淀江支所・教育委員会事務局淀江分室のあり方の見直し(検討状況)

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淀江支所・教育委員会事務局淀江分室のあり方の見直し(検討状況)

平成20年4月に向けた検討状況

米子市は、平成17年3月31日に旧米子市と旧淀江町の合併により誕生しました。
この合併に当たっては、旧米子市役所を新市の本庁舎とし、旧淀江町役場に淀江支所と教育委員会事務局淀江分室を置くこととしました。

合併による効率化(スケールメリット)を組織機構・職員の定員の面においても最大限発揮させる必要があった中での淀江支所・淀江分室の設置は、淀江地区住民に対する合併に伴う激変緩和と旧淀江町役場の有効活用を図ることを目的としたものでした。

しかしながら結果として、組織機構・職員の定員の面はもとより事務処理の面でも、いわゆる「二重行政」の状態になっており、新市の真の一体化を図る上でも、今後、市民の皆さんの理解を得ながら、この合併に伴う激変緩和措置を段階的に廃止し、新市として適正な規模の組織・職員体制を構築していかなければなりません。

そこで、今後、定期的(おおむね3年ごと)に激変緩和措置の継続の必要性について検討し、淀江支所・淀江分室のありかたを段階的に見直すこととしました。

合併後3年を経過する平成20年4月に向けて、現在、見直しの検討作業を進めています。
この見直しの現時点での検討状況をお知らせします。
なお、見直しの最終決定は、あらかじめ米子市淀江地域審議会に諮問し、意見を聴いた上で行ないます。

【資料】

新しいウィンドウで開きます 淀江支所・淀江分室のありかたの見直しについて
 (PDF 61キロバイト)

【主な内容】

引き続き淀江支所で行なう予定の事務(145事務)

戸籍・住民基本台帳、印鑑登録、国民健康保険・老人医療、介護保険・高齢者福祉など、住民に身近な窓口サービスは、一部の利用実績の少ないものを除き、引き続き淀江支所で行ないます。

本課へ統合する予定の事務(84事務)

次の表のとおり本課に統合します。
教育委員会淀江分室の担当事務は、合併後、平成17年度から統合に向けた調整を進めてきており、すべての事務を本課に統合します。

担当課 本課に統合する主な事務
淀江支所 振興課
  • ケーブルテレビの施設管理
  • 交通安全指導員に係る業務指導
  • 巡回バス「どんぐりコロコロ」

など 13事務

淀江支所 市民生活課
  • 改葬の許可
  • 住民基本台帳カードの発行
  • 公図の閲覧
  • 児童福祉施設等の利用相談

など 38事務

淀江支所 地域整備課
  • 市道・河川の施設管理
  • 農業担い手育成・対策
  • 地域イベント支援

など 10事務

教育委員会事務局
淀江分室
  • 就学相談
  • 公民館その他教育関係施設の管理・運営
  • 地域活動団体事務(社会教育・人権関係)
  • 文化財の管理

など 23事務

組織機構の改正・定員の適正化

今後、淀江支所・淀江分室の具体的な組織機構の改正・定員の適正化を検討することとしていますが、現時点での基本的な方向性は、次のとおりです。

淀江支所は、引き続き設置します。
ただし、構成する課・係については、引き続き淀江支所で行なう事務量を考慮して、最小限の統廃合と定員の適正化を検討します。

教育委員会事務局淀江分室は、廃止します。

掲載日:2007年9月3日