市長定例会見(平成21年8月27日)

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市長定例会見(平成21年8月27日)

 平成21年8月27日(木曜日)

 市長から

 平成21年米子市議会9月定例会議案

 環日本海拠点都市会議出席報告

 子育て支援室「やまと」開設

 よなご市民自治まつり

 質疑

 市長:

きょうは、9月議会に提出します議案、補正予算も含めてですけれども、ご説明させていただいて、その後、(韓国の) 浦項(ポハン)市で開かれた環日本海拠点都市会議に出張してきましたので、そのことと、大和保育園に子育て支援室を設置しますので、そのこと。
それから市民自治基本条例を今つくるために作業をしているんですけれども、その関連のよなご市民自治まつりというのを開くんですけど、それについて私のほうからご説明させていただきたいと思います。
最初に、議案のほうから説明させていただきますので、よろしくお願いします。
担当部長の亀井総務部長に説明させます。

平成21年米子市議会9月定例会議案

総務部長:
そうしますと、私のほうから市議会9月定例会の提出議案についてご説明を申し上げます。
資料をごらんください。今9月定例会に上程いたします議案は、専決処分が1件、単行議案が5件、予算が8件、報告が1件で、計15件でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成21年米子市議会9月定例会議案 PDF 51.8キロバイト)

まず初めに、議案第98号は、専決処分についてでございまして、平成21年度米子市一般会計補正予算(補正第2回)でございますが、予算の概要につきましては、後ほどご説明いたします。

次に、議案第99号から第101号までの3議案につきましては、本年6月議会において議決をいただきました米子市定住自立圏の形成に係る議会の議決事件を定める条例の規定に基づき、定住自立圏形成協定を締結しようとするものでございます。

まず、議案第99号は、松江市および米子市と境港市との間における中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の締結についてでございまして、共同中心市宣言を行なった松江市および米子市と同宣言に賛同した境港市との間において、定住自立圏の形成に関し協定を締結しようとするものでございます。
主な協定内容は、政策分野への取り組みにおいて、それぞれの特色を生かし、相互に役割を分担して連携を図り、共同し、補完し合うこととするものでございます。
なお、連携して取り組む分野は、1つ目が生活機能の強化に係る政策分野、2つ目が結びつきやネットワークの強化に 係る政策分野、3つ目が圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野でございます。

議案第100号は、松江市および米子市と安来市との間における中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の締結についてでございまして、議案第99号と同様に、共同中心市宣言を行なった松江市および米子市と同宣言に賛同した安来市との間において、定住自立圏の形成に関し協定を締結しようとするものでございます。
なお、主な協定内容は、議案第99号と同様でございます。

議案第101号は、松江市および米子市と東出雲町との間における中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の締結についてでございまして、議案第99号と同様に、共同中心市宣言を行なった松江市および米子市と同宣言に賛同した東出雲町との間において、定住自立圏の形成に関し協定を締結しようとするものでございます。
なお、主な協定内容は、議案第99号と同様でございます。

次に、議案第102号は、米子市と安来市との汚水処理事務の委託に関する規約を定める協議についてでございまして、安来市吉佐地区等から排除される汚水の処理に関する事務の一部の処理を受託するため、その規約を定める協議をしようとするものでございます。
協議の主な内容は、1点目が、米子市は平成23年4月1日以後、安来市吉佐地区等から発生する汚水を処理する。
2点目が、米子市が安来市吉佐地区等から発生する汚水を処理するために要する設備は、安来市がその負担において整備し、および管理する。
3点目が、米子市が安来市吉佐地区等から発生する汚水を処理するために要する経費は、安来市が負担するものでございます。

次に、議案第103号は、財産の処分についての議決の一部変更についてでございまして、錦海団地に係る土地について、その処分についての議決の一部を変更しようとするものでございます。
相手方および処分価額は、資料記載のとおりでございます。
なお、このたびの変更は、残り10区画について平均単価を18.62パーセント引き下げるものでございます。

