市長定例会見(平成27年11月6日)

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市長定例会見(平成27年11月6日)

 平成27年11月6日(金曜日)

 市長から

  • 平成27年度ふるさと納税の状況及び平成28年度タイアップ企業の公募について

 質疑


市長:
今日は、昨日までの平成27年度のふるさと納税の状況と、平成28年度のタイアップ企業の公募をしておりますので、それについてご説明させてもらいたいと思います。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成27年度ふるさと納税の状況及び平成28年度タイアップ企業の公募についてPDF 25キロバイト)

 

現在の状況ですけれども、件数が約3万件、金額で4億6,400万円弱でございまして、平成26年度の実績が4万件で約4億7,500万円強だったということで、あと1,200万円ぐらいで昨年度の水準になります。今のペースでいきますと、1週間以内ぐらいで昨年度の実績になるんじゃないかと思っております。
寄附の特徴ですけれども、関東地方在住の方が多く、45パーセントぐらいで、寄附の金額では1万円のご寄附が一番多くて約66パーセント、それから2万円、3万円の数字がここ(資料)に上がっております。一番大きい寄附が、最高額は50万円で1件だということでございます。
昨年よりも増加している理由ですけれども、やはりふるさと納税の制度が周知されたことと、寄附金控除の限度額が約2倍になったこと。それから確定申告が不要になって、ふるさと納税ワンストップ特例制度が創設されたと。これは一般的な話ですが、そういう要因があって、米子市独自の要因としましては、高島屋とコラボをして寄附金額3万円以上のコースを設けたということと、記念品の贈呈回数の制限をなくしたということが上げられるのではないかと思っております。
人気がある記念品としては、ここ(資料)に上げておりますのがトップファイブということでございます。
それからもう一つ、ふるさと納税の、米子市の参加企業の公募を今しておりますので、それについてもご紹介したいと思います。期日としましては、11月16日までということで行なっております。資料に「参加企業募集要領」をつけておりますけれども、募集対象としては米子市内に本社または事業所を有していること等を上げております。それから募集する記念品も、米子市民体験パックのほうに入れる場合と、それからタイアップ記念品を出していただく場合の区分を上げております。提供期間は来年の4月1日から再来年の3月31日までということでございます。
あとは提供数とかタイアップ企業のメリットを上げておりますけれども、これは私どもが考えたメリットですけれども、企業にとりましてのメリットというのは、やはり市がいろんな形で広報させてもらいますので、そういうことが上げられるんじゃないかと思います。また、自社商品の販売促進、PRにも役立つのではないかというふうに考えております。既に数件、申込が来ているそうです。今年度は、記念品が108品ありましたが、これをさらに数を増やして、さらに魅力の多いものにしたいと思っております。ホームページ等でもお知らせしておりますけども、タイアップ企業が、たくさん出てくればと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。

幹事記者:
各社、お願いします。

記者:
このままのペースで(寄附が)伸びていったとしたら、27年度はどれくらいまで行きそうですか?

市長:
ちょっとそこは、非常に出しにくいところがあります。

記者:
5億円は超えますか?

市長:
今4億7,000万円近く行っていますので、今のままだったら、5億円は行くんじゃないかと思います。今のままでいけば、去年の水準は、もうこの1週間ぐらいで超えるんじゃないかと思っております。この月別実績、26年度、27年度を見てもらったらわかると思うんですけども、大体11月、12月が多いので、これからたくさん来るんじゃないかというふうに期待しているところです。

記者:
それはなぜなんですか?

市長:
(ふるさと納税での)確定申告の必要はなくなったんですけども、やっぱり年末ということで、税額等を見て、どの辺まで寄附ができるのかなあというのを見ながら年末にやられる方が多いんじゃないかと思います。

記者:
こういうのは目標とか設定すべきかどうかということもあるんでしょうけども、米子市として本年度、これぐらいまで達したいというような目標はありませんか?

