市長定例会見(平成21年5月8日)

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市長定例会見(平成21年5月8日)

 平成21年5月8日(金曜日)

 市長から

 質疑

 市長:

今日は2点ありまして、定額給付金と、それからDV被害者等に対する特別支援金の交付状況について、お話しさせていただきたいと思います。

まず、定額給付金ですけれども、お手元の資料にありますように、米子市では3月19日に申請受け付けを開始いたしまして、昨日(5月7日)の時点で全世帯の約90パーセントが申請をされてまして、支払い済みが約85.6パーセントということになっております。
それで、現在の段階で6,025世帯が、まだ未申請になっておりまして、4月25日の時点で個別通知を送らせてもらったところです。

いずれにしましても、できるだけたくさんのかたに申請していただきたいと思っていますので、引き続き広報に努めますとともに、また申請困難なかたもおられると思いますので、そういうかたに対しては、特に高齢者世帯等への民生委員さんによる訪問や申請のお手伝いをお願いすることとしております。
それから、口座を持っておられなかったり、口座を新しく開設することも難しいというようなかたがおられますんで、そういうかたに対します現金による支給は、6月1日からということで、今準備を進めておりまして、その該当者が今のところ200件、申請をいただいております。

現金給付につきましては、ここにありますように6月1日から5日までは本庁の401会議室、その後は、第2庁舎の定額給付金事業実施本部で給付することにしております。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます定額給付金の交付状況について PDF 9.1キロバイト)

それから、米子市配偶者暴力等被害者特別支援金の交付状況についてですけども、米子市の場合、これ2つありまして、一つはDV、それからもう一つは児童虐待の対象者、大きく分けてこの2つのカテゴリーのかたに特別支援金を、定額給付金、それから子育て応援特別手当に該当する額を支給するということで始めたものでございます。
支給対象者は、資料の1制度の趣旨のところに書いておりますけども、経過としましては、4月8日に実施要綱をつくりまして、受け付けを開始させていただきました。
現在の段階で11世帯、23人が支給を受けておられます。
金額は、全体で、今44万8千円ということになっております。
あと4、5件、まだ申請があるんじゃないかというふうに見込んでいるところでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます米子市配偶者暴力等特別支援金の交付状況について PDF 11.1キロバイト)

それからもう一つ、今日、知事のほうの記者会見の発表があったようですけども、JT米子工場の閉鎖に伴いまして、私も知事とご一緒をして、(5月)12日に東京で要望活動をさせていただくことにしております。日程等につきましては、今、県のほうで作成していただいておりますが、JTとか財務省などを今、要望活動の対象として考えているところです。
以上です。

JT米子工場閉鎖

幹事記者:
記者の皆さん、質問などがあれば。

記者:
要望活動なんですけれども、具体的に何を要望されるということなんですか?

市長:
工場の閉鎖ということになっているんで、基本的には、それをやめてもらえないかということになると思っています。

記者:
工場の従業員が141人でしたっけ。そのうち米子市に在住の人は何人だったんですか?

商工課長:
米子市在住のかたについては、現在確認中です。
JTさんがこの連休の間、お休み中で、お電話したんですけども、現時点でわからないということでした。
141人のうち106人が山陰地区の出身で、うち104人が鳥取県内。
ですから島根県のかたは、2人で、104人が鳥取県で、この中で米子市が何人かということを、教えていただくようにお願いしてるんですが、休み明けにならないとわかりません。

記者:
改めてJT米子工場が閉鎖されるということ、以前コメントは出されたと思うんですけれども、今どのようにお感じになっておられますか?

市長:
これは、本当に米子市の雇用にとって、大変大きな影響を与えるものなんで、閉鎖しないようにしてもらえないかということが基本だと思っております。

記者:
そういう閉鎖を撤回されなかった場合の備えというのも必要だと思うんですけども?

市長:
雇用対策というか、そのかたがたに対する、大前提としてはできるだけ何とかやってもらいたいというのがもちろんあるわけです。
知事なんかもその可能性を言っておられたようですけども、例えば別な業種でJTがやっておられるようなものをされるとか、それから別な就職のあっせんですよね、そういうことをできるだけやってもらいたいという気持ちは、もちろんありますので、その辺をJTのかたとも話してきたいと思ってます。要望してきたいと思っております。

記者:
別な業種というのは、JTさんの中でたばこ以外の?

市長:
そうですね。

記者:
何か飲料とか、ああいうものに変えてもらうような工夫というか?

