伯耆の国よなご文化創造計画(基本計画)案がまとまりました

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伯耆の国よなご文化創造計画(基本計画)案がまとまりました

「伯耆の国よなご文化創造計画」は、平成16年に米子市・淀江町合併協議会で策定された「新市まちづくり計画」での重点プロジェクトに掲げられ、また、平成18年に策定した新米子市総合計画「米子いきいきプラン」の中で「豊かな心を育む人権・教育と歴史・文化のまちづくり」の施策として位置づけられている計画です。
これらの計画に共通する新しい米子市の将来像『生活充実都市・米子…交流と連携を育み、新しい文化を創造する都市』を実現していくための重要な施策です。

この計画は、市民の文化活動への関心や参加を促し、情報のネットワーク化や施設整備を行なうとともに、地域にある歴史や文化を掘り起こし、育み、次世代へ継承していくための施策の概要を明らかにするもので、平成17年から平成31年までの15年間を計画期間とします。

これまで、市民ワークショップや計画素案への意見公募(パブリックコメント)を行なってきましたが、このたび、民間の委員を中心に構成する「伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会」での基本計画案がまとまりました。
なお、この基本計画案は、今後、検討委員会の最終的な審議を経たうえ、米子市長に報告する予定です。

伯耆の国よなご文化創造計画(基本計画)

(資料はPFDです。新しいウィンドウが開きます。)

伯耆の国よなご文化創造計画(基本計画)案(平成19年2月20日現在)
  (122キロバイト)

伯耆の国よなご文化創造計画(基本計画)の体系
  (19.8キロバイト)

付属資料

伯耆の国よなご文化創造計画関連資料集 (113キロバイト)
文化創造計画のスケジュール・プラン (32.4キロバイト)

パブリックコメント

平成18年4月に、文化創造計画の素案に対するパブリックコメントを実施しました。
いただいたご意見は、内容を検討委員会に報告し、それぞれのご意見を検討しました。

いただいたご意見

ご意見に対する考えかた

  • 何を求める事業か?市民に理解できる「まとめ」「結論」等の記述が少なく、市民に問いかける内容が明確でない。
  • 「計画の目的」…市民に愛される都市とは、どのような都市形態を言うのか?
  • 「計画の概要」…「人とモノが相互に有機的な連携を図ることを目指す」とされるが抽象的でつかみどころがなく意味がわからない。
  • 「文化財・文化資源の現況」…<活かされていない><台帳さへ整備されていない>と分析しながら解決策の具体的取組の理念がない。
  • 「文化創造ということが理解されにくい」「計画の内容・わかりやすい日本語での説明」が必要と認識しながら「素案文中」に活かされず、説明されていない。
  • 素案第4章に記載されている「具体的な取り組み」をどう実現するのか?
  • 文章は稚拙で内容に偏りがある。
  • 本来の文化遺産・施設をどのような運営形にしていくのか、展望は皆無に近く、ネットワーク、連携と言葉を繰り返すだけで施設をどう位置づけていくのか検討に乏しい。

基本計画案を参照ください。
平成18年5月以降、検討委員会でパブリックコメントの意見などを考慮し、素案の内容の整理とわかりやすい表現の使用に努めてきました。

  • 数値目標(入館者数、アクセス数、経済的効果等)を計画にいれるとのことでしたが、素案段階で概算でも入れないと、プランの価値が判断できない。
  • プランの構成項目毎の概算費用も示して欲しい。
  • ソフトとハードに分けた費用も示して欲しい。

現段階においての概算の明示は困難です。
基本計画の具体的な方針が策定された時点で概算が明らかになるものと考えます。

  • 合併特例債による施設整備のために、いたずらに急いで「行政の意思決定」をすべきでない。
  • 今後のタイムスケジュールも示して欲しい。

基本計画案のスケジュール・プランをご参照ください。

  • 市民周知の方法・閲覧の場所が限定されており、「広報よなご」の当月号にも掲載されてないので、計画に関与しているごく一部の意見・提案にとどまると推測、「創造計画検討委員会」で協議するとされるが、これをもって市民の意見の全てであるとして事業の企画策定するのは無謀。
  • 公民館には、文化部、教養部の人達が地道に活動している。この人達に創造計画について問いかけたのか?
  • 本件素案も、市民に難読・難解な、形式的な基本計画と言わざるを得ない。
    市民が自由に参加・発言できる体制の中で「素案」を作成すべきである。
  • 「広報よなご」の特集号で全所帯配布の上、1、2ヶ月の思考期間を定めて「市民の偽らざる意見・提案」を再募集されるべきと提言する。
  • 各自治会にも配布し、回覧で1人でも多くの市民に供覧し、啓蒙すべきである。

この計画の策定過程は、シンポジウム、ワークショップ、検討委員会の審議状況など、すべて公開を基本にしています。
今後も、計画内容の公開、周知に努めます。

貴重なご意見、ありがとうございました。

【参考】これまでの主な経過

平成17年11月

先行ウェブ・アンケートの実施
第1回市民ワークショップの開催

平成17年12月

公開シンポジウムの開催
市民アンケートの実施

平成18年1月

第2回市民ワークショップの開催
中学生対象アンケートの実施

平成18年2月

第3回市民ワークショップの開催
第1回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催
第5回市民ワークショップの開催
伯耆の国よなご文化創造計画座談会の開催

平成18年3月

第2回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催

平成18年4月

伯耆の国よなご文化創造計画(素案)のパブリックコメント

平成18年5月

第3回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催

平成18年7月

第4回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催

平成18年8月

第5回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催

平成18年9月

第6回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催

平成18年11月

第7回伯耆の国よなご文化創造計画検討委員会の開催
掲載日:2007年2月22日