次に、議案第104号から議案第111号までの8議案は、一般会計および特別会計に係る補正予算でございまして、予算の概要につきましては、後ほどご説明をいたします。

次の報告第8号は、議会の委任による専決処分についてでございまして、市の義務に属する道路の管理の瑕疵による損害賠償の額の決定について、6月25日に専決処分したものでございます。
事故の概要につきましては、平成21年5月4日、米子市淀江町本宮地内の市道福岡本宮線を相手方の親が相手方所有の軽貨物自動車で走行中、当該市道に設置されているグレーチングの上を通過したところ、グレーチングのふたがはね上がり、当該自動車のマニュアル・トランスミッションを損傷させたものでございます。
相手方、損害賠償の額は記載のとおりでございます。

以上が今回上程いたします議案でございますが、次に記載しておりますのは、9月30日の最終日に提案を予定いたしております追加議案でございまして、平成20年度の一般会計、特別会計および企業会計の決算認定等に係る4議案、それから個別外部監査契約に基づく監査について、および地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による平成20年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率についての報告を予定いたしております。

続いて、補正予算の概要についてご説明いたします。資料をごらんくだい。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成21年度専決処分の概要 PDF 18.9キロバイト)

専決処分についてでございますが、平成21年7月19日から20日にかけての梅雨前線の影響に伴う大雨により災害が発生したため、災害復旧工事の必要が生じたことにより、8月4日付で専決処分をいたしたものでございます。

次に、資料をごらんください。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成21度9月補正予算の概要 PDF 38キロバイト)

今回上程いたします補正予算でございますが、初めに、一般会計の補正額を1億6,325万6千円といたしております。

次に、特別会計につきましては、南公園事業特別会計で37万9千円、下水道事業特別会計で3,423万7千円、老人保健事業特別会計で750万円、農業集落排水事業特別会計で772万5千円、介護保険事業特別会計で1,022万4千円、市営墓苑事業特別会計で14万9千円の補正額といたしております。

補正予算の概要につきましては、まず、総務費でございますが、連携備蓄物品更新事業として192万5千円を計上いたしております。
災害時における必要物品を県内全市町村で備蓄し、県内被災者に対し相互補完的に備蓄物品を配布できるようにするために措置するものでございます。

また、中海市長会に対して環日本海定期貨客船就航支援事業として200万円を計上いたしております。
平成21年6月に就航した境港市、韓国東海(トンヘ)市、ロシアのウラジオストク市を結ぶ環日本海定期貨客船の安定的、継続的な運航を支援するために措置するものでございます。

また、住民税システム改修事業として2,200万円を計上しております。
地方税法の改正に伴い、平成22年度賦課分から平成21年以降の入居者に対する住宅ローン特別控除が新設され、従前は、税務署が確認していた住民税控除額を市町村において算定する必要が生じたことなどにより、住民税電算処理システムの改修が必要となったために措置するものでございます。

また、外部監査事業として360万円を計上しております。
財政健全化法の規定により、資金不足比率が20パーセントを上回る公営企業会計については、経営健全化計画の策定が必要となりますが、平成20年度決算において流通業務団地整備事業特別会計が該当することが確実なため、計画の策定に当たって個別外部監査契約に基づく監査が義務づけられております。このため個別外部監査人に委託するための経費を措置するものでございます。

次に、民生費でございますが、住宅緊急特別措置事業として831万4千円を計上いたしております。
離職者であって就労能力および就労意欲のあるかたのうち、住宅を喪失しているかた、または喪失するおそれのあるかたに対して、世帯状況に応じて支給上限額の範囲内において最長6か月の期間、住宅手当を支給することにより、これらのかたの住宅および就労機会の確保に向けた支援のため、措置しようとするものでございます。

また、障がい者自立支援特別対策事業として201万4千円を計上いたしております。
国の定める障害者自立支援対策臨時特例交付金に基づく特例対策事業の新規メニューについて実施するものでございまして、相談支援の充実強化、住宅への入居が困難な障がい者への入居支援や特別支援学校の在学生に対する就労支援体制の整備等を行なうものでございます。

また、認知症教育等普及推進事業として385万6千円を計上いたしております。
認知症読み聞かせ教室の開催、高齢者の意識調査、認知症広報イベント等を通して地域における認知症への正しい理解を深めることを目的とした小学生および市民への認知症広報事業のため、措置しようとするものでございます。

また、小規模福祉施設スプリンクラー整備事業として2,723万4千円を計上いたしております。
平成21年4月1日に消防法施行令が改正され、認知症対応型老人共同生活援助事業を行なう施設に対するスプリンクラー設備設置義務の基準が改正されたため、措置しようとするものでございます。

