西アフリカ等におけるエボラ出血熱について

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西アフリカ等におけるエボラ出血熱について

現在、外務省は、ギニア、シエラレオネ及びリベリアについて、感染症危険情報を発出しています。
西アフリカ等、現地の発生及び流行状況や最新情報等については、厚生労働省検疫所や外務省の海外安全情報のホームページなどで確認してください。

流行国から入国及び帰国された方へ

西アフリカ(ギニア、シエラレオネ及びリベリア)でエボラ出血熱の流行が確認されています。
流行国であるギニア、シエラレオネ及びリベリアから入国及び帰国された方で、入国または帰国後1か月以内に発熱などの症状がある方は、医療機関を受診することは控えていただき、まず、最寄りの保健所に連絡をし、相談してください。

機関名 連絡先
東部福祉保健事務所
(鳥取保健所)
電話:(0857)22-5694
ファックス:(0857)22-5669
中部総合事務所福祉保健局
(倉吉保健所)
電話:(0858)23-3145
ファックス:(0858)23-4803
西部総合事務所福祉保健局
(米子保健所)
電話:(0859)31-9317
ファックス:(0859)34-1392

エボラ出血熱について

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。 1970年代以降、中央アフリカ諸国(コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国、ウガンダ、ガボン等)で、しばしば流行が確認されています。今回、初めて西アフリカでの流行が確認されています。

症状

エボラウイルスに感染すると、2日から21日(通常は7日から10日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、けん怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が現れます。次いで、おう吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れます。

感染経路

エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排せつ物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。
エボラ出血熱は、せきやくしゃみを介してヒトからヒトに感染(飛まつ感染)するインフルエンザ等の疾患とは異なり、容易にヒトからヒトにうつる病気ではありません。
病気に関する正しい知識を持ち、冷静に対応することが大切です。エボラ出血熱に関する解説については、厚生労働省のホームページの「エボラ出血熱に関するQ&A」で確認してください。

治療

現在、エボラ出血熱に対するワクチンや特異的な治療法はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行なうことになります。

エボラ出血熱に関する情報

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます) … 「西アフリカにおけるエボラ出血熱について」(鳥取県ホームページ)

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます) … 「エボラ出血熱について」(厚生労働省ホームページ)

リンク(新しいウィンドウ・タブが開きます) … 外務省海外安全ホームページ

掲載日:2014年10月30日