みんなの健康を守る

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みんなの健康を守る

健康対策(たいさく)課が、赤ちゃんからお年よりまで、みんなの健康を守る仕事をしているところだよ。

赤ちゃんの健康を守る

赤ちゃんの健康を守る イメージ

赤ちゃんの体はおとなとくらべて、病気やケガに弱いんだ。
そのために健康対策(たいさく)課は、赤ちゃんの体に悪いところはないかを調べる健康診査(しんさ)や、はやりやすい病気にかからないよう予防(よぼう)接種(せっしゅ)をしているんだ。
赤ちゃんの病気を早く見つけたり、病気にかかりにくくするおてつだいをしているんだよ。
それと、赤ちゃんがおなかにいる人や子どもを育てている人の相談にものっているんだよ。

おとなの健康を守る

検診車

おとなになって体が大きくなっても、やっぱり健康はたいせつだよね。
それに、おとなになると、「がん」という病気にかかる人もふえてくるんだよ。
そのために健康対策(たいさく)課は、大人の健康診査(しんさ)などで、がんを早く見つけるようにしているんだよ。
また、長く健康で生活できるように、病気にかからないための食べものや運動など、毎日のすごしかたや、いろいろな不安をとりのぞくように、くわしいことをしっている保健師(ほけんし)栄養士(えいようし)が相談にのっているんだよ。

 

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