市長:
可能性があるのかないのか、私もちょっとわからないんで、そういうこともできるのかどうか、要望はしてきたいと思っております。
基本的には、今の操業の形を何とか維持できないかというのが基本だと思います。

記者:
米子市独自に何か支援を検討されているとか?

市長:
新たな業種とか、そういうことになってくれば、うちもいろんな要綱等は持ってますんで、そういう支援可能な部分はあるんじゃないかと思います。

商工課長:
企業が新しくそこに、かわりに出てこられるとかということになりますと、県も協調する形になりますけど、企業立地の制度にのっとった、補助金制度とか、そういった形がございます。ただ、今、既存のものに対してどうこうという形は、今はございません。
増設される場合とか、新設される場合は対象になります。

記者:
JTさんは、たばこは撤退するけど、例えば飲み物で入ってくるとしたら、それには支援はできるんですか?

商工課長:
ええ、支援は考えたいとは思いますけども、そのあたりが可能なのかどうなのかが、まず先ですので。

市長:
これは全くの仮定の話であって、基本的にはやっぱり今の操業状況を何とか維持できないかというのが基本だと思います。
他の業種というのは、可能性としてはないわけじゃないとは思いますけども、そう簡単にそういうのができるとは、正直言って思ってません。ただ、そういうことも可能性があるのかないのか、そういうものに対して支援ができるのかどうなのかということは、やっぱり検討していきたいと思います。

雇用対策

記者:
西部地区の雇用状況、大変、あんまりよくない状況になってるんですが、全体を含めた中で、こうした中でJTが閉鎖という方針を打ち出したことについて、市としては今後どういうような雇用対策をみたいなお考えはあるんですか? どう受けとめてらっしゃいますか?

市長:
市としての雇用対策というのは、3月の補正でやらせていただいたところですけれども、今、国の補正予算なんかも上がってますんで、そういうものの活用も考えていかないかんだろうと思ってます。
どういうものが含まれているのか、また議会でどういうものが通って、それに対する支援とか補助とか、そういうものがどういう形になってくるのか、そういうのも見きわめながらやっていかないかんだろうと思っています。
それから、選挙があったもんですから、いわゆる公共事業なんかは、先送りというか、肉づけ予算に回した分もありますので、そういうのは当然ですけれども、経済対策というか、雇用対策等にも関係してくると思いますので、そういうのはできるだけ積極的にやっていきたいと思っております。これは6月の補正予算の今後の組みかたですね、その中でやっぱり考えていかないかんと思ってます。

記者:
それは国の補正とは別に、市独自のお考えがあるんですか?

市長:
雇用対策ということでは、間接的には公共事業なんかによってということはあり得ると思うんですけども、市独自の雇用対策、米子市だけでというのは、なかなか難しいところもあるんじゃないかと思います。
派遣切りが問題になった去年の12月の時点で、たしか3人、4人の雇用対策をやりました。
そういう取組みをやったことはあるんですけれども、それも臨時の短期のつなぎですよね。
さっきも話が出てました新しい工場進出とか、そういう中で新しい雇用なんていうことになると、今までも制度としてありますんで、若干の補助金等も出させてもらっているんで、そういうのは使ってもらえると思うんですけども、なかなかそういうことじゃなくて、それ以上のものをということになってくると、やっぱり国とか県の動向を見きわめた上で、そういう補助金とか支援のものを使わせていただくということが主なところになってくると思います。

記者:
何か新しい企業でも来れば、道は早いわけですけど、そういう見込みというのは、今後どうでしょうか?

市長:
その可能性は常に、企業誘致というような形で今までもやってきてるんですけど、ただちょっと今、経済状況がなかなか厳しいところにあるとは思ってます。
流通業務団地も全く引き合いがないわけじゃない、可能性がないわけじゃないんで、そういうところにも、今まで以上にやっぱり努力していかなきゃいけないと思ってます。

記者:
全体の雇用状況からして、2次補正までの部分でどのくらい、まだまだ不足だというふうにお感じになってますか?

市長:
もう今はご承知のように求人倍率が0.5を全国が切ってるような状況ですから、それに見合う雇用ということになってくると、とても市で全部賄うなんていうのはもちろんできないわけですので、そういう中で、できるだけ市としてもできることはやっていきたいと思っています。
国とか県なんかの制度もあれば、そういうのも十分活用したいと思ってます。

記者:
ちょっと確認なんですが、今、国会開かれてるんですが、5月の臨時議会なり、(6月議会)に雇用対策の補正というのは出てくる可能性はないんですか?

市長:
あると思います。

記者:
出されるんですね?