また、介護予防実態調査分析支援事業として208万8千円を計上いたしております。
箕蚊屋地区地域包括支援センター圏域内をモデル地区として、地域内すべての高齢者に対して介護予防のための生活機能評価基本チェックリストを配付、回収することで、生活機能が低下している特定高齢者を把握し、より効果的な介護予防事業の構築を図るために措置しようとするものでございます。

また、オストメイト対応トイレ改修事業として81万9千円を計上いたしております。
オストメイト装着者の福祉の向上を図るため、ふれあいの里にある身障者トイレをオストメイト対応トイレに改修しようとするものでございます。

次に、衛生費でございますが、地域自殺対策緊急強化事業として94万9千円を計上いたしております。
国の交付金により、県が地域自殺対策緊急強化基金を造成しており、これを利用して自殺予防の講演会開催およびリーフレット、ポスターによる啓発等の普及啓発事業に取り組むものでございます。

また、みんなできれいな住みよいまちづくり推進事業として336万4千円を計上いたしております。
この事業は、県の地域グリーンニューディール基金を活用し、非常勤職員を新たに雇用し、環境美化推進区域や不法投棄常習地区を中心に市内のパトロールを行ない、あわせてポイ捨てごみ、不法投棄ごみの回収を行なうために措置しようとするものでございます。

次に、農林水産業費でございますが、森づくり作業道整備事業補助金として38万5千円を計上いたしております。
淀江町稲吉地区の松くい虫被害対策のために作業道を整備するために措置しようとするものでございます。

次に、土木費でございますが、大篠津西8号線外1改良舗装事業として330万円を計上いたしております。
米子空港滑走路延長に伴い、JR境線のルートが変更になり、結果として廃線となった敷地を国土交通省が大篠津地区の交通機能を拡充する目的で整備し、その後、米子市が引き継ぎましたが、接続する既存市道が未整備であるため、整備を行なうものでございます。

次に、教育費でございますが、県の緊急地域雇用創出特別交付金を活用して、次の4事業を措置いたしております。

1つ目の学校いきいき支援事業におきましては、563万6千円を計上いたしております。
これは学校教育のさらなる充実を図るため、多様な経験を有する社会人を教育補助者として学校に配置し、その知識や経験を、さまざまな課題を抱える児童生徒の指導、支援に活用するためのものでございます。

また、2つ目として学校ネットワーク環境整備事業に70万円を計上いたしております。
これは小・中学校等に導入されているパソコンおよび周辺機器の障害発生を防ぐために各校を巡回し、機器を点検するものでございます。

3つ目は学校施設点検事業でございまして、135万6千円を計上いたしております。
小・中学校等施設の屋上、側溝等の点検、清掃を行なうことにより、施設状況を把握し、施設管理に役立てるものでございます。

4つ目として、学校環境整備事業に180万円を計上いたしております。
これは小・中学校等敷地内の低木や松枯れ樹木について剪定、伐採等を実施し、安全確保および周辺環境の改善、美化を図るものでございます。

また、尚徳中学校管理教室棟整備事業として1,300万円を計上いたしております。
尚徳中学校管理教室棟における雨漏改修工事を実施するために措置しようとするものでございます。

また、体育施設管理運営費として330万円を計上いたしております。
米子市営淀江球場のトイレが配水管の破損により使用不能となっているため、配水管の布設替および下水道接続、浄化槽の撤去等を実施しようとするものでございます。

次に、特別会計の補正予算の概要についてご説明いたします。
まず、南公園事業特別会計についてでございますが、霊地返還に伴う使用料の償還金が発生いたしましたため、それを措置しようとするものでございます。

また、下水道事業特別会計および農業集落排水事業特別会計についてでございますが、消費税および地方消費税納付金につきまして措置いたしますとともに、下水道事業特別会計につきましては、当初予定していた県道改良工事に伴う補償工事に、追加工事および補償の対象外工事が発生したことによる補償金を措置しようとするものでございます。

また、老人保健事業特別会計および介護保険事業特別会計についてでございますが、平成20年度の事業実績に基づき、各種交付金の額が確定したことに伴い、社会保険診療報酬支払基金への返還金が発生いたしましたため、それを措置いたしますとともに、介護保険事業特別会計につきましては、平成21年度の介護保険制度の改正に伴う趣旨普及啓発のための経費を措置しようとするものでございます。

