拉致問題を考えるシンポジウム(平成22年3月)

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拉致問題を考えるシンポジウム(平成22年3月)

…すべての拉致被害者の一刻も早い帰国実現を目指して

北朝鮮当局によるすべての拉致被害者の一刻も早い帰国実現を図るためには、1人ひとりの問題解決を願う声が何よりも強い力となり、早期解決への大きな支援となります。

このたび、1人でも多くの皆様の深い理解と支援を得ることを目的として「拉致問題を考えるシンポジウム」を開催します。
入場無料です。
皆様のご参加をお待ちしています。







拉致問題を考えるシンポジウム

このイベントは終了しました

日時

平成22年3月22日(月曜日) 午後1時30分から5時まで

会場

米子コンベンションセンター 小ホール(末広町294)

内容

基調講演

講師:平沼 (ひらぬま) 赳夫(たけお)さん
(衆議院議員、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟会長)

拉致被害者御家族メッセージ

松本(まつもと) (はじめ) さん
(1977年10月に米子市で拉致された松本京子さんの兄)

パネルディスカッション

コーディネーター:西岡 (にしおか) (つとむ)さん
(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長代行)

パネリスト

  • 佐伯 ( さえき )   浩明 ( ひろあき ) さん
    (フジサンケイビジネスアイ編集企画員)

  • 増元 ( ますもと )   照明 ( てるあき ) さん
    (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長、1978年8月に鹿児島県で拉致された増元るみ子さんの弟)

  • 今岡 ( いまおか )   祐一 ( ゆういち ) さん
    (北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会会長)

主催

北朝鮮拉致ミニシンポジウム実行委員会
(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会、米子市老人クラブ連合会、境港市老人クラブ連合会、米子市、境港市)

掲載日:2010年3月8日