市内生コン工場が出荷した建築基準法に適合しないコンクリートが、建築工事に使用されたことについて

本文にジャンプします
市内生コン工場が出荷した建築基準法に適合しないコンクリートが、建築工事に使用されたことについて

米子市に所在する株式会社中央生コンが、平成27年5月1日から平成29年8月17日の間に、建築基準法に適合しないコンクリート(回収骨材を使用したもの(ページ後方参照))を出荷し、建築工事に使用されていることが判明しました。

該当する建築物の所在地を管轄する特定行政庁(米子市)は、このコンクリートを使用した建築物に関して国土交通省から情報提供を受け、建築物の基礎及び主要構造部における使用の有無について調査を行ない、建築基準法に適合しない建築物の特定及びコンクリート強度の確認を進めています。

強度確認の現状

現時点でコンクリート強度について問題のある物件は見つかっていません。

当該期間内に工事を行われた建築主のかたは、建築工事を行なった建設会社等にご確認願います。

建築基準法に適合しないコンクリートを出荷した会社名

株式会社中央生コン 代表取締役社長  金田 孝成(米子市和田町2214-7)

回収骨材について

主に他の工事等で余ったコンクリート等を洗浄し、抜き出された砕石や砂のことをいいます。
JISでは回収骨材をJIS A5308の2014年版(平成26年3月20日改正)から規格品として位置付けています。
建築基準法上では、JIS改正後も建築材料として使用する場合における長期の耐久性等の知見がないため原則使用禁止としています。なお、コンクリート材料の大臣認定取得により基礎や主要構造部(柱、梁等)に使用が可能となります。

相談窓口について

米子市内にある建築物の建築確認等

米子市建設部 建築指導課
0859‐23‐5237

掲載日:2017年10月4日