また、市営墓苑事業特別会計についてでございますが、墓苑整備に係る市債償還利子を措置しようとするものでございます。

なお、それぞれの予算額につきましては、資料をご参照いただきたいと思います。
引き続いて、水道局のほうから説明をいたします。

水道局副局長:
9月定例会、米子市水道局の議案についてご説明させていただきます。
資料をごらんいただきたいと思います。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成21度水道事業会計補正予算の概要 PDF 28.3キロバイト)

議案第111号の平成21年度米子市水道事業会計補正予算(補正第1回)でございます。
補正の主な理由といたしましては、経済危機対策に基づきまして、国のほうの補助要件の緩和に伴いまして国庫補助事業の追加をすることによるものでございます。

補正の概要でございますけれども、まず収益的収入でございますけれども、これは変更ございません。支出のほうでございますけども、711万7千円減額をいたしております。
これにつきましては、消費税および地方消費税の納付額の減少によるものといたしております。
この消費税、地方消費税の減少につきましては、国庫補助金の追加によりまして発生するものでございます。
続きまして、資本的収入でございますけれども、2億3,222万1千円増額をいたしております。
支出につきましても2億4,125万9千円の増額をいたしております。

中身でございますけれども、資本的収入につきましては、企業債を1億4,040万円増額をいたしております。それぞれ老朽管の更新事業、災害対策事業、配水管の布設事業、石綿管の更新事業、4つの事業につきまして増額なり減額なりによりまして、この金額の補正を行なっております。
続きまして、国庫補助金でございますけれども、9,182万1千円。これにつきまして、同じ4事業につきまして国庫補助金が追加されることによります補正といたしております。
支出でございますけれども、支出につきましては2億4,125万9千円、これにつきましては国庫補助の前倒しの実施によりましての建設改良費で増額をいたしております。詳しい中身につきましては、資料に記載をしております。

以上が補正の主な内容となっております。

市長:
じゃあ、私のほうから3点、ご説明させていただきます。

環日本海拠点都市会議出席報告

まず、環日本海拠点都市会議ですけれども、お手元に資料をお配りしておりますけども、8月18日から21日まで、韓国の慶尚北道(ケイショウホクドウ)浦項(ポハン)市で開かれました。
それで、参加都市は日本から米子市、境港市、鳥取市、それから新潟市。
新潟は浦項の市長さんが新潟に行かれたときに、来ないかという話があって来たんだというようなことをおっしゃってました。
正式メンバーではないんで、オブザーバー的な資格で参加されたということです。
それから韓国は浦項市、 束草(ソクチョ)市、東海(トンヘ)市 。
浦項市が参加したのはたしかこれで2回目だったと思います。
今回は浦項市が主催したということです。
それから中国は常連の琿春(フンチュン)市、図們(トモン)市、延吉(エンキチ)市ということです。
最初、ロシアからも来られるんじゃないかって話があったんですけども、土壇場になってロシアは来られないということになって、この3か国の10都市ということで行なわれました。
会議のテーマは、資料にあげているようなものでございます。

それで、私どもの関係の日程は、これは後でちょっと説明させていただきますが、いつでも備忘録というのをつくるんですね。
それで、浦項宣言文ということで、第15回環日本海拠点都市会議の備忘録をつくっております。

これ、大きく分けまして1、2、3となっておりまして、1は、要は各国がいろいろ主張したことを書きとめて、それでそういうことを実現するように努力していきましょうというような内容のことです。

それから2は、今回、初めて入ってきたことなんですけども、今までは常設の事務局というものがありませんで、主催する都市が事務局を兼ねるというのが今までの慣例でやってきたんですけども、そろそろ常設の事務局を置いてもいいんじゃないかということで、この常設の事務局という、前にも2、3提案があったこともあったんですけども、今回は常設の、常任事務局という言いかたをしていますけども、常任事務局を置こうということで、それまでに、なかなかすぐ実現というわけにいかないんで、実務者会議をやろうじゃないかと。
今までは首長さんが集まる環日本海拠点都市会議、その前に常設の事務局がないから実務担当者が集まっていろんな話をしてから首長さんが集まる会議をしようという流れをここで確認したということでございます。

