「緑の基本計画」ワーキング会議

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「緑の基本計画」ワーキング会議

「緑の基本計画」策定にあたり、3回の「緑の基本計画策定委員会」を開催し、学識委員や市民委員の意見を取り入れながら計画策定に向けて検討していくことにしています。
また、策定委員会だけでなく、このワーキング会議を開催し、より具体的な意見や提案をいただき、市民と積極的な連携を図れる計画を策定したいと考えています。

ワーキング会議とは

米子市の緑によりくわしい米子市在住の市民委員による意見交換や具体的な検討の場のことです。

平成16年6月21日(月曜日)に開催された「第1回米子市緑の基本計画ワーキング会議」では、市民委員の間で米子市の緑の課題について活発な意見交換が行なわれました。

【米子市の緑の課題に関する意見交換】

  • 歩車道分離で植栽帯に花壇があれば、きれいな街並みへ修景できる。
  • 旧加茂川沿いは、米子市の顔となる場所であるけれど、もう少し手を加え、例えば、若い人がデートできるよう、おしゃべりしながら歩いて楽しめる雰囲気にしたい。
  • 旧加茂川は水質があまりよくない。
  • 旧加茂川沿いの景観は、国道9号付近から急激に変わってしまう。(「川の雰囲気が切れる」というイメージ)川沿いの景観の連続性を確保することが大事であり、まちづくりとセットで取り組む必要がある。大沢川は、遊歩道もあって良好な景観を形成している。
  • 米川沿いもきれいに修景され、良好な景観を形成している。上流は花で修景されており、下流もススキがきれいである。
  • 私有地を含めた丘陵地などの樹林地の管理については、全て行政に管理してもらうということは難しいので例えば、行政が道具を貸しだすなどの支援を行い、間伐など実際の活動は市民が行うなどの方法がある。
  • 昔、尚徳校区の果樹園は、きれいな果樹の花で美しい山の景観をつくっていた。しかし、現在、後継者不足などで手入れがなされておらず、山は荒れている。最近全国で話題になっている棚田の荒廃と同じような存在である。
  • 私有地については、所有者との話し合いが必要である。例えば、果樹園の管理・運営を市民ボランティアが手伝い、これまでのような商品としての出荷はできなくても、せめて朝市のようなかたちで市民に食べてもらえるようなやり方があってもいと思う。また、果樹のオーナー制度により、果樹園の管理・運営を行う必要がある。
  • ボランティアの力は非常に重要だが、活動する場所の地域住民の参加も必要である。樹林地や果樹園の管理に関する技術・ノウハウは、地元の人から教えてもらう必要があり、ボランティアの力だけではできない。
  • 農業経営者等は高齢者が多くなり、今から活動するのは難しいと思う。指導役ならできる可能性がある。
  • 成実地区の山のマツもマツクイムシ等の影響で荒れている。弓浜地域にもマツ林はもっとあった。
  • 大学時代に『草刈り十字軍』という名で夏休みにボランティアで草刈りをした経験がある。樹林地も同じように『間伐十字軍』のような組織をつくって、多くの市民がボランティアで樹林の管理に参加できるようにできればよい。

【資料】
新しいウィンドウで開きます。 「緑の基本計画」ワーキング会議第1回 (PDF 72キロバイト)

平成16年9月29日(水曜日)に開催された「第2回米子市緑の基本計画ワーキング会議」では、米子市内を見学した後、話し合いとモデルプランづくりが行なわれました。

【資料】
新しいウィンドウで開きます。 「緑の基本計画」ワーキング会議第2回 (PDF 117キロバイト)

平成16年12月19日(木曜日)に開催された「第3回米子市緑の基本計画ワーキング会議」では、市民参加の緑化活動について話し合いが行なわれました。

【資料】
新しいウィンドウで開きます。 「緑の基本計画」ワーキング会議第3回 (PDF 560キロバイト)

将来の市民の暮らし(ライフスタイル)と緑

ワーキング会議での検討、意見交換を参考に、将来の米子市民の暮らしと緑のかかわりについて、次のような想定を事務局にて取りまとめました。今後、どのように緑の基本計画に盛り込んでいくか、ワーキング会議、委員会において、さらなる検討を行なっていきます。

【資料】
新しいウィンドウで開きます。 「将来の市民の暮らしと緑」の想定 (PDF 183キロバイト)

掲載日:2004年10月25日