平成28年度予算案の概要をお知らせします

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平成28年度予算案の概要をお知らせします

平成28年度予算案

平成28年度当初予算額 … 1,017億5,861万円

  • 前年度予算と比べて0.1パーセントの増
  • 金額にして6,820万円の増額

一般会計予算額 … 612億3,000万円

  • 前年度予算と比べて0.2パーセントの減
  • 金額にして9,800万円の減額

特別会計予算額 … 405億2,861万円

  • 前年度予算と比べて0.4パーセントの増 
  • 金額にして1億6,620万円の増額

予算編成の基本的な考え方

わが国の景気は、輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けており、地域経済においても、景気は緩やかな回復を続けているとされていますが、本市における税収などに鑑みれば、必ずしもそれを実感できる状況ではありません。また、平成27年6月に策定した「第三次米子市行財政改革大綱」に基づき、行政各分野における歳出の抑制と歳入の確保に取り組んでいますが、平成26年度は税収に回復の兆しが見えてきたものの、平成27年度は再びやや減収に転じる見込みです。社会保障関係経費が年々増加を続けていることなどもあり、行財政環境は依然として厳しい状況にあります。このような状況のなか、地方創生の総合戦略を策定してから初めての本格的な予算編成となることから、本市の地方創生総合戦略に掲げる4つの基本目標「地域経済の活性化による安定した雇用の創出」、「移住定住の促進・人口流出の抑制・魅力あるまちづくりの推進」、「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる少子化対策の推進」、「広域連携の推進」の達成に向け、国の一億総活躍社会の実現に向けての対策などの補正予算との連動および本市の経済・教育環境などへの迅速な対応として編成した平成27年度2月補正予算に引き続き、14か月予算として、鋭意取り組むこととしました。併せて、平成27年12月に策定した第三次米子市総合計画に基づき、時代の変化や新たな課題に柔軟かつ適切に対応し、市の将来像である「生活充実都市・米子」をさらにステップアップすることをめざすための取組みにも配慮しました。また、依然として厳しい行財政環境にあることから、平成28年度の予算編成では、「選択と集中」の観点から事業を取捨選択し、限られた財源を最大限有効に配分するよう努めるとともに、経常的経費についてマイナス3パーセントシーリングに取り組みました。これらの点を踏まえ、総合的な取組みの中で米子の魅力を高め、またその魅力を内外に情報発信しながら、「日本一住みやすいまち米子 住めばますます米子がいいなと実感できるまち米子」を市民のみならず、多くの方に感じ取っていただけるよう、地域経済の活性化、少子高齢化対策、防災対策、教育環境の充実などを図った予算編成内容としたところです。

「まちづくりの基本目標」ごとの予算額

『あした』がいきいき

未来の活力とにぎわいを生み出す、
魅力あふれるまちづくり

  • 85億7,530万円     (一般会計)
  •   1億3,788万4千円(特別会計:土地取得事業、駐車場事業)
『ひと』がいきいき

ともに支え合い、
子どもも大人も生涯健やかに暮らせるまちづくり

  • 255億8,403万5千円(一般会計)
  • 330億9,589万8千円(特別会計:国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療)
『こころ』がいきいき

豊かな心と人を育み、
人を大切にするまちづくり

  • 37億4,636万円     (一般会計)
  •           208万5千円(特別会計:住宅資金貸付事業)
『ふるさと』がいきいき

人と自然が共生し、
安心・安全でいつまでも快適に住み続けられるまちづくり

  • 85億1,506万7千円(一般会計)
  • 72億9,273万8千円(特別会計:下水道事業、農業集落排水事業、市営墓地事業)
いきいきとした『まちづくり』

市民とともに、
まちづくりを進める市役所づくり

  • 148億   923万8千円(一般会計)

【資料】

新しいウィンドウが開きます 平成28年度予算の概要(案)PDF 1.49メガバイト)

掲載日:2016年2月29日