市長:
国が、前の3月の補正のとき、第一弾の補正のときには、雇用対策なんか出してこられましたよね。
それを受けてうちも100人以上の雇用のための対策をやったわけです。
中身を僕も精査したわけじゃないのでわからないですけども、昔から経済対策といえば公共事業とか、そういうのも含まれてたわけですし、どういう形で出るかわかりませんけども、それに応じて、できるだけそういうのは、活用しようと思ってます。

記者:
じゃあ、もうある程度概要はできていて、5月15日(の臨時議会)に提案されるんですね?

市長:
ええ。補正予算は、6月19日からの6月議会になります。

記者:
それは今の国会の補正とは別ですね。もう間にあわないと?

市長:
今の国会の補正が早く終われば、今はまだ5月の初めですんで、それにあわせてできる部分はあると思いますし、できなければ、9月議会に回すのか、それともまた臨時議会を開くのか、その辺のタイミングによります。

記者:
じゃあ一応何らかの形で出される予定だと?

市長:
今回選挙があって、6月補正予算は、肉づけ予算ということになってますんで、例えば米子駅のバリアフリー化とか、それから小・中学校の耐震強化とか、それから道路とか、そういう公共事業関連のものは肉づけ予算でやることになると思います。
そういったかなりな部分というか、骨格で入れなかった部分は、やっぱり経済対策にもなってくると思います。

記者:
その中に雇用も何か形で入ってくる?

市長:
さっき言いましたように、地方自治体のレベルで雇用というのは、やっぱり、国とか県の支援がないと、なかなか組みにくい部分です。
派遣切りのときも、3人か4人やりましたし、それから今回の3月の補正で120人ぐらいだったかな、緊急雇用対策やりましたんで、またそれ以上ということになってくると、今度はやっぱり国とか県の補助とか支援メニューを見ながらということになってくると思います。
そういう動向を見ながら、どういう部分が使えるのか、今、事務的には検討していると思います。

教育長人事

記者:
ちょっと話題が変わるんですけど、教育長の辞任についてなんですけれども、一身上の都合でということなんですが、何か市長のほうで聞かれたことはありますか、教育長から?

市長:
一身上の都合でやめさせてほしいということでした。それで、いわゆる辞意というんですか、やめるという非常に強い気持ちをお持ちのようでしたので、昨日の段階で受理させてもらったということです。

記者:
再任されるご予定だったんですよね?

市長:
そのつもりでいろいろ準備はしてたんですけどね。

記者:
再任されるご予定だったのに、なぜというのがちょっとわからないんですが?

市長:
一身上の都合ということなんで、おっしゃいませんし、私どももそこはあえてどうだって聞くことでもないし、やめたいという気持ちを非常に強くお持ちだったんで、受理させてもらったということです。

記者:
学力テストとかで悩んでおられたりとか、そういうのがあったわけではないんですよね?

市長:
そういうことは、聞いてはいません。

記者:
今1期目ですよね、合併して教育長になられて、そのまま4年されて?

市長:
そうですね。5月の19日が任期だったと思います。

記者:
その空席を埋めるプロセスは、どういうふうに、今後は?

市長:
今はその人選を鋭意進めているところです。
手続としては、もともと予定してた5月15日の臨時議会に何とか間に合わないかということで、今、人選を進めているところですけども、間に合わなければ6月議会等、一番近い議会で、議会の同意を得て任命したいと思っています。

記者:
足立教育長が失職された日付は、今日(5月8日)でいいんですか、昨日ですか?

市長:
昨日、(5月)7日付です。

記者:
教育委員会の田口委員長もお引きになられるような?

市長:
ええ、田口さんと、それから足立さんは任期が一緒です。

記者:
そうでしたっけ?

市長:
ええ、この2人は一緒です。
教育委員は5人おられるんですけれども、あとは1年置きになってます。

記者:
ずれてるんですか?

市長:
ええ。地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令というのがあって、その中で教育委員というのは1年ごとにずらすようになっています。
あとのかたは、それぞれ、(平成)22、23、24年の5月19日までとなってます。

記者:
田口さんがお引きになるというのは前々からのご意向なんでしょうか?
合併絡みのお話の中で多少は何かレールがあったんでしょうか?

市長:
ちょっと私もどういうことか聞いてませんけども、前からずっとやっておられたんでということじゃないかと思いますけど

記者:
退任のご意向は直接伝わっておりますか?この期で退任したいという?

市長:
いや、それは直接話してはいません。

記者:
引いてもいいというようなことは、おっしゃってるんですね?

