平成25年度 米子市の決算

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平成25年度 米子市の決算

平成25年度の一般会計・特別会計の決算をお知らせします。

なお、このページで使用している財政用語の意味は、「財政用語集」でご確認ください。

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一般会計

平成25年度の一般会計決算は、歳入の総額が650億1,675万円、歳出の総額が635億5,434万円となり、平成26年度へ繰り越した事業を実施するための財源を除いた実質収支は、12億4,191万円で、黒字決算となりました。

歳入…650億1,675万円

【内訳】

  • 市税…182億9,475万円
  • 国・県支出金…168億2,364万円
  • 市債…106億7,363万円
  • 地方交付税…99億4,222万円
  • 諸収入…59億9,657万円
  • 繰越金…13億162万円
  • 使用料・手数料…12億5,342万円
  • その他…7億3,091万円

歳出…635億5,434万円

【内訳】

  • 民生費…207億9,957万円
  • 総務費…96億3,079万円
  • 商工費…87億1,861万円
  • 公債費…73億5,682万円
  • 教育費…67億3,868万円
  • 土木費…51億5,603万円
  • 衛生費…30億1,674万円
  • 農林水産業費…12億2,869万円
  • 災害復旧費…3,776万円
  • その他…8億7,067万円

市民1人あたりで見ると

市民1人あたりの歳出決算額…42万4,140円

…平成25年度の歳出総額を、平成26年3月31日の人口で割った額です。

主な内訳

  • 子どもや高齢者、障がいのある方への福祉のためのお金
    市民1人あたり…13万8,809円

  • 消防業務のためのお金
    市民1人あたり…1万1,525円

  • 健康診断や予防接種、特別医療などに使われたお金
    市民1人あたり…9,937円

  • 教育費のうち学校教育に使われたお金
    小学生1人あたりでは…23万5,471円
    中学生1人あたりでは…19万355円

市の借金

米子市の借金である平成25年度末市債残高(一般会計)は、約667億円です。
一般会計の市債残高は、昨年よりも約41億円増加しました。

具体的な使いみち

使いみち

金額
道路橋りょう・河川・公園 110億4,006万円
学校・公民館などの教育施設 98億3,088万円
清掃工場などのごみ処理施設 21億2,437万円
市営住宅 23億3,563万円
ふれあいの里・保育園などの福祉施設 7億7,894万円
消防署・ポンプ車などの消防施設 8億1,815万円
災害復旧 19億3,657万円
その他 150億1,613万円
特別な市債 228億5,176万円

「特別な市債」は本来、国が現金で交付すべきものなどについて、市が借金して賄っているものです。返済のためのお金は、地方交付税として国から補てんされます。


特別会計

公営企業のような特定の事業を行う場合には、特定の歳入を特定の歳出に充てるため、一般会計と区別して特別会計を設置しており、米子市では、10の特別会計を設けています。

会計名

歳入 歳出 差引額
国民健康保険事業 155億5,889万円 158億6,278万円 -3億389万円
住宅資金貸付事業 1,149万円 2億501万円 -1億9,352万円
土地取得事業 5,950万円 5,950万円 0円
下水道事業 67億3,849万円 68億2,957万円 -9,108万円
駐車場事業 1億9,074万円 7億1,662万円 -5億2,588万円
農業集落排水事業 6億9,492万円 6億7,981万円

1,511万円

流通業務団地整備事業 33億3,392万円 33億3,392万円

0円

市営墓地事業 7,652万円 7,853万円 -201万円
介護保険事業 131億547万円 129億5,033万円

1億5,514万円

後期高齢者医療 15億3,950万円 15億3,212万円 738万円

流通業務団地整備事業特別会計は、第三セクター等改革推進債を活用し、平成25年度末で廃止しました。


近隣都市や類似団体との比較(平成25年度決算)

類似団体の平均値は、25年度地方財政状況調査をもとに算出した速報値です。

経常収支比率

財政構造の弾力性(ゆとり)を判断するための指標で、数値が大きいほど財政の硬直化が進んでいることを示します。反対に数値が小さければ、財政にゆとりがあり、さまざまな状況の変化に柔軟に対応できることを示します。

米子市 91.0パーセント
鳥取市 83.7パーセント
倉吉市 90.8パーセント
境港市 92.0パーセント
類似団体平均 88.2パーセント

市民1人あたり市債現在高

市債は、一般家庭でいうところの「借金」です。
市民1人あたりの市債現在高(普通会計負担分)で、将来負担の適正度をみることができます。

米子市 450,244円
鳥取市 524,760円
倉吉市 570,942円
境港市 342,812円
類似団体平均 392,124円

財政力指数

地方公共団体の財政力を示す指数で、高いほど財源に余裕があるといえます。
指数が1を超える地方公共団体は、普通交付税の不交付団体となります。

米子市 0.65
鳥取市 0.52
倉吉市 0.43
境港市 0.49
類似団体平均 0.66

市民1人あたり基金現在高

基金は、一般家庭でいうところの「貯金」です。
市民1人あたりの基金現在高で、財政調整基金(将来、財政の健全な運営に役立てるために積み立てられるもの)と、減債基金(将来、市債の償還に充てるために積み立てられるもの)と、その他特定目的基金(社会福祉の充実や、環境の保全など、特定の目的のために積み立てられるもの)の、3つの基金を合計したものです。

米子市 32,699円
鳥取市 70,079円
倉吉市 115,194円
境港市 135,185円
類似団体平均 92,876円

人口1,000人あたりの職員数

人口1,000人あたりの特別職を除く職員数です。
この指標を類似団体と比較することで、職員数の適正度をみることができます。

米子市 4.72人
鳥取市 5.98人
倉吉市 7.26人
境港市 6.15人
類似団体平均 6.55人

「類似団体」とは…

全国の市町村を「人口」、「産業構造」の2要素の組み合わせによって類型ごとに分類したもので、米子市(平成22年度国勢調査148,271人)は、人口10万人から15万人までで、第2次産業と第3次産業の合計が95パーセント未満(うち第3次産業が55パーセント以上)の類型の都市になります。
なお、今回の比較では、類似団体の中からさらに「地方交付税種地」が同一の団体(30団体)を選びました。「地方交付税種地」とは、市町村の都市化の度合いによって分類されるもので、都市的形態の程度に応じて異なる地方公共団体の経費の差を反映しています。


数値は項目毎に四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。

 

掲載日:2014年9月29日