それから3番目は、次の会議を中国の延吉でやろうというのが入れてあります。

今回の特徴は、私もこれで7回目の、途中1回抜けてますけれども、ウラジオへ行けなかったことがあったんで抜けてますけれども、今まで浦項と鳥取が入っていなくて、常連の国プラスロシアという形でやってきたんですけども、浦項というのは韓国でも結構大きい都市でして、私もびっくりしたんですけれども、52万人ぐらいある都市でして、ポスコという世界的規模の鉄鋼会社がある大きなところで、港もコンテナの大きい港を今度つくった、今年つくったというようなことで、環日本海交流に非常に積極的であるというところが入ってきたことと、それから鳥取が入ってこられましたんで、そういう意味で、今までの常連だけじゃなくて、よりいろいろ活発にやっていこうという機運が出てきたんじゃないかなという気がしております。
それが、あえて言えば常任、常設で事務局を置こうというような話にもつながってきたんじゃないかというふうに思っております。

それから今回、私どももせっかくの機会でしたので、浦項から北に上がって3時間半から4時間ぐらいかかったんですけども、東海があるもんですから、東海からDBSフェリーで鳥取の市長さん、境港の市長さん、私、3人で、それから随員含めて、みんな一緒にDBSフェリーで帰ってまいりました。波が非常に静かでして、このときは本当にスムーズで、大変乗り心地がよかったです。

それから、皆さんも行かれたかたもおられるかもしれませんけども、韓国のかたが大変多くて、ほとんどというか、満員状況、ほぼ満員だったんじゃないかと思います。
それから日本のツアーのかたも結構、40人から50人はおられたんじゃないかと思いますけども、非常に快適な乗り心地で、今後、いろんなツアーとか、それから今後、韓国のかたは特に今、登山、大山登山のかたが大部分だったと思うんですけども、これがなくなると今度はスキーとかゴルフとか、何かまたいろいろ仕組まないかんなという感じがしたんですけども、それと船内で、朝着いて、次、その日の夜は帰るということじゃなくて、やっぱり泊まっていただけるようなメニューというのも今後、考えていかないかんなということを思ったところでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 環日本海拠点都市会議出席報告 PDF 11.5キロバイト)

子育て支援室「やまと」開設

それから、次の子育て支援室ですけれども、こちらの資料に書いておりますけども、米子市も5か所、子育て支援センターを持ってきたんですけれども、特に淀江地区、南部箕蚊屋地区のほうで子育て支援センターを設置してもらえないかというような要望も実を言うとありました。

そういう中で、大和公民館を使って月に2回、子育て支援活動も行なってきてたんですけれども、今度、9月4日から大和保育園内に子育て支援室を開設して、週に2回、ここに書いてありますような日程で米子市にあります地域子育て支援センターの職員が出向いて親子同士の交流の場を提供するとともに、育児に関する悩み相談を行なうということでつくったものでございます。

厳密な意味での子育て支援センターではないんですけれども、それに近い機能を持たせようということで設置いたしました。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 子育て支援室「やまと」の開設について PDF 8.8キロバイト)

よなご市民自治まつり

それから、最後ですけども、「よなご市民自治まつり」というのを9月6日に開催されることになっております。

これは今、市民自治基本条例をつくろうということで、公募の市民の皆さん24人で検討委員会をつくって作業していただいてきてるんですけれども、検討委員会のほうで自分たちの活動、それからまた市民の皆さんがたにも自分たちの活動をよりわかってもらうのと同時に、市民の皆さんからまたより多くの意見をもらいたいということで開こうじゃないかという話が出てきまして、いいことなんで、私どもも行政として支援したいと思っております。

9月6日の午後0時半から午後5時までということで、よなご市民自治まつりということで、米子市民自治基本条例の策定に向けての検討委員会の活動とか、それからどういうことをやっているのかとか、それから市民の皆さんからの意見をもらおうということで計画されております。
多数の市民の皆さんが来ていただければと思っております。

私ども行政のほうとしましては、今年度内にできたら素案をつくってもらって、それをまた行政のほうでいろいろ検討もさせていただいて、来年度になってからと思うんですけれども、条例という形で議会にも上程したいと思っております。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます よなご市民自治まつり PDF 18.7キロバイト)

私のほうからは以上です。

9月議会議案内容

幹事記者:
それでは、質問があれば、お願いします。

記者:
外部監査の関係ですけれども、流通業務団地の財政状況とかって、詳しいものはわかりますか。
どういう状況になって、外部監査が必要になったかというのは?

