まちなかを巡るモニターツアーを開催しました(平成29年8月)

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まちなかを巡るモニターツアーを開催しました(平成29年8月)

平成29年8月20日、今年度1回目となる「まちなかを巡るモニターツアー」を開催しました。今回は、『海からのぞむ米子城跡&まちなか!』と題し、加茂川・中海遊覧船に乗り、ガイドさんの案内のもと、海からの米子城跡、まちなかを見学しました。

出発は、夏の朝日に輝く白壁土蔵前の乗船場。船は灘町橋をくぐり、ベタ凪ぎの中海へと乗り出します。ガイドさんの名調子による萱島伝説を聞きながら、水面から飛び跳ねるボラや空を舞うカモメたちの賑やかな歓迎を受けます。萱島をぐるりと回り風をきって進む船上では、船頭さんが配布する米子城往時の風景画と現況を見比べながら、しばしのタイムスリップに浸ります。船は城山に沿ってすすみ、中海から深浦橋をくぐって加茂川へと入っていきます。
加茂川では、東側から望む米子城跡の石垣を探索しつつ、米子彫刻ロードの製作秘話や米子城の歴史に耳を傾けました。加茂川からふたたび中海へ出て湊山公園沿いに船はすすみ、右手に見える米子城跡の、これからについて話が弾みます。
そうこうするうち、船が灘町橋を経て回船問屋後藤家住宅前を過ぎるころ、晩夏の小さな船旅はおわりを迎えました。参加者からは「ボラやカモメたちの珍しい体験はできるし、往時の米子城の面影を味わうこともできて楽しかった。」との声が聞かれました。


白壁土蔵前の乗船場から、いざ出発


カモメたちもにぎやかに歓迎してくれます


ガイドさんの名調子と風をきって進む船


“米子城跡のこれから”に話が弾みます

 
掲載日:2017年11月21日