東京からIターンされた長田さん(2013年)

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東京からIターンされた長田さん(2013年)

運命の出会いを米子市で

老舗長田茶店の若女将として頑張っていらっしゃいます。

 

大山など風景

―米子に来ることになったきっかけは何でしょうか?

人のために何か役に立つことをしたい。そう思っていた頃、偶然教えてもらった仕事が農林水産省の「田舎で働き隊!」でした。南部町のアンテナショップがあった米子市の百貨店での仕事でしたが、自ら選んだのではなく鳥取県を指定されて来た、言わば偶然に鳥取県米子市に住むことになりました。
「田舎で働き隊!」の任期が終わってからも東京に帰らずに半年間アルバイトとして同じアンテナショップで働かせてもらっていました。

―偶然米子市に来られたって運命を感じますね。

 

長田さんご夫婦

―長田茶店の社長さんと出会いや、結婚を決めたきっかけは何だったのでしょうか?

私が仕事で悩んでいるときに、地元にくわしくて相談ができる方がいるからと「田舎で働き隊!」の関係者の方に紹介していただきました。
地域活性を基盤として、都市・世界へと目を向け実際に行動に移し実績を収めている姿に共に生きたいと思いました。

―出会うべくして出会った二人ですね。

 

天使のはしご

―米子市に来られて、「いいな」って思ったところはありますか?

米子市をはじめ、鳥取県西部を中心にいろいろな場所に行きましたが、自然あふれる景色が好きです。
そして空が綺麗で雲の輪郭がくっきりしていることに驚きました。広い畑から見る「天使のはしご」にも感動したことを覚えています。

 

長田茶店

―長田茶店の若女将さんとして働いていらっしゃる訳ですが、今後どのようなお店にしていきたいと思われますか?

長田茶店の若女将としての仕事は、今までの環境とは全く違うのに自然で違和感がなく、米子市の文化・しきたりをお義母さんがやさしく丁寧に教えてくださり、毎日がとても楽しいです。
昔ながらの和の文化が好きなので、今後はその文化を大切にしつつ、今の時代に受け入れられるような応用を加え、みなさんが「お茶を使っておもてなしをしたい。」と思ってもらえるような提案をしていきたいと思います。