財政課長:
流通業務団地整備事業特別会計でございますけれども、資金不足比率というのがございます。
いわゆる赤字に相当するのが資金不足額というふうに言えると思いますけれども、それが経営の規模に比べて、54.4パーセントという数字になる見込みだということでございます。

資金不足比率といいますのは、財政健全化の指標の一つであるわけですけれども、イエローラインといいますか、一応基準が20パーセント以上になった場合には、経営の健全化を図りなさいということになっております。
具体的には経営健全化計画をつくりなさいという言いかたでございます。

それで、一応経営健全化計画の策定に向けて動き出すわけですけれども、同時に計画の策定に当たりましては個別外部監査というのをやりなさいということになっております。
今、市のほうに監査委員事務局というのがあるんですけれども、これはいわゆる内部監査というふうに言っております。
個別外部監査というのは、その内部監査ではなくて、外部のほうに出しなさいということです。具体的には弁護士さんとか公認会計士さんとかにお願いをすることになるわけですけれども、一応この経費がかかりますので、今回その予算を要求しているわけですが、その個別外部監査をやった後に、その結果を踏まえて経営健全化を図るというやりかたでございます。

記者:
住宅緊急特別措置事業って、国とか県とかと一緒なんですか、それとも米子市単独なんですか?

財政課長:
国の補助があって、やるものです。
国の生活保護適正実施事業費補助金、これでもって10分の10ですから10割、国の補助がありますけど、それにのっとってやる事業でございます。
資料にも書いておりますけれども、3万4千円から5万3千円を上限で支給いたします。
今、住宅に困窮しておられるかた、あるいは困窮するおそれのあるかた、失業者のかたですけれども、そういったかたに、こういう手当てをすることによって、生活保護の予備軍といいますか、それを減らしていくというか、そういう目的もありますし、こういう住宅についての手当てをする間に就職活動をしていただいて、順調な住民生活を送っていただくというのが目的でございます。

記者:
これ、所管課はどちらになるんですか?

財政課長:
福祉課です。

記者:
この中で米子市の独自事業というのは何かあるんですか?

財政課長:
今回は、完全な独自事業というのは、修繕関係以外はないですね。

記者:
あと、中海市長会のDBSの支援というのは何回目になるんですか?

財政課長:
DBSは今回が初めてになります。

記者:
そうなの、初めてなのに、新規事業なのに印がついてないです。

記者:
米子市自体はやってるということでしたっけ。米子市はやってないの?

市長:
中海市長会で、境港が一番多いんですけれども、あと松江と米子がたしか同額で、それに安来、東出雲町も出すと。要は運航支援ですよ。

記者:
運航支援ですか?

市長:
ええ、運航支援。それで、県がたしか半分以上出されるんじゃなかったですかね。それから境港が市町村としてはほとんど出されて、それで中海市長会ということで米子とか松江、安来、東出雲も若干出すと。

記者:
それの米子市の負担金分ということですね?

市長:
そうです。

記者:
要するに中海市長会で幾らか出すうちの米子市の出す分が200万?

市長:
ええ、そうです。

記者:
米子市としては、DBSへの直接の支援はこれが初めてということになるわけですね?

市長:
そうですね。

記者:
ただ、市長会としてはもう大分前に決まってた話でしたっけ?

市長:
だいぶ前というか、この運航がされると決まってからの話、決まる前後の話ですから、ことしの4月ぐらいからじゃなかったかと思ったけど。

財政課長:
市長会としては、そういった補助、支援をする方向というのは、それ以前に出てたと思いますけれども、ご承知のとおりDBSの就航が正式になりましたのがこの6月でございます。
米子市としては、その就航の状況を見ていたということでございます。

記者:
中海市長会、総額で幾ら?

財政課長:
DBSクルーズについての補助の総額ですよね。

財政課総括主計員:
3,840万です。境港市が3,290万、松江、米子が200万、安来が100万、東出雲町が50万です。

市長:
境港がもう断トツに多いんですよね。

総務部長:
そうですね、3,000万以上。

財政課長:
先ほど市長が申しましたように、市長会がそれだけの金額を出すわけですけれども、それはDBSに出す分の大体40パーセントに相当します。それで60パーセントを県が支出をするという予定でございます。

記者:
市長会では4月ごろに決まっていたものを、就航の状況を見て今回、補正とともに出したんですか?

