Jアラート情報伝達訓練での不具合の原因特定と復旧について報告します

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Jアラート情報伝達訓練での不具合の原因特定と復旧について報告します

平成29年8月18日のJアラート情報伝達訓練において発生した市内試験放送の不具合について、障害原因と復旧について報告します。

障害内容

8月18日(金曜日)午前11時に、Jアラート(全国瞬時警報システム)の情報伝達訓練を行なったところ、消防庁からの起動信号は受信しました。しかし、機器の不具合により防災行政無線を起動できず、放送することができませんでした。

障害の原因

メーカーにおいて動作履歴を解析した結果、Jアラート受信機と防災行政無線との間で応答が遅延した場合に発生する、ソフトウェアの不具合によるものと断定しました。(8月25日)

対応

メーカーにおいて、Jアラート受信機と防災行政無線とを接続する受信端末のソフトウェアを次の日程で改修しました。

  • ソフトウェア修正及び確認:平成29年8月25日から8月30日
  • ソフトウェア改修完了日:平成29年8月31日

復旧確認試験

平成29年8月31日、ソフトウェア改修後に試験モードでJアラート端末から信号を出し、自動起動装置を介して防災行政無線が起動することを確認しました。

今後の情報伝達試験

今後、県と連携し、情報伝達試験を行なう予定にしています。(※日時等詳細については調整中)

 

【参考(過去の記事)】
リンク … Jアラート情報伝達訓練が実施されます(8月17日掲載)
リンク … Jアラート情報伝達訓練での不具合と復旧状況について報告します(8月18日掲載)

掲載日:2017年8月31日