市長:
引いてもいいというよりも、担当のほうから聞くところによりますと、もうやめたいということじゃないかと思いますけど。

記者:
そういうはっきりした?

市長:
じゃないかと思いますけど。ちょっと僕もそこは。

記者:
そうですか。もしそうなると、おふたりの補充?

市長:
そうですね。

記者:
というと、5月15日におふたりそろってというのは出せるんですかね?

市長:
今、そのつもりで人選を進めているところですけども、ただ、相手、なられる人のいろんなお立場もあるでしょうから、そんなに急に決めれるものかという気もするんですけど。ただ、そういう手続がうまくいくんであればと。

記者:
おふたりについて5月15日の臨時会に間に合えばということなんですね?

市長:
ええ。

記者:
委員長さんは、もう既にやめられたことになるんですか?
5月19日までの任期で?

市長:
教育長は、昨日付でやめられたと。それで教育委員長である田口さんは5月19日の任期いっぱいでと。

記者:
じゃあ満了まで、任期いっぱいでやめられるということですね?

市長:
ええ。

記者:
市長は、足立さんにしろ田口さんにしろ、できたら続けてほしいという気はないんですか?

市長:
足立さんの場合には再任ということで考えていたんですけれども、本人がやめるということですんで。
それから田口さんの場合には、前の淀江町のときから教育長をやっておられましたんで、もうそろそろタイミングとしては次のかたに、後進に譲られるということもあっていいのかなというふうには思っていますけど。

記者:
教育長の職務代行に、今度、教育委員会事務局参事がされるんですけど、何ていう法律でしたかね?

市長:
たしか、地方教育行政の組織及び運営に関する法律だったと思います。
それで、教育委員会事務局の中から選ぶというような書きかたになっていたと思います。

記者:
足立教育長を再任のつもりで準備していたということなんですが、再任したいという意向は、本人に伝えられてたんでしょうか?

市長:
ええ、本人には伝えました。

記者:
それでも固辞されたという?

市長:
はい、足立さんのほうから一身上の都合でと。

記者:
足立さんからそういうご意向を聞かれたときは、やっぱり特にそういう、何というか、驚いたということなんですかね?特に話を聞いていたのではなくて?

市長:
そうですね。それで本人が、再任ということで今やってるという話は前からしてたわけですが、話もしてたんですけど、本人が、やめるとおっしゃったものですから。
であればということで、臨時議会が、15日ということで時間が限られてますんで、もしそのままずうっといって、後任がなかなか人選できないということもあれですんで、本人の意思もかたいようだったしということで、受理させてもらったということです。

記者:
何か、なぜこの時期なのかというのは、理由とかは言っておられましたか?
もう19日で、あとちょっとだと思うんですけども

市長:
特にそこは言っておられませんでした。

定額給付金

記者:
定額給付金ですけど、約85パーセントまで来てるんですが、この間の手続上、何か思わぬ事態、苦労があったり、あるいは行き違いがあったり、混乱があったり、何かそういうことはありましたか?

総合政策課長:
小さなことはたくさんありますけども、米子の(定額給付金事業)実施本部については大きなトラブルはなかったというふうに考えています。
ただ、各家庭によっていろいろな状況がありますので、電話での苦情処理といいますか、そういう電話の応対をやったということはありますけど、大きな問題になっているようなことはないというふうに承知をしています。

記者:
世帯主の口座に基本的に入るということで、何か異議もしくは文句なり、強い不満とか、何かありませんか?

総合政策課長:
そういう苦情といいますか、異議といいますか、そのうちの約半数はそれです。

記者:
ですか、やっぱり?

総合政策課長:
家庭内のことですので、あんまりこちらが首を突っ込む話ではないんで、ただ、それを聞かないというわけにもならないんで、その話を聞くのが。

記者:
聞いてあげたんですか?

総合政策課長:
はい。結構長いです。

記者:
それ、どっちからの。だんなから?

総合政策課長:
それは一概には言えませんけど。
それとあと、書類不備が若干、1割程度ありまして、それについて市役所は電話をしないよと言いながら、電話で何と書類に不備がありますんでということで、疑われたときにはかけ直してもらってというような対応で、書類の不備を修正をしてきたというようなこともあります。それも大したトラブルではないというふうに思っておりますけど。

記者:
もちろん変な、周りの人間が各家庭を回って、こういう手続やったらいいですよ、私がしてあげます、などという犯罪めいたものは?

総合政策課長:
うちでは、そういうことは起こってないというふうに思っています。

記者:
おおむね順調に?

