土砂災害への備えは十分ですか?

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土砂災害への備えは十分ですか?

一瞬にして人命や大切な財産を奪い去ってしまう土砂災害。土砂災害の多くは、長雨や大雨、地震などがきっかけとなって起こります。平成12年には鳥取県西部地震の影響で多くの土砂災害が発生しました。
土砂災害から明るい家庭を守り、安心して暮らすためには急傾斜地崩壊対策工事などの対策工事を実施するばかりでなく、「自分の身は自分で守る」という皆さんの心構えが大切です。
日頃から、皆さんが土砂災害の危険の高い場所を知り、普段からご家族で土砂災害について十分に話し合い、十分な備えをしておきましょう。

いざという時の心構え

雨に注意

大雨が降ると地盤がゆるんできます。1時間に20ミリ以上、または降り始めから100ミリ以上の降雨量のときは注意してください。
気象情報には十分気をつけましょう。

避難場所・道順を決めよう

災害が起きたとき、家族が一緒であるとは限りません。家族全員で避難する場所、道順などを確認しておけば安心です。

土石流がおこった

土石流のスピードはとても速いので下に逃げると危険です。流れから直角に逃げましょう。

こんなときは要注意

土石流

「山鳴り」がする。
川の流れが急に濁ったり、流木が混ざり始める。
雨が降り続いているのに川の水位が下がる。

がけ崩れ

小石がパラパラ落ちてくる。
がけに水がわいてきた。
がけに裂け目ができた。

地すべり

斜面から水が噴き出す。
地面にひび割れができる。
沢や井戸の水が濁る。

土砂災害警戒区域(イエロー区域)、土砂災害特別警戒区域(レッド区域)

現在、米子市内には、195箇所の土砂災害警戒区域(イエロー区域)と、107箇所の土砂災害特別警戒区域(レッド区域)が指定されています。急傾斜地や渓流付近にお住まいの方は、土砂災害警戒区域等に指定されているかを確認し、区域内の場合は、土砂災害の危険がありますので、大雨等の際には早めに避難するよう心がけてください。

土砂災害警戒区域(イエロー区域)

崖崩れや土石流などの土砂災害が発生した場合には、住民等の生命又は身体に危害が生じるおそれがあると認められる土地の区域。

土砂災害特別警戒区域(レッド区域)

イエロー区域のうち、土砂災害が発生した場合には、建築物に損壊が生じ住民の生命又は身体に著しい危害が生じるおそれがあると認められる土地の区域。

土砂災害警戒区域等の確認方法

次をご確認ください。
リンク・新しいウィンドウで開きます … 土砂災害警戒区域(イエロー区域)、土砂災害特別警戒区域(レッド区域)(鳥取県ホームページ)

土砂災害に関するご意見、ご相談は…

がけ崩れ、土石流、地すべりの兆候や地盤の変状など、地域の情報を収集しています。お気軽にご相談ください。

米子市 防災安全課
電話:(0859)23-5337

参考

リンク … 土砂災害ハザードマップ
リンク・新しいウィンドウで開きます … 土砂災害への注意について(鳥取県治山砂防課ホームページ)

掲載日:2014年9月12日