市長:
達したいというか、一応それぐらい来るかもしれないということで、予算ベースでいけば 6億円ぐらいの水準まで行くということで予算措置はしております。予算ベースではそれぐらいにしていますけども、もちろん足りなくなれば予算をさらに補正なり専決で増やすということはあると思いますが、去年なんかは実を言うと胸算用ではもっと行くんじゃないかと思ったんですけども、年末にかけて、ほかの自治体なんかが頑張られたりしたこともあって、思ったほど伸びなかったというようなこともありますので、なかなか予想というのは出しにくいと思います。錦織選手のノドグロ効果で、かなり江津のほうにも行ったというようなこともありましたし、そういうようなことがあれば、またがらっと状況変わってきますので。

記者:
実績は上がっているんですが、全国順位としてはちょっと米子市の順位が下がってきているようなんですが、そのことについて思うことはありますか?

市長:
うちとしても新たな取り組みを入れたりして頑張っていきたいと思っています。各自治体さん、皆さんそれぞれ工夫を凝らしてやっておられますので、なかなかそれを超えるというのは難しいところもあるんですけれども、うちとしてはできるだけ魅力あるものにしたいということでやっていまして、少なくとも昨年度以上の実績にはなるんじゃないかと。昨年度並みには、もうあと1週間ぐらいでなるのかなと思っております。

記者:
50万円って過去最高ですか?

市民自治推進課長:
過去は100万円が最高です。

記者:
記念品の贈呈回数の制限をなくしたっていうことですが、従来は何回?

市長:
昨年度までは、年度ごとに1人1回としていました。それを、この資料(ふるさと納税のご案内パンフレット)の一番後ろのほうにも「記念品の贈呈については回数制限はありません」と書いていますけれども、何回されてもいいということにしました。ただ、米子市民体験パックのほうは同じ人については1回だけにさせてもらうということにしたということです。だから、1万円なり2万円なりを何回かに分けて寄附されても、それに伴う記念品は、その都度送らせていただくということです。

記者:
来年度、新たに何か制度を変えてっていうのは?

市長:
まだそこまでは。今回増額になっているのは、今回は高島屋さんとのコラボというのを入れさせていただいて、3万円以上の項目を設けたんですけども、その効果もあったんじゃないかとは思っています。

記者:
寄附者の半数は関東在住の方ということですが、何かゆかりのある方ですか?

市長:
いえ、最近は必ずしも米子に縁のある方だけじゃなくて、いろんな思いがあるだろうと思うんですけども、例えば記念品を見て選ばれる方とか、そういう方も結構あるんじゃないかと思っています。当初は割と米子市の出身者とか、そういう人に集中的にメールを出したり、いろいろやったりもしていたこともあるんですが、今もやっていると思うんですけども、それだけじゃなくて、一般的に、ふるさと納税のサイトなどを見てやられる方もあるんじゃないかと思います。(寄附された方は)米子市に関心を持っていただいた人ですので、観光のパンフレットなんかも送らせていただいて、米子にも来ていただくような取り組みも行なっております。

幹事記者:
 この件はよろしいですか。ほかの質問があれば?

記者:
湊山球場のことなんですけども、米子市さんとしては、年明けを目指して史跡の追加申請をされる予定だったと思うんですが、鳥大さんと協議の機関を設けて、これから話し合われていくというような運びになると思います。そうした中で、この追加申請のタイミングは、もう少し先送りするとか、そういうお考えがあるのかどうか?

市長:
追加申請というか、今指定を受けてない地域について国指定を受けるという、いつやるかということですけども、これについては私は、いつやるということを明言したことはなかったと思います。ただ、たしか文化庁さんの受け付けるタイミングが1月とか7月とかであるのは承知しております。私どもとして今、保存活用計画をつくっていますので、その保存活用計画のできぐあいを見て、タイミングも考えたいと思っております。

記者:
鳥大さんとの協議も見ながらになると思うんですが、そうした場合に、1月に申請することは本当にできるのかどうか?