総合政策課長:
はい。まだ、ただし6月1日から現金給付があって、それで、今、現金給付を受けたいというかたが200人、申請をされてるんですけど、まだ残りが6,000人ありますんで、そのうち現金給付でどれだけ押しかけてこられるのか。
ですから5月いっぱいまでに6,000件をどれだけ減らせるのかというのが、申請をしていただいて、はっきり件数をつかめるのかというのが今、当面の一番大事な部分かなというふうには考えていますけど。

記者:
市長は、もうもらいましたか?

市長:
もらいました。

配偶者暴力等特別支援金

記者:
DV(ドメスティック・バイオレンス)被害者のことについて聞くんですが、この制度は国の後措置が約束をされているんでしたっけ?

福祉政策室長:
いえ、約束されてません。

記者:
約束されてないんですか?

福祉政策室長:
市の一般財源です。

記者:
もう無理なんですか?

福祉政策室長:
ええ、もう無理だと思います。

記者:
この資料の人数の見かたって、どういうふうに見るんですか? この表の対象者の数の24人というのは、もらえるかた?

福祉政策室長:
そうです。対象者というのは、ちょっと言いかたが、悪かったんですけど、そのかたにお渡ししたということです。

記者:
もう支給した?

福祉政策室長:
はい、支給しました。

記者:
24というのは、これだけもらえる人がいるというわけじゃなくて、もう支給したという人ですか?

福祉政策室長:
はい、24人に、合計44万8千円支給したということです。

市長:
子育て応援加算額もダブルでもらった人がいるわけだから、定額給付金としては23人。
それで子育て応援加算額をもらった人が、その23人のうちの1人ということです。

記者:
じゃあ、人数は23人なんですね?

市長:
ええ、23人です。

記者:
じゃあ24というのは、24件なんですね?

福祉政策室長:
そうです。

記者:
残り、4、5世帯ということですが、何人ですか?

福祉政策室長:
4、5世帯、ちょっと出てこないとわからないですけど、お母さんと子供さん2人で4世帯だとすると、12人ぐらいですかね。

記者:
この人たちの申請方法は、在所する施設を通じてということが多いんでしょうか?
個人単独でという申請ですか?

福祉政策室長:
施設などを通じてです。

記者:
(申請は施設などを)通じてされているんですね?

福祉政策室長:
はい。申請書の中に証明する書類を添付してくださいというのがありますけど。

記者:
じゃあ、住所証明は、その施設が証明してくれてるということですね?

福祉政策室長:
そういう格好になります。

記者:
この資料の他市の状況っていうのは、これどういう意味ですか?

福祉政策室長:
これは、この特別支援金的な事業をやると宣言された市町村という意味です。

記者:
しかし、これは理屈からいえば、よその市が払えない、払わないというか、こちらが払ってあげるんだから、後で措置してもらえるんじゃないんですか?
それとも、もう以前いた住所、例えば鳥取市なら鳥取市にいたかたが、こちらに来てるんだけど、鳥取の住所の世帯主に鳥取市がもう2人分なり3人分なり支給しちゃったことが考えられるから後措置は無理だということ?

福祉政策室長:
一言で言うのはちょっと難しいんですけど、定額給付金は、先ほどの質問にありましたように世帯主に対してその人数分が出ます。
米子市がやりましたこの特別支援金というのは、その財源をもってこっちにくれという話ではなくて、DV(ドメスティック・バイオレンス)のために逃げてきておられる人たちに対して、米子市の一般財源で出しましょうということです。

記者:
文字どおり善意であり、本当に自分の財布からお金を出したということになっちゃったわけですね?

福祉政策室長:
そうですね。

記者:
それであと、補充もないという?

福祉政策室長:
まあそういう格好にはなります。

記者:
そこの同じ制度をつくった他市は、何市町村あるんでしたっけ?

福祉政策室長:
ちょっと調べていません。

市長:
県内では、鳥取、境港、倉吉もやるっていうことです。

福祉政策室長:
ええ。知ってる範囲の市町村の名前をこの資料の他市の状況には出したんですけども。
多分、みんなやられていくと思います。
全国で何市町村やったかというのは、ちょっとわかりません。

記者:
いや、県内では聞いてないんですね?こういう制度をつくったというのは?

福祉政策室長:
ええ、(県内の)市はみんなやると思います。

記者:
町村は?

福祉政策室長:
(県内の)町村はちょっとわかりません。

幹事記者:
よろしいですか。はい。

市長:
どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2009年5月8日