市長定例会見(平成25年11月19日)

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市長定例会見(平成25年11月19日)

 平成25年11月19日(火曜日)

 市長から

  • 緊急放送テレホンサービスの運用開始
  • 本庁内非常通報装置を利用した防犯訓練の実施
  • 平成25年度ふるさと納税の状況(中途実績)

 質疑


幹事記者:
よろしくお願いします。

市長:
今日は3点、ご報告させていただきたいと思います。
お手元に資料はあると思うんですけども、まず1点目は、お手元に資料はあると思うんですけども、まず1点目は、緊急放送テレホンサービスの運用開始についてということでございます。ということでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます緊急放送テレホンサービスの運用の開始について PDF 14.6キロバイト)

米子市では、災害とか安否確認とか、いろんな事項について防災行政無線を使っているわけでございますけれども、それが聞き取りにくいということを言う方がおられます。そういう場合に、ここに書いておりますように「0120-310-475」。0120は無料の番号ですけれども、「サイガイゼロ ヨナゴ」というところに電話していただければ、防災行政無線でどういう放送をしたかということを確認していただけるというものです。できるだけ早くと思っていたんですけれども、今日から実施ということでさせていただきたいと思っております。
ここにいろいろ仕様とか契約関係等を書いておりますけれども、無料ということで今日から運用を開始させていただきたいと思っております。
2番目が本庁内の非常通報装置を利用した防犯訓練の実施についてということでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます本庁内非常通報装置を利用した防犯訓練の実施について PDF 10.5キロバイト)

(本庁舎内非常通報装置の設置については)これまでにもご報告したんじゃないかと思うんですけども、実際に訓練をやってみようということで、11月22日、今週の金曜日ですけれども、訓練をやることにしております。場所は本庁舎の2階の収税課付近ということで、訓練の概要はここに上げておりますけれども、クレーマーに対する該当課及び応援課の対応等を確認するということで、収税課にクレーマーが来たと、それで騒ぎを起こしたという想定のもとで、この非常通報装置を押して、それを受けて警察官にも来ていただいて、その対応を訓練するということでございます。
訓練実施のポイントは、ここに上げておりますけれども、適時適切なときに非常通報装置を押すことができるかということとか、市民の皆さんに対する危害防止に配慮ができたかどうか、また警察官との連絡ができたかどうか、課間の連絡がとれているか、職員の安全が確保されているかというような観点から、この防犯訓練を実施したいと思っております。
この非常通報装置というのは、1階ではこども未来課、市民課、福祉課、長寿社会課、特に窓口で市民の皆さんがたくさん来られるようなところに設置しておりまして、あと2階では収税課、市民税課ということで、6箇所に庁内では設置しているところでございます。7月には宝塚市で火炎瓶を投げた事件があったということも受けまして、本庁内でこれを設置したということで、その訓練を今回やるということでございます。
3点目が、定例記者会見にたまたまタイミングが合ったんですけれども、昨日時点でふるさと納税が米子市の場合、1億円を超えたということでございますので、報告させていただきたいと思います。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます平成25年度ふるさと納税の状況について(中途実績) PDF 33.4キロバイト)

昨日の11月18日時点で約8,700件、寄附金額として1億45万円をいただいているということで、前年同時期の対比でいけば3.3倍、また寄附金額でいけば2.79倍になっているということでございます。参考ということで、平成20年度からの件数等をあげておりますけれども、これは年度でやっているものです。
次のページにいろいろ年度別の統計等を載せておりますけれども、これは参考までに見ていただければと思います。
以上でございます。

幹事記者:
そしたら、それぞれ質問を。

記者:
最初のテレホンサービスの運用のことなんですが、聞きづらいという理由は何ですかね。気象条件だけですか。性能が悪いだとか、場所だとか?

市長:
いろいろあるだろうと思うんですけど、気象条件がやっぱり一番大きいんじゃないかと思います。それで、今年度の予算からデジタル化を進めようということで今計画しておりまして、今年度に基本設計、来年度に実施設計をやって、再来年度から順次デジタル化を進めます。4、5年かかるとは思うんですけども、より性能をよくしようということで今進めております。それだけで解決する問題じゃなくて、やっぱり風とか雨の音もあるでしょうし、それからそのときの自動車の騒音だとか、いろんな条件が重なってきてると思います。

記者:
テレホンサービスは、当初予算に予算化してました?

防災安全課危機管理室長:
6月補正です。

記者:
この契約金額230万というのは、この補正以降、年度末までの?