市長:
そこは、まだいつというのは決めたわけじゃありません。一番やっぱり基本になるのは保存活用計画だと思っていますので。ご承知のように、あの湊山球場につきましては、文化庁のほうでも、これは既に指定を受けている米子城跡と一体的に史跡として整備すべきところであるということを言っておられるわけでして、私どもも同じ考え方で今、整備をしようと考えているわけです。その辺はもちろん鳥取大学にも理解していただきたいとは思っております。いずれにしましても、あの土地を、先ほど申し上げましたように、文化財として保存整備すべき土地だと思っておりますので、駐車場とか、そういうものに使っていただくというのは非常に難しいんじゃないかと思っております。ただ、運動場というか、学生さんに使ってもらうということについては、多目的広場とか、そういうのをつくって、一般市民の人も使ってもらうことになるとは思うんですけども、医大の学生さんにも使っていただくという可能性はあるんじゃないかということですので、その辺は文化庁さんとも史跡として整備するのとの兼ね合いで話はしていきたいと思っております。

記者:
鳥大さんとの協議がいつになったかどうかなんですけど?

市長:
事務的に今、話をしていると思うんですけども、まだ決めていません。私どもとしては、鳥大さんが言っておられる駐車場というのを、今現在どういうふうな状況にあって、どういう代替案があるのかないのか、その辺も十分詰めさせていただいた上で、今後のことについては決めさせていただきたいと思っております。ご承知のように、たしか2年ぐらい前だったと思うんですけども、米子市が鳥大に隣接した土地を持っていたんですけども、そこについては鳥大さんに駐車場として使っていただくということで既に提供しているわけです。また、平成17年ぐらいだったですか、救命救急センターをつくられるときには、米子市が2,300万円を提供させていただいていますし、救命救急センターが移転されるときには、中海市長会を通じてということだったんですけども、6,900万円を提供させていただいておりますので、いろんな面で鳥大さんには協力させていただいてきていると思っております。また、とっとりバイオフロンティアをつくられたときには、あれは県がつくられたんですけども、鳥大さんのそういうバイオフロンティアの発展をするということもありますので、3年間だったと思うんですけども、市の職員を出させてもらっていますし、それから鳥大さんのいろんな広報の面でも、土地勘のある人に手伝ってもらいたいということがありましたで、今現在も、約2年ということで、人員を提供させてもらっています。いずれにしましても、鳥大医学部というのは米子市にとっては大変重要な存在だと思っていますので、協力できることは協力していきたいと思っています。

記者:
年内に一回、協議組織を立ち上げて話し合われるみたいな予定はないですか?

市長:
できるだけ早くとは思っていますけれども、まだそこは、決まったというふうには聞いていません。

記者:
先ほど鳥大さんが重要な存在だと思ってるというふうな発言があったんですけども、これまで鳥大さんに敷地を提供したりされてきたわけですが、取材の中では、ほかの医療機関も敷地に困ってるところがあるように聞いてますけども、行政の公平性という点ではどのように考えておられるんですか?

市長:
敷地については鳥大さんのほうから特に要請があったので、そういう提供をさせていただいたということですけれども、ほかのところからそういう要請は今のところ特に聞いていません。なかなか土地を提供するというのは難しい話で、たまたま鳥大さんの場合には隣接するところにあったということもあったんじゃないかと思います。ただ、もともとずっとさかのぼっていきますと、鳥大ができるときには相当な敷地を米子市は提供して鳥大に来てもらっております。高専なんかもそうだったと思うんですけども、企業を誘致して、最初に来てもらうときにはやはりそれなりの貢献もしながら来てもらうというのはあったと思います。鳥大は、今たしか15ヘクタールぐらい持っておられると思うんですけども、その大部分は米子市が最初、来てもらうとき、またその後の拡大されるときに提供してきたというふうには承知しております。

記者:
鳥大さんとの協議というのは、これは公開でされるものでしょうか?

市長:
それはそのときの状況で、非公式にやることもあるでしょうし、いろんな状況があるんじゃないかと思います。

記者:
先日、平井知事が高速道路の暫定2車線区間について、分離壁を設けるよりも4車線化が本筋であるというふうにおっしゃいましたけれども、市長としてはこの発言をどのように?

