平成20年度「部の運営方針と目標」

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平成20年度「部の運営方針と目標」

平成19年10月に、米子市長が各部局長に対して、「限られた経営資源を最大限生かしていくためには、時として大胆な発想の転換も必要である」と、創造的な自治体経営を目指すよう、指示を出しました。
この指示のひとつが、部の経営や事業の戦略的な観点から、各部長が「部の使命・目標に関する認識」を明確にし、職員数や予算規模など部の経営資源を踏まえ、平成20年度の実施方針と重点的に取組む個別事業の目標を定めた「部の運営方針と目標」の策定です。

これは、市長が各部の目標を設定し管理するという視点からでなく、各部長の権限と責任のもとに自立的な部内運営を行ない、市長に各部の目標を示すというボトムアップの考えかたによるものです。

「部の運営方針と目標」は、事業中心の発想からスタートするのではなく、新 米子市総合計画「米子いきいきプラン」を踏まえつつ、国の制度や社会情勢の変化を考慮し、市民の視点から、本来、各部が果たすべき使命を明らかにして目標を設定し、それを実現するための事業展開までを視野に入れた「部の経営の全体構想」を示すものです。
特に、「重点的に取組む個別事業とその目標」については、目標指標として可能なかぎり数値を用いて設定することや、目標達成の時期、目標達成の方法など、できるだけ具体的に定めることとしました。

このたび、平成20年度「部の運営方針と目標」をまとめ、市長との協議・調整を経ましたので、これを公表します。

平成20年度 各部の重点的に取組む個別事業と目標

【資料】

新しいウィンドウ・タブが開きます 平成20年度 各部の運営方針と目標 PDF 137キロバイト)

総務部

  • 職員研修の充実と人事評価システムの構築
  • 財政の構造改革
  • 補助金などの透明性向上と適正化
  • 公の施設などのありかたの見直しの本格的開始
  • ふるさと納税制度への対応
  • ネーミングライツ(施設命名権)制度の導入
  • 随意契約の見直しに関する方針作成と、工事入札の総合評価方式導入に向けての試行の実施
  • 災害予防対策の充実と「米子市セーフティ作戦2008」の策定
  • 借地料の減額と遊休地などの売却の推進

企画部

  • 自治基本条例の制定
  • 中心市街地活性化基本計画の策定
  • 交通バリアフリー基本構想の作成とJR米子駅のバリフフリー化の推進

市民人権部

市民部門
  • 市民との応対能力の向上
  • 市税の公平・公正な賦課徴収
  • 税・料などの収納対策
  • 医療費の適正化と特定健康診査などの実施
人権政策部門
  • 人権啓発の推進
  • 住宅資金貸付事業の滞納整理に向けた取り組み
  • 男女共同参画センターの充実
  • 男女共同参画市民意識調査の実施
  • 拉致問題への取り組み

環境下水道部

環境部門
  • ごみ減量化の推進
  • ごみ収集体制の見直し
  • きれいな住みよいまちづくりの推進
  • ストックヤード整備事業
  • ISO14001の充実
  • 中海の保全と活用
下水道部門
  • 公共下水道事業認可区域の拡大
  • 合併処理浄化槽の整備
  • 水洗化率の向上
  • 下水道施設の効率的な改築と、下水汚泥の安定処理
  • 特別会計の健全化

福祉保健部

  • 健康づくり・保健サービスの充実
  • 明るい長寿社会の実現
  • 安心して子育てができる環境づくり
  • 障がい者の自立と社会参加の推進
  • 地域福祉の充実

経済部

  • 農林水産業の振興
  • 商工業の振興
  • 米子流通業務団地と崎津アミューズメント施設用地の利用促進
  • 観光産業の振興

建設部

  • 安全な住環境の確保
  • 快適な住環境の整備
  • 都市景観の形成

淀江支所

  • 淀江地域審議会の定例開催(原則 年4回)
  • 青少年の海外研修の支援
  • 地籍調査の実施
  • 市有街路灯の適正管理
  • 中山間地域集落での耕作放棄地の発生防止と集落共同活動の支援
  • 盆踊り花火大会の財政支援

教育委員会

  • 学校施設耐震化事業
  • 米子の魅力・資源の再発見
  • 特別支援教育の充実
  • 給食内容の充実
  • 多様な学習機会の提供とまちづくり活動などの支援
  • 図書館利用の拡大充実
  • 体育施設の環境整備
掲載日:2008年6月16日