防災安全課危機管理室長:
機器購入費と設置工事というものがこの費用になってます。

記者:
これがその、フリーダイヤルの無料分の電話代ということじゃなしに?

防災安全課危機管理室長:
これは機器の設置だけです。

記者:
電話代は?

防災安全課危機管理室長:
電話代は、想定なんですけども、月に84通話があって、月々の利用料金を大体8,300円ぐらいで見込んでおります。

記者:
その84通話っていうのは、どういうところから?

防災安全課危機管理室長:
あんまり根拠はないんですけれども、6回線で、携帯電話から着信90秒を84通話すると、それプラス基本料金で8,300円だということで見込んでおります。

記者:
でも、ひょっとしたら、倍ぐらい利用があったら、もうこれぼんといっちゃうわけですね?

防災安全課危機管理室長:
それは当然考えられます。

市長:
といっても、数千円のオーダー(桁・程度)だろうと思うんですけどね。

防災安全課危機管理室長:
そうですね、台風なんかが近づいて、緊急情報をばんばん出すときには、当然アクセスも多くなると思いますので、自動的にこの料金も上がってくるということになるかと。

記者:
それで、放送の内容なんですけど、要するに防災安全課から放送する、この防災情報というやつですね?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
防災情報って?

市長:
それは全市放送のやつですね。地域地域で放送することもあるんですけども、それは除いて、全市でこの防災安全課からやってる放送です。

記者:
例えばどういうのが?

記者:
典型的なものを2つ3つ言っていただけますか?

防災安全課危機管理室長:
当然台風が近づいてきたりとか、避難指示、避難勧告等です。

記者:
防災情報って、全てこれ警報以上ですか。警報以前もあるんですか?

防災安全課危機管理室長:
竜巻注意情報ですとか、土砂災害警戒情報ですとか、いろんな種類の情報が入ってきますので、警報ということに限らず…。

記者:
本市に関係しそうであればということ?

防災安全課危機管理室長:
ええ、早目の早目の対応ということで、注意報段階でも出す可能性は十分にあります。

記者:
あとね、今回だと台風の前の日に、明日、警報が出たら学校休みますみたいなのもやったじゃないですか?

防災安全課危機管理室長:
ええ、あれも緊急情報の一つに含んでおります。

記者:
行方不明も?

防災安全課危機管理室長:
行方不明も含んでおります。

記者:
行方不明もやるの?

防災安全課危機管理室長:
市から全市に放送するものですので。地区限定もありますけども、この市の、親局といいますか、ここから放送したものは対象にしております。

記者:
要するに頭が米子市の防災何とかって始まる、あの放送ですね?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

防災安全課長:
こちらは防災米子市ですという…。

記者:
あれ、誰がしゃべってるの。時々声が…。

防災安全課危機管理室長:
防災安全課の職員がしゃべっております。

記者:
某女性じゃないですか?

防災安全課危機管理室長:
はい、女性の場合が多いですけども。

記者:
風のせいか、時々ね、瞬間的に何と言ったかなという?

防災安全課危機管理室長:
結構女性の声のほうが伝わりやすいような気がしてまして。男性がやったときは、結構苦情の電話が入るんですけど、女性が言った場合には、苦情の数が少ないんですよ。その辺でちょっと…。

記者:
無線の設置してある場所は、その地区は何箇所ぐらいあるんですか?

防災安全課危機管理室長:
米子市全域で250本ぐらいです。

記者:
正確な数を教えて?

市長:
淀江はちょっと違うんだろう?

記者:
淀江もあるんでしょう?

防災安全課危機管理室長:
あります、淀江もあります。

防災安全課地域安全係長:
淀江は19本ってわかる。米子はちょっと覚えてない。

防災安全課危機管理室長:
230と19ですので、250ぐらいですけど、ちょっと後で。

記者:
(資料の)この丸の下の淀江支所からの放送というのは、淀江支所から独自に、こちらは防災米子市でっていうふうにやるものがあるということなんですか?

防災安全課長:
定時放送があるんですよ、朝7時と夜8時に。

記者:
ああ、なるほど。それはしませんということですね?

防災安全課長:
はい、それはこの録音のテレホンサービスにはのりません。

記者:
それで、電話で聞いた場合ね、聞いた内容を、要するに同じ調子のやつが入ってるってわけ?

防災安全課長:
同じ声で(入っています)。

記者:
同じ声で、同じ間合いで?

