に始めて2か月半ぐらいですので、ある程度いいペースかなと思ってます。
金額的に、具体的に幾らというのは、なかなか目標は立てにくいものがあります。

記者:
著名人のかたから、ないですか?

行政経営課課長補佐:
個人情報の関係で、だれにというのは、それほどデータとっていません。
私信で出してるケースも多いですから。

記者:
探したらわかるでしょう?

行政経営課課長補佐:
まあ、探したらわかるのもありますけど。
今、1,700通出してるのは、高校の同窓会中心で、例えば自分の友達を拾い出して、同期の人間を全部集めて、市長と同期の人間の連名であいさつ文をつけてというのが多いです。
それと県人会もありますけど、県人会はどなたにお渡ししたかというのは把握できません。
それから県外の高校の同窓会、東高でしたら「米城会」、南高でしたら「水陵会」、西高だったら「翠会」とありまして、それらの県外での総会のときにも送らせていただいておりまして、これもどなたに渡ったかというのはわからないんですけど、そこでPRをお願いしています。

記者:
市長さんの個人的なご友人のかたがたには、しないんですか?
米子出身じゃないかたにも、外務省のころのお友達とかに?

市長:
結構出しましたよ。渡したりはしてます。

記者:
自分が市長をしてるから、ぜひ米子にということで?

市長:
ええ、頼んだりはしてますけど、やっぱり主に米子ですね。
米子の関係者、東京在住のかたなどからは、ぼつぼつ返ってきてます。

行政経営課課長補佐:
市長の私信の分での寄附も結構あります。
この集計というのは全部個人でして、法人関係は一切含んでいません。

記者:
絵はがきというのは、これは何か、要するに案内用ということですか?

行政経営課課長補佐:
寄附促進用というか、8枚セットで、古い写真と新しい写真がありまして、古いのは昭和40年代の米子駅前の写真とか、市役所旧庁舎の写真とかを入れて送ってます。
懐かしんでもらって、寄附をしてやろうかなというようなことになればと。
絵はがきが安くできたんで、仮に寄附されなくても、米子を思い出してもらうということでも十分な効果があると思ってます。
寄附されるかたには、懐かしく見させてもらいました、みたいな感想が書いてあったりして、好評かなと思ってます。

記者:
(写真は)新しいほうが、よかったような気もしたね?

行政経営課課長補佐:
ただ、古い写真がよかったって言われる声のかたが多いですね。
40年代ぐらいになると、40歳以上のかたというのは思い出がある風景なもんですから。
この第1弾でつくったのは古い写真が3枚、新しいのが5枚です。

記者:
この返信用封筒というのは?

行政経営課課長補佐:
寄附申込書を返信用封筒に入れて送付すると、無料で米子市役所に届きます。

記者:
お金は、どうするんですか?

行政経営課課長補佐:
お金は、寄附申込書に支払いかたが書いてあります。
郵便局あるいは銀行振り込み、それから現金書留の区分があります。
郵便局だけが手数料がかからないので、ほとんどのかたが郵便局で振り込んでおられます。

記者:
ふるさと納税の件数で42件って、何か内訳はあるんですか?

行政経営課課長補佐:
輝く子どもが8件で115万円、中海再生が5件で7万円、地域の力が8件で21万円、歴史・文化が7件で10万5,000円、それから、がいなよなご、これは特に指定なしですが、これが16件で52万3,000円。これは、40件のほうの集計の金額です。
きょうの2件というのは、来たばっかりで、今、金額だけ確認してきたもので、これには入ってません。
4人のかたが2つの目的を書いておられて、半分ずつ、これとこれという指定がありましたから、金額は205万8,000円になるんですけれど、件数をトータルすると44になります。

記者:
7月末の段階では44件でいいんですかね?

行政経営課課長補佐:
件数別、目的別でいくと40人、44件で、205万8,000円ということになります。
ちなみに、やっぱり4割が関東です。東京、神奈川、埼玉、首都圏です。
関西が2割5分、25パーセント、大阪、兵庫、京都。
それから中四国が関西と一緒で25パーセント。
それから残りが10パーセントほどですけれど、東海、名古屋、それから一番遠いのは北海道というのもありました。

記者:
今回の、こちらに帰省されるかたにご配布になるということですけど、また今後というのは、例えば県外のかたにPRされる機会とか持たれるんでしょうか?