市長:
全くそのとおりだと思っています。私どもも4車線化は、ご承知のように9市町村でやっている鳥取県西部地域振興協議会で今までずっと要望してきましたし、たしか中海市長会の時代だったんじゃないかと思いますが、中海市長会のほうでも要望させてもらっております。それから、今、期成同盟会(中国横断自動車道岡山米子線(蒜山IC~米子IC間)4車線化促進期成同盟会)の総決起大会を開くことにしています。暫定2車線ということになっていますので、もちろん4車線化が一番好ましいことであるし、筋だと思っていますので、その4車線化に向けた期成同盟会であり、今後とも要望活動等は行なっていきたいと思っています。

記者:
固定的な分離壁を設けると問題があるというふうにお考えですか?

市長:
ちょっとその辺は付随的な話になってきますのでわかりませんけれども、その分離壁はあくまで暫定的な措置になるだろうと思います。今でも結構事故がありますし、それから冬季には通行止めになったりもしますので、やっぱり4車線化というのが筋だと思います。交通事故を減少させるという意味では分離帯というのも、応急的な措置としてあるかもしれないと思いますけど、それが永久的に続くというものではないだろうと思っています。

記者:
やっぱり固定的なものをつくってしまうと、暫定2車線というのが恒久化してしまって、4車線化っていうのがもう無理になってしまうっていう、そういうことですか?

市長:
私も分離帯というのが固定的なものになるのか、暫定的なものなのか知りませんけども、永久的に2車線にするからということで分離帯をつくられるということじゃないと思います。というのは、これはあくまで暫定2車線だということは、NEXCO西日本さんだって、国だってみんな理解しているわけで、そういう前提で考えているわけですから。

記者:
15日に(4車線化促進期成同盟会の)総決起大会ありますけれども、改めて意気込みというか?

市長:
今までは先ほど言いましたように自治体ベースでやっていたのを、期成同盟会ということで民間とか団体の方にも入ってもらって、より強力に要望活動等もやっていきたいと思っていますので、それでみんなの力を結集して4車線化が早期に実現できるように頑張りたいと思っています。

記者:
米子駅の南北一体化事業について、来年度、いよいよ都市計画決定、事業着手というか、もう進めていかないと、春から協議会がこれまで開かれてないんですけれども、これまでのところの流れで、市長、状況的に把握されているところで何かありますか?

市長:
駅ビルをつくるので、それについて話し合いをしましょうみたいな話があると聞いていますけれども、具体的に何か結論が出たとか、そういうことは今のところまだ聞いてないです。いろいろ話はしていると思うんですけど。

記者:
事務レベルでと?

市長:
ええ、事務レベルというか担当レベルで。私のところまでは、まだ上がってきてないです。

記者:
その駅ビルが新しくなった後にJR米子支社さんが入居するのかしないのかっていう話が依然、ちまたではちょこちょこ出てきたりしているんですけれども、その辺については市長はどうお考えですか?

市長:
今はまだ事業主体をどうするかというのが最終的に決まっているとは承知していませんけれども、なかなか地方自治体というわけにはいかないんじゃないかとは思っています。駅ビルができたら、米子支社をどこに持っていくかということについては、駅ビルと関連づけて考えておられるというふうには、私は聞いていません。駅ビルは駅ビルとしての機能、米子支社っていうのは別に駅ビルでなくてもいいわけですから、必ず駅ビルの中にできるというわけではないだろうと思っています。

記者:
もうそれをずっと、以前からそういうスタンスでいらっしゃいますか?

市長:
そういうスタンスというか、JRさんも米子支社を駅ビルの中につくるとはおっしゃっていませんし、駅ビルは米子支社と一緒のものだとはおっしゃっていませんので、その辺も含めて今、話はしているかと思います。

記者:
何かにわかに松江のほうに、この改修にあわせて移転するんじゃないかっていう話も、地元のほうでは聞こえてきたりしているんですけれども?

市長:
私どもとしては、そういうことは決してあっちゃいけないことだと思っていますので、今回の駅ビルのこともそうですけども、南北一体化についても、県のほうは、これはもうJR米子支社が米子にいるんだということが大前提ですということをはっきりおっしゃっていますので、私どもも県とも協調しながら、米子支社は米子に置いていただくということで話を進めていきたいと思っています。

記者:
その前提で三者が集って話をしているというふうに、認識をお持ちで?