防災安全課危機管理室長:
(防災行政無線で)放送するものが自動的に録音されるようになっています。

防災安全課地域安全係長:
自動的にも録音できるんですけど、個別にそれもできるんです。多分言われるのは、(防災行政放送の放送は)間が抜けるということじゃないですか。

記者:
そうそう、間が抜けるんです。

防災安全課危機管理室長:
それはわかってまして、それが聞きづらいなというときは、そこだけを個別に録音できます。ただ、それをするかどうかは、そのときの判断でやってます。

記者:
その間合いをとった、普通(の放送)どおりの会話?

防災安全課危機管理室長:
基本的にはその間合いの長いやつでいきます。

記者:
これ、いつまでさかのぼって聞けるもんなんですか?

防災安全課危機管理室長:
30分を越えると古いものが消去されます。

防災安全課地域安全係長:
6分の5回分です。

記者:
でも、6分というのは、要するに最長6分のものが録音できるということなので、例えばしゃべりは普通30秒とか1分ぐらいですよね、それが5回だけ聞けるということ?

防災安全課地域安全係長:
何ぼ1分間を6回でも、もう6回目は消えます。最長6分ということです。

記者:
だから、6分の箱が5つあって回るんでしょう?

防災安全課地域安全係長:
そうです。

記者:
防災無線のときは2回繰り返しますよね?

防災安全課地域安全係長:
そうですね、基本的に繰り返しますね。

記者:
これ(テレホンサービス)は普通に1回しゃべったらおしまい?

防災安全課地域安全係長:
いや、さっき言ったように、同じことを言いますから、2回繰り返します。

記者:
前のやつはどうやって聞くの?

防災安全課地域安全係長:
聞いてると、さかのぼっていきます。

記者:
5回前のやつを聞こうと思ったら、ずっと聞いてないといけん?

防災安全課地域安全係長:
そうです。

記者:
30分聞いてればいいということ?

防災安全課地域安全係長:
そういうことです。

記者:
そのときには、その電話の場合には、こっちの場合は何月何日というのも言ってる?

防災安全課地域安全係長:
ええ、自動でそれを吹き込みますので。

記者:
何月何日分っていうこと?

防災安全課地域安全係長:
はい。

市長:
ちなみに、僕も聞いてきたんだけども、11月11日の何とかって言ってたよ。

防災安全課地域安全係長:
ええ、実際、これを聞いていただければわかるんですけど…。

記者:
それは一番直近の、最終のやつから始まるわけですね?

防災安全課地域安全係長:
そうです。

記者:
じゃあね、古いのも聞こえるわけ?

防災安全課地域安全係長:
そうです、5回まではさかのぼれます。

記者:
今聞いても、一番古いのが?

防災安全課長:
今は、(テレホンサービスを)開始しました、どうぞご利用くださいというのが入ってます。

記者:
地域的に防災情報無線が聞きづらいという苦情があるのは、地域はどこら辺ですか。特徴がありますか?

防災安全課危機管理室長:
20年経過しますんで、宅地造成なんかがあって新たなまちができたりとか、最近の苦情では河崎のグリーンハイツからちょっと苦情がありまして、ちょうど三角点の真ん中にあるような宅地でして、今スピーカーを増設して対応しようと思っています。柱を1本立てるとかなり経費がかさみますので、スピーカーの増設で対応しようと。あとバイパスができたりとか、陰田のあたりですね、あの辺がちょっと分断されているところもありますので、そういったところもちょっと聞きづらい地域にはなっていると。

記者:
主に風と雨だと思うけどね?

防災安全課危機管理室長:
そうですね。

記者:
参考までですが、淀江支所は戸別受信機を配布してあるというのは、これ何個配布してあるんですか?

防災安全課長:
全戸です。

記者:
それが何個、淀江で?

防災安全課危機管理室長:
また後で。

市長:
淀江町の時代にやっておられるんですよね。

記者:
転入者はもらってないんですか?

防災安全課危機管理室長:
転入者にも配っております。希望があれば、市役所に申し出があれば。

記者:
無料で?

防災安全課危機管理室長:
無料です。

記者:
(戸別受信機は)電話線につなぐの?

防災安全課危機管理室長:
電話線じゃなくて、電波で受信します。

記者:
じゃあ電源さえ入れとけばいいの?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
電池じゃないの?

防災安全課長:
電池も入ってます、停電時に。

記者:
この実際の運用で、年間でどのくらいやってるんですか?

防災安全課長:
放送回数ですか?

記者:
うん。あるいは月でもいいんだけど。

市長:
災害があるかないかによって全然違ってくるんじゃない。

記者:
うん、だから昨年の場合とかね、今年半年でどのぐらい?