行政経営課課長補佐:
職員とかOBとかに全部個別紹介を出してますけれど、全部集計し切れてません。
高校の同期生、職員の同期生に連名で出すというのは今後も続けていきます。
まずは、部長・管理職クラスの年代からやってるもんですから、徐々に下におろしていって、今、1,700通ですけど、最終的には3,000、4,000ぐらいは個別発送したいと考えてます。

記者:
どこもこんなことをやってるの?

行政経営課課長補佐:
よくわかりませんけれど、近隣の町村に聞く限りでは、あんまりやってないような気がします。
全国的に見れば、9月議会で条例をつくって受け皿つくるというところもわりとあるみたいですから、米子市の取り組みは比較的早いのかなというふうな気持ちは持ってます。
インターネットでふるさと納税のサイトがあるんですけど、そこを見ても、積極的にPRしてるというのは、やっぱり地域性があって、山陰はわりと進んでるほうです。
あと九州、中部あたりはすごく積極的ですね。
北海道も結構多いですけど、東北が案外、そのサイトを見ると進んでないのかなと。
太平洋ベルト地帯のあたりはほとんど取られる側なのか、あんまり見られません。

中海市長会「中海圏域シンポジウム」

記者:
ちょっとほかの質問させていただきますけど、あした松江で市長会のシンポジウムがありますよね。
そこで野坂市長さんは何かこういった提言をしたいとか、こういったテーマについて話をしたいというお考えはお持ちでしょうか?

市長:
ひとつは、私も従来から話をしてるんですけども、中海市長会ということなので、中海の浄化とか、そういう話はやっぱり基本的なものですので、そういう流れになれば、もっとみんなでやっていこうという話はしたいと思ってます。
それと、首都圏、関西圏への中海地域の発信。
それから、今回、ことしやることになった青少年の派遣事業。
こういうようなことを、また今後も続けていこうじゃないかというようなこと、そういうようなことは考えてます。
あと、漁業とか、そういう話は、米子ももちろんないことはないんですけども、出るとすれば、境港とか松江のほうが主に出される話ですね。
中海遊覧も、もちろんこれは続けられれば続けていってほしいと思いますし、いい話ですけども、米子港というのは今回もたしか対象になってないらしいですので、話が出るとすれば、そちらのほうからですかね。
いずれにせよ、この地域を全体としてどう底上げしていくかということが基本にあると思いますので、観光の促進とか、それから今度、安来であります、産業展ですとか、そういう経済面での活性化につながるような事業をやっていきましょうという話になるんじゃないでしょうか。

記者:
今回、鳥取県知事が関西の知事会に入られたりとかという話も聞いてますし、結構、さっき市長さんがおっしゃった関西圏への発信ということであれば、かなり具体的ないい話ができるんじゃないかなと思って、それを期待しとるんですけども?

市長:
米子市も大阪に事務所を持ってるわけで、関西からの観光客が来てほしいわけですし、関西との経済的結びつきは当然あるわけだし、切り口が違うということじゃないかと思っているんですけど。

記者:
確かに鳥取市なんかは道路ができるということで、かなり今、イベントなんかをやってますよね。やっぱり私も思うんですけど、東部と西部でかなり切り離された感があると思うんですけど?

市長:
私は、そうは思ってません。

記者:
そうですか。いやいや、そういう感じに多分見てると思うんですよ、県民は。
東部は結構、関西との結びつきを今、強めてるけど、西部はまたそれとは全然、無関心というか、そういうような気がするんですけどね?

市長:
いや、関西の重要性というのは、中海市長会でもみんな思ってるでしょう。
それは、たまたま姫鳥線というのがあるので、それを切り口にした鳥取方面での動きというのはもちろんあるでしょうけども、その姫鳥線を使って米子に入ってくる人がいるかもしれません。
米子、中海地域への観光客の誘致とか、企業誘致とか、経済活動とか、今まで全くやってないわけじゃなくて、そういう面じゃ、関西は大事だということで大阪に事務所を持ってるわけですので、関西との結びつきはやっぱりこれからも、やっていかないかんだろうと思ってます。

幹事記者:
そのほかありますでしょうか。よろしいですか。

市長:
どうもありがとうございました。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2008年8月5日