財政課長:
4月というか、予算的にはほかの市は予算措置をしていたと思います。
予定はしていたと思うんですけれども、DBSの就航が本当ですと、もう3月ぐらいには就航というふうな見込みで動いていたと思うんですけれども、その状況も一時期不透明だったもんですから、予算化は一たん見送ったということでございます。

記者:
米子市だけが?

財政課長:
ええ。ただ、補助、負担をする方針というのは米子市ももちろんそういう方針ではございました。

記者:
ほかのところはみんな新年度予算に入れてたわけ?

財政課長:
そうですね。

記者:
慎重だったわけですね、米子市は?

財政課長:
市長選等もございましたので。いわゆる骨格予算でしたから。

記者:
安来の吉佐の汚水処理事業なんですけども、これも同時に今、9月で安来市議会のほうも同様のものを出しているんですよね?

下水道業務課長:
はい。安来市は9月1日から議会が開催されるというふうに聞いていまして、9月1日に上程の予定だということでした。

記者:
はい、わかりました。

幹事記者:
そのほか、予算関連でほかに質問はありますか。
じゃあ、予算については以上で。

環日本海定期貨客船運航支援

記者:
DBSクルーズに乗られて、これ、補助金をずっとつぎ込んででも運航を続けていく価値はありますか?

市長:
せっかくのロシアと韓国と結ぶ便ですので、ぜひとも盛り立てていきたいと私どもも思っています。
中海市長会のほうでもみんなで盛り立てていこうということになっています。
ぜひとも、継続してやっていけるような形にしてもらいたいと思っていまして、行政としても、今後とも支援していきたいと思っております。

ただ、人はこれで少しは動くようになったとは思うんですけど、問題はやっぱり物だと思うんですね。
物流のほうがなかなか、まだ順調に、そんなにたくさん出てないということなんで、今後はポートセールスとか、そういうことも私どもも協力しながらやっていかないかんだろうと思っています。

記者:
この環日本海拠点都市会議でそういった内容の発表というか、何か?

市長:
私どものほうから、境港の市長さんもそうですけども、私ども、それから鳥取の市長さんも、当然ですけども、DBSフェリーに触れて、みんなで協力していこうというふうな話はもちろんしました。東海もたしかされてたんじゃないかと思うんです。

ただ、正直言いますと、みんなで盛り立てていこうという空気はもちろんないことはないんですけども、それぞれの港はまたそれぞれの港で、自分の港を使ってもらいたいという、使いたいという思惑があって、例えば束草と新潟だったかな、不定期か何かで、不定期ということになっているんですけど、まだ必ずしも定期で運航していないところがあるんで…。

それから浦項なんかは、また自分たちでやりたいという意思も持っておられるだろうと思うんで、DBS、頑張ってくださいよと言うと同時に、自分たちも自分たちの港を使いたいなという気持ちはあるだろうと思いました。

記者:
新潟の市長さんとは、何かその話しました、北東アジアフェリーの?

市長:
いや、新潟は副市長さんが来られたんですけれども、ちらっと食事の席で話したときに、なかなか定期といっても用船等が難しくて、まだ定期になかなかなってないんですよというような話はしておられました。

記者:
これ浦項に行くのに米子-ソウル便は使わないほうがいいんですか?

市長:
結局、いろいろ日程を考えたんですけれども、結構、仁川(インチョン)から浦項というのは遠いんですよ。
朝鮮半島がこうありますと、この釜山(プサン)に近いほうなんですね。
それで、飛行機で、たしか便も何かあんまりいい接続がなくて、であれば福岡へ行って、福岡から釜山に行って、釜山から1時間半ぐらいなんですね。

記者:
まあまあ、それはわかるけれども、無理にでも使ったほうがいいんじゃないですか?
みんなで使おうと言ってるのに。

市長:
仁川ですか。

記者:
うん。

市長:
今回は、夏の間は割と仁川の飛行機のほうは、まあまあ動いてるという理解でいますので、日程的に組みやすいほうで行ったんです。

国際交流室長:
今回は、飛行機で行ったら、歓迎夕食会に間に合わなかったんです。
歓迎夕食会に合わせるために、あの便がいいだろうと。

記者:
何か市長には、会員都市間の観光事業を実施するって、何か今、えがいてる案とかありますか?
宣言文にある会員都市間のネットワークを強化し、観光需要創出を図るため、会員都市間観光事業を実施することについて?

