第620回「米子市体力づくり歩け歩け大会」を開催しました

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第620回「米子市体力づくり歩け歩け大会」を開催しました

米子市教育委員会では、『体力づくりはまず歩くことから!』を合言葉に、毎月「体力づくり歩け歩け大会」を開催しています。
12月10日開催の第620回大会は、日本遺産として認定された「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」のストーリーにもなった旧加茂川沿いの地蔵めぐりを企画したところ、師走の忙しい中にもかかわらず、47人のかたが参加してくださいました。

旧加茂川地蔵めぐりコース(約5キロメートル)

スタート   米子市役所⇒道笑町(約1キロメートル)

市役所をスタートし10分ほど歩くと、まず最初のお地蔵さん「ひょうたん小路地蔵」に着きます。

ひょうたん小路 
立派な瓦葺の地蔵堂に「ひょうたん小路地蔵」は納められています。

道笑町⇒東倉吉町(約1キロメートル)

加茂川沿いを下っていくといくつものお地蔵さんがあります。その中でも最も有名なのがこの「咲い地蔵」でしょう。

咲い地蔵
「念ずれば花ひらく」坂村真民さんの詩の石碑と並んでまつられています。

昔の街並み
このあたりは趣のある街並みが続き、近くには老舗のお蕎麦屋さんもあります。

東倉吉町⇒天神町(約1キロメートル)

城山
道中、家々の間から米子城跡の石垣が見えます。

桜の蕾
小休止した加茂川沿いの広場の桜の枝に固く閉じたつぼみがありました。寒さはこれからが本番ですが、春は確実に近づいています。

天神町⇒清洞寺跡⇒市役所(約2キロメートル)

清洞寺跡までの道のり
重要文化財の後藤家住宅前を過ぎると今回の地蔵巡りの終点、清洞寺跡まであと少しです。

清洞寺岩
清洞寺岩の下にお地蔵さんがまつってあります。札打ちの打ち止め場所で、昔は亀島という岩島だったそうです。

この後、皆で市役所まで戻り解散しました。この日は曇り空でしたが、この時期にしては穏やかな日で約5キロメートルの行程をのんびり歩きました。
今回で今年の「体力づくり歩け歩け大会」も無事終了。参加者の皆さんお疲れ様でした。来年もどうぞよろしくお願いします。

掲載日:2017年12月18日