幹事記者:
この実績もちょっとさかのぼって資料をお願いします。

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
避難指示とか避難勧告とかっていうもので聞き取りにくいという声はあったんですか?

防災安全課危機管理室長:
ええ。2年前の台風12号のときに、河岡地区で避難指示を出しましたけども、やはり雨、風の影響で聞き取りにくかったという苦情はいただいておりまして。

市長:
あそこは、広報車を出したんだろう。

防災安全課危機管理室長:
そうですね、広報車でやりました。

記者:
窓をしっかり閉めとったからじゃない?

防災安全課危機管理室長:
それもありますね。

記者:
夜中だったしね。午前4時だとか5時だもんね?

市長:
自治会なんかに頼んで、全戸訪問をしてもらったわけだろう。

防災安全課危機管理室長:
ええ、そうですね。

記者:
2年前にこの方法をとろうという検討はしなかったんですか?

市長:
いろんな手段でやるわけですんで、これは防災行政無線の補完ですけれども、あのときは河岡地区ということだったので、自治会に頼んで各戸訪問してもらったり、広報車を出したり、この防災行政無線でない方法もいろいろ検討して実施しました。

記者:
それ以降はそこの地区では特に出てないわけ、聞き取りにくいという声は出なかった?

防災安全課危機管理室長:
ええ、特には出ておりません。

記者:
だから、広報車を出して対応することによって解消はできてた、それ以降?

防災安全課危機管理室長:
はい、そういうふうに考えております。
ただ、どういった気象条件においても、全ての家に聞こえるという無線にするためには、本当に300本では足りません、もう何百本も設置する必要があります。防災行政無線だけで全市民に情報を伝えるというのはなかなか無理があろうと思っていますので、それを補完するためにも、このテレホンサービス、あと広報車、あと自治会長宛ての電話連絡等々、あと中海放送のテロップ放送ですね、あと安心トリピーメール、いろんなものを活用して情報は提供していこうと思っております。

市長:
DARAZ FMなんかも。

防災安全課危機管理室長:
DARAZ FMも活用したいと思います。協定を結んでおります。

記者:
参考までですが、この防災行政無線の特徴、性能として、例えば雪の日に弱いとか、暑い日には性能が落ちるだとか、そんな何か特徴がありますか?

防災安全課危機管理室長:
温度での影響は、あるというふうには聞いたことがありません。風、雨の音、これに一番大きく起因するんじゃないかなと。

記者:
国民保護法に基づくああいう放送もこれに入るんですか?

防災安全課地域安全係長:
ええ、当然そうです。

防災安全課危機管理室長:
Jアラートとも連動しておりますので。

【参考】
Jアラート(全国瞬時警報システム)とは…

弾道ミサイル情報、大津波情報、緊急地震速報等の緊急情報を、人工衛星を用いて国から送信し、市区町村の防災行政無線や携帯メール、コミュニティFM等を自動起動させるもので、国から住民まで緊急情報を瞬時に伝達するシステム。

記者:
田舎のほうへ行くと、戸別受信機が大体あると思うんですけど、県内ではこれ(テレホンサービス)は初めてですか?

防災安全課危機管理室長:
私どもが聞いてる情報では、境港市が既に運用をやっております。

記者:
境港市に次いで、じゃあ県内では2つ目の自治体?

防災安全課地域安全係長:
それはわからないです。

記者:
少なくとも初めてではないですね?

防災安全課危機管理室長:
はい。

防災安全課地域安全係長:
あとは西部広域(鳥取県西部広域行政管理組合消防局)なんかが、消防車が走ってる情報を流してますよね。あれと同じ考え方ですね。

記者:
次、聞いていいですか?

幹事記者:
はい。

記者:
防犯訓練の、これは想定では模擬クレーマーを警察官にしてもらうということですが、これは来て、ポリ缶なんかを持ってきてもらうんですか?

防災安全課地域安全係長:
一応今の予定では、そういう流れでいこうと思ってます。

記者:
ポリ缶を?

防災安全課地域安全係長:
そんな大きいもんじゃなく、ペットボトルにしようかなと思っているんですけど。今の予定ではですね。

記者:
ペットボトルに、何か水でも入れとくんですか?

防災安全課地域安全係長:
そうですね、はい。

記者:
実際に何かやるんですか、ライターでこう、火つけるぞっと、こういう、何か緊迫感のあるような演出があるんですか?