市長:
これは、要は今あります仁川と米子空港を結んでいる便とか、それからDBSフェリーですか、そういうのを利用して、うちとしてはできるだけ来てもらうというのが主なところだと思うんです。
向こうに行く分にしても、例えば修学旅行とか、そういうのは使えないのかなという話はしてて、教育委員会などとも今、話してるところです。

ただ、ちょっと時間が長過ぎるようですね。修学旅行にするとですね。1週間近く、便の都合でなっちゃうんで、ちょっと長いかなというような意見も出ております。
それこそ1泊泊まりで、1泊もしないで朝着いて夕方帰ってくるというのはあるんですけども、ちょっとこれは何ぼ何でも短過ぎるというか。
それで行っておられるかたもおられましたね。日本のツアーで、3食つきで、1万2千円とか言ってましたね。

記者:
拠点都市会議の、この正式備忘録は、韓国側でやる場合は、東海を先に書いて、括弧書きで、日本海とするんですか?
それで、日本でやる場合は、日本海を先に書いて、括弧書きで、東海にしているんですか?

市長:
そうですね、従来そうやってますね。
要は地名ですからね、どうあらわすかということですから、日本海というあらわしかたもあるし、国によっては東海というあらわしかたもあるということだと思うんです。

市役所有料駐車場

記者
きょうなんかもね、ちょっと不手際が(市役所有料)駐車場であったんだけど、すごく混雑してましたよ。

市長:
期日前投票ですか。

記者
ええ、期日前投票に来られてね。

記者
駐車場の出入り、何か会合があるたびに出入り口がすごく混雑するけど、改善するなりなんなりは難しいんですかね?

記者
何かのときはね、きょうなんかも特にそうなんだけど、出入り口が1か所でしょ。横にポールを抜けば出入りできるところもあるし、玄関側にも流せば流せるんですね。

市長:
そんなに混雑してましたか。

記者
すごかったですよ。
きょうは特に、駐車場の出入り口で工事してるし。

記者
私もなかなか入れなくて、私の1台前の軽四輪の女性が左ウインカー出して入ろうとするんだけど入れないから、それで車が帰っちゃったんです。
せっかく期日前投票に来てくれる人がおるのに、あんなことじゃいかんなと思って。

市長:
整理員か何か出してるのか、ちょっとチェックしてみます。

記者
誘導したり、出口をふやすだとか、しとかんと、かわいそうですね。

市長:
そうですね、ちょっと…。

記者
市がいろんな行事をやったりとか込んだときに、職員がそれを見たときに、すぐやっぱり何か反応しないと。
ああ、込んでるなで、素通りするのはだれでも通るんだから、これ何か改善してする余地があるんじゃないかなという、職員がその意識を持たないと、市役所も全体がよくならないと思う。
ある程度市民のリーダーシップをとるのも行政の仕事なので。

市長:
きょう、あした、あさってですね。ちょっと注意してみます。

記者
どうせここに来てる人は駐車場料金無料の印を押してもらってるわけだから、ここの自動の出口を通らなくてもいいわけなので、あっちを出るようにして、そこへだれかがいて、駐車券をもらえば済む話でしょう。
機械に通さなくてもいいんだから、後で通せばいいわけでしょう。
そういうとこは、そういうことをしたらどうでしょうかというんだけど、だれも思いつかないから、今、皆さんは怒ってらっしゃる。

記者
確かにポールを抜けば通れるところが、道路に出られるところがあるんですよね。
そこへ流せばいいわけですよ。

市長:
そのために長蛇の列になってるわけですか。

記者
そうです。だからあそこの出入り口のところでたまたま工事をしてて、入る人も出る人も、右に行けない、左に行けないという状態で…。

記者
出る人が出れないから、逆に今度は入った人がとめられなくなっちゃう。
区画の間に車がいたら入らないじゃないですか。
だから非常に流れが悪いので、そういうのをだれも何もしないので…。

市長:
チェックします。

幹事記者
そのほか、何かありますか。

市長:
どうもありがとうございました。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2009年8月27日