来年は午年…開運八社巡りに天神垣神社が加わります

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来年は午年…開運八社巡りに天神垣神社が加わります

鳥取県中西部は島根県東部とともに、砂鉄から良質の鉄を作り出す「たたら」の文化がありました。
伯耆地方にある「金持」「楽々福」といった縁起が良いとされる名前はいずれも製鉄にちなんだもので、古来よりたたら製鉄が行なわれた名残であるといわれているそうです。

 

こうしたことから、鳥取県観光連盟と鳥取県では、数年前から、県内の縁起が良いとされる名前の神社八社と干支にちなんだ神社を『開運神社』として、これらを巡る『開運八社巡り』を企画し実施しています。

 

そして、来年平成26年の干支は午(うま)。
米子市淀江町で“うま”といえば「石馬さん」です。

石馬さん

「石馬さん」については以前、この『よどえまちなか散策』でもご紹介したとおり、本州で唯一見つかった石製の馬で、国の重要文化財となっています。
江戸時代には「石馬大明神」と呼ばれ、現在は淀江町福岡の天神垣神社(あめのかみがきじんじゃ)の収蔵庫で大切に保存されています。(石馬は常時公開されていません。

 

このような経緯により、天神垣神社が午年の『開運神社』として『開運八社巡り』の仲間入りをしました。

開運八社巡りマップ

開運八社巡りでは、各神社へ参拝に行き、開運手ぬぐいに各神社に設置してある朱印を押していきます。
開運手ぬぐいと天神垣神社の朱印には、干支にちなんだ「馬」がプリントされています。

開運手ぬぐい

すでに、開運八社巡りの一環として天神垣神社を訪れている人もおられるとのこと。
近隣には上淀廃寺跡や向山古墳群など、歩いて行くことができる見どころもありますので、ぜひ訪れていただけたらと思います。

【参考】

リンク・新しいウィンドウで開きます … 鳥取県観光案内 とっとり旅の生情報
(ページ内で因幡伯耆國開運八社巡りが紹介されています。)

掲載日:2013年12月13日