防災安全課地域安全係長:
一応は考えてますけども。

記者:
どんなんですか、教えてください。

防災安全課地域安全係長:
ペットボトルに水が入ってれば、当然そこ(放火の危険)を連想しなくてはいけませんから、それを見て、どのように対応するかというところはあるんですけども、今回は、例えば警察さんが主導でやられるような捕り物的なものはしないように考えてます。

記者:
ちゃんとボタンを押せるかとか?

防災安全課地域安全係長:
そうですね、はい。

記者:
あれ、何か上司と相談してボタン押すんでしたっけ。所管課の職制の人が?

防災安全課地域安全係長:
今回は一応マニュアルをつくっておりまして、もう危ないと思ったら誰でも押すというふうに方針を変えてます。

記者:
課長の了解をとらずに?

防災安全課地域安全係長:
もう危ないと思ったら、もう押して…。

記者:
本当に窓口におった女性でも、危ないと、これはやばいと思ったら押してもらうと?

防災安全課地域安全係長:
そうです。危ないと思ったときには押すと、そういうこと(課長判断で押すという話)を前回の記者会見で言ってたと思うんですけど、それはやめて、誰でも、危ないと思った人が押すというふうに運用を変えてます。

記者:
1人の判断で、もうやって?

防災安全課地域安全係長:
そうです。

記者:
収税課にしたというのは、収税課のクレーマーが多いという?

防災安全課地域安全係長:
いや、というわけではないです。宝塚(宝塚市役所の放火事件)が市税収納課という、いわゆる収税部門だということで、今回は収税課でやろうという、ただそれだけの話です。

記者:
これ何分ぐらいかかりそうですか?

防災安全課地域安全係長:
そうですね、30分程度で終わるんじゃないかなと思ってます。

記者:
クレーマーは1人なんですね?

防災安全課地域安全係長:
1人です。

記者:
前に戻っていいですか?

幹事記者:
はい。

記者:
問題になったあれ(2年前の台風12号のときの避難指示)、今ちょっとデータベースで見ると、2011年の9月3日に460世帯、およそ1,300人に避難指示ということだったようなんで、後でまた確認してもらえますか?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
464世帯、およそ住民が約1,300人。

防災安全課危機管理室長:
1,300人。ですね、はい。

記者:
に避難指示?

防災安全課危機管理室長:
避難指示です。それは間違いありません。

記者:
午前8時10分。

防災安全課危機管理室長:
そうです、8時10分です。

記者:
このときは聞こえなかったのもあったけど、内容が悪かったという話もあったよね?

防災安全課危機管理室長:
ああ、佐陀川が盤川(はんがわ)だと、地元の方は盤川って言うって。

記者:
そうそう。盤川がわかんなかったのと、周辺自治会というのが、自分が対象かどうかわかんないというので。

防災安全課危機管理室長:
そうですね、はっきりどこどこ地区はどこどこに避難してって、その指示がなかったということ。

記者:
それも含めて、これで聞けるというようなことになるのかな?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
佐陀川の護岸がえぐれた話?

防災安全課危機管理室長:
はい、そうです。

記者:
あれの大災害のとき?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
いいですか、次聞いて?

幹事記者:
はい。

記者:
ふるさと納税が1億円の、この寄附件数、寄附金額が、前年同期の何倍とあるんですけど、前年同期は何件で幾らかというのは出てますか?

市民自治推進課長:
平成24年の11月18日現在で、件数が2,634件、金額が、3,602万5,175円です。

記者:
県内では1億円を突破したのは初めてでしょうか?

市民自治推進課長:
県内では初めてだと思います、今までの経過から見ると。いきなりどんと増えてるということはないと思いますので。

記者:
あと、24年度の8,905万円の実績がありますね、年間で。いつ前年度の実績を超えたんですか?

市民自治推進課長:
11月4日に前年度の実績を超えました。

記者:
ここまで増えた理由というか、要因というのはどういった?

市長:
(資料の)この4に一応書いてます。

市民自治推進課長:
全国的な傾向を見ても、やっぱり全体が増えています。ふるさと納税に寄附される方というのが増えておるということがあると思います。鳥取県内でも…。

市長:
ただ、新聞見たら、何か増えてないようなことがあったけど。

記者:
そうそう。

市民自治推進課長:
書いてありますけど、鳥取県内の様子を見ると、どの市町村も増えてまして、去年の実績はもう現時点で超えるような勢いで動いてますんで、国全体の様子というのがなかなか数字が出てませんで…。

市長:
新聞か何か見たら、意外と伸び悩んでいるというような書き方になってたような気がするけど。

市民自治推進課長:
1紙だけ、そういうのがありましたよね。それは見たんですけども、何か、私のほうに入