市長定例会見(平成26年2月3日)

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市長定例会見(平成26年2月3日)

 平成26年2月3日(月曜日)

幹事記者:
時間になりましたので、定例会見を始めます。

市長:
今日は、特に特別な報告することはないんですけども、最近の動きからいきますと、一昨日、ソフトバンクの鳥取米子ソーラーパークが運転を開始されたということで、壮大な景観になっておりますが、米子の1万2,000世帯分の発電をされるということで、大変喜ばしい限りであります。また、米子にとっては、鳥取県でもそうですけども、長年の懸案であった土地が有効活用されるということで、大変うれしい限りです。
同じく一昨日だったんですけれども、ガイナックスシアターがオープンしたということで、これも映画館が撤退した後を有効活用してもらえるということで、特にコンテンツビジネス関係のところで交流が深まっていけばと思っております。
米子市の関係でいきますと、3月には公会堂がリニューアルオープンということで、ホールのほうは試運転(の期間)があるので5月の半ばぐらいから貸し出しを開始するということです。また、前庭ですとかホールですとか、研修施設なんかも新しくなったり、ちょっと増設したところもありますので、有効活用してもらえると思っております。
近々では、山陰放送の60周年があって、2月の末ごろに大々的なものじゃないようですけども、関係者が集まってパーティーをするというような話が、私のほうに入ってきてます。
それから、高島屋が、これも50周年ということで、私のほうには、記念誌(パンフレット)みたいなものを出すので、インタビューをしたいというのが来てまして、できるだけ応じさせてもらおうと思っております。
これは全く個人的なことですけども、山陰放送、それから高島屋とも、私のじいさんやおやじが関与した部分がありますので、パーティーとか、そういうインタビューなんかには応えさせていただこうと思っているところです。
とりあえず以上です。

幹事記者:
各社から質問があれば、お願いします。

記者:
スカイマークが就航して一月ちょっとたちまして、どんなふうにご覧になってますか?

市長:
今日この後、茨城県の方(茨城県観光キャラバン)が来られますけれども、現在スカイマークの就航地は、茨城、成田、神戸ということで、特に茨城は関東地方で、今まであんまり交流のなかったところですので、向こうからも来てもらいたいと思いますし、また、こちらからも行ってもらいたいと思ってます。今までアシアナは別としてANAさんしか、国内では飛んでなかったわけですので、新しい交流、また新たな観光等で交流ができればと思ってまして、大変期待しているところです。この4月からは羽田、那覇、札幌という便も就航されるようですので、大いに期待しているところですし、米子空港利用促進懇話会、また県とも協力しながら、その促進に努めていきたいと思っています。

記者:
この特に茨城とはこれまで全く縁がないですよね。何かこれをきっかけに、例えば姉妹提携じゃありませんけど、友好都市とか、そういうようなお考えみたいな発想はないですか?

市長:
いろんな交流が進んでくればそういうことになってくるかもしれませんけども、米子市は少なくとも今のところ国内では防災協定の関係で阿南市と河内長野市とは持ってるんですけども、友好提携みたいな形の一般的なのは持っていません。あと大洲市とも中江藤樹の関係で青少年を中心にした交流、それから文化・歴史関係の方々の交流なんかは若干ありますけど、あとは特に今のところ国内ではないので、一般的な形での友好提携とか、そこまでいくかどうか、どうなるかは今後の推移を見なければわかりませんけども、ただ、いろんな形での交流は、機会があればやっていきたいと思っています。

記者:
今、交流の話が出たんですけども、民間のほうは結構積極的にやってますし、観光協会は神戸の観光のほうに連携の協定の申し入れなんかもやったりしてるんですけど、行政サイドとして神戸なりに何か、さっき言った協定の話なんかを持ちかけて…?

市長:
もちろん観光協会とか、うちの職員が行ったかどうかわかりませんけれども、観光面での交流は私ども米子市もできるところはやっていきたいと思ってますので、神戸もそうですけども、茨城とか那覇とか札幌ですね、民間の方々とも連携しながら今後ともやっていきたいと思っています。

記者:
ちょっと別件なんですけども、ナノオプトニクス・エナジーが自社敷地の賃貸や一部売却なんかを検討されておられるようなんですけど、それについて市長、ナノのほうから何か連絡があったのか。それともう一つは、この今回のことについてどう受けとめておられるのか?

市長:
お話があったというか、いろんな担当レベルで話はしてるだろうと思います。ご承知のように、一番最初はスポーツカー等を生産して、多数の雇用もするというようなことだったんですけど、なかなかそれができないということで、去年の春だったか皆さんも行かれたと思うんですけども、今の福祉関係の小型モビリティーですか、それに転換するということで発表されておりました。それから太陽光発電のパネルをガイナーレと連携したような形で販売するとかいうような話はありましたので、そういう話は聞いてたと思います。直接は私にないんですけども、担当レベルではどう有効に活用していくかというような話し合いはしてるとは聞きますけれども、今のところ具体的に何をするかというような話は聞いてません。そういう話があれば、また私のところにも上がってくるとは思うんですけども、今の小型モビリティーとか、太陽光パネルはやっておるかどうかわかりませんけども、そういうところだけでは、あれだけの大きい工場は全部使えないというのは明らかですので、じゃあ、その有効活用をどう考えるかということはナノさんも考えられるだろうし、それが具体化する過程の中では、私どもにも相談があると思います。

記者:
この一部売却とか、そういうことを検討されておられることを、まずどう受けとめて、米子市としても何か影響みたいなもの、今までにあるのか?

市長:
うちは、一番最初にJTさんから建物、土地を買われるときに仲立ちしたというのはあるんですけれども、それ以上の補助とか、そういうことは今の段階ではしてません。いずれにしてもあれだけの大きいところなので、いろんな形で活用してもらって、それがまた雇用に結びつくとか、事業活動に結びつくということは、それ自体はいいことだと思いますので、それは今後、相談に応じていきたいと思います。ただ、私どもが何か補助しているとか、そういうことはないので、また県とも連携しながら話をしていくということだと思います。ただ、今のところは具体的にどうこうという話は聞いてません。

記者:
新年度の当初予算なんですけども、予算規模としては前年を上回る規模になるのか、それとも?

市長:
まだ具体的に、最終的に決まったわけじゃないんで…。

記者:
もう、でも大詰めだと思うんで、その大枠組みぐらいは、もう決まってるんじゃないかなと思うんですが?

市長:
補正との関係とかいろんな出し入れとかがありますので、個々の査定は今やってますが、最終的にどういう仕上がりになるのかというのは、今のところまだそういうことを申し上げる段階ではないと思います。

記者:
一ついいですか。J3に落ちちゃいましたけども、ガイナーレ鳥取が米子のほうで公式試合をするということが決まりましたけども、そのことに関しては、市長はどのように思われますか?

市長:
米子で試合ができるということは、大変喜ばしいことだと思いますし、米子の人も、ファンも多いわけですので、それはいいことだと思いますけども、やはりJ2で頑張ってもらいたいと思いますので、ぜひ昇格を目指して頑張ってもらいたいと思います。

記者:
市として何か協力していくとか、そういうことはないんですか?

市長:
試合が米子でやるということなんで、それに対して宣伝するとか、具体的に何ができるかというのは、それぐらいしかちょっと思いつきませんけれども、鳥取県全体をフランチャイズとしておられますので、米子市としても応援はしていきたいと思います。

幹事記者:
ほかはいいですか?

市長:
いいですか。どうもありがとうございます。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2014年2月7日