市長:
県はもうはっきりそうおっしゃっていただいていますので、私はそう理解しています。

記者:
予定は、当初どおりいきそうですか?

市長:
今どうなのか、ちょっと聞いてないんですけども、できるだけ予定どおりでいきたいとは思っています。

記者:
旭化成建材の問題について、市長としてはどのように受けとめてらっしゃって、あと、米子市の公共施設については何か?

市長:
今のところ、米子市にこの旭化成建材のくい打ちの話が関連した施設があるとは聞いていません。ただ、いずれにせよ、法令なりなんなりに従ったものがあるわけですから、それにたがえて改ざんするとか、ほかのデータを持ってくるとかいうのは、これはあってはならないことだと思っています。

記者:
イオンの米子駅前店について伺いたいんですけど、先日、イオン側から提案があったということで、スキームの変更(所有者の枠組み変更)という提案だったと思うんですが、それですと、3階部分(の一部)が空白になるわけですけども、その部分を市としては今後どのように活用していこうとか、お考えはありますでしょうか?

市長:
そのスキームの中では、米子市開発公社に管理運営を任せるような形になってくるんじゃないかと思っていますけれども、そういう中で、もちろん米子市も協力できれば協力しますけども、空き部分ができないように最大限努力していきたいと思っています。

記者:
それはやっぱり企業誘致ですとか?

市長:
企業誘致というか、利用をですね、別に今米子にある企業だっていいわけですので、米子にある企業なり、誰かが使ってテナント料が入るようにはしていきたいと思っています。

記者:
それこそJRに来てもらってみたいなのは難しい?

市長:
ちょっとそこは考えていません。もちろんそういう話があれば、話はさせていただきたいと思いますけど。今、3階部分はたしかダイソーさんが使っているんですよね。ダイソーさんがどれぐらい使われるのか等も見ながら、できるだけテナント収入が入るような使い方にしていきたいと思っています。

記者:
平成28年度の予算編成が始まっているようなんですけど?

市長:
12月の補正予算を今査定しているところです。当初予算については、予算の編成方針は出して、こういう方針でいきたいということで各部局には示したんですけど、まだ予算査定も何も行なってないです。当初予算の査定は年明けてからになるんじゃないですか。

記者:
改めて方針について市長から説明をいただきたいんですけれども?

市長:
今、資料が手元にないので、説明といっても精密な形で説明できないと思うんですけども、もちろん歳入を見ながら歳出を考えないといけないわけでして、シーリング(予算要求基準設定)等もやらないといけないと思います。新規で必要なものはもちろんつけますけれども、国の動向なんかを見きわめないといけないですから、まだ地方財政計画も出てないと思いますので、そういうのを見ながら交付税の出方とか、税収がどこまで行けるのかというようなことも見きわめながらやっていきたいと思っています。

記者:
地方創生の戦略について、市長の発言が議会で聞かれなかったものですから、改めてこの戦略が策定されましたけども、どのようにご自身で感想を持っておられますでしょうか?

市長:
子育てとか雇用、それから移住定住という3つの大きな柱に沿って新しい施策等も知恵を絞って総合戦略をつくりましたので、その目的が達成できるように頑張っていきたいと思っています。ただ、これも国のほうのぼやっとした方針しかわかってなくて、予算の使い方とか、そういうのもはっきりしないので、そういうのも見比べながら、予算等も有効に活用して、米子市にとっての目的が達成できるように最大限努力していきたいと思っています。

記者:
中には総花的じゃないかというような意見も目立つようですけども?

市長:
何か一つやれば、それで全てが解決するというわけじゃないので、いろんな角度から施策を上げたわけでして、先ほど言いましたように、できるだけその施策が遂行できるように予算等も有効に活用しながら、また人員等も有効に活用しながら進めていきたいと思っています。

幹事記者:
 よろしいでしょうか。ありがとうございました。

市長:
どうもありがとうございました。

 

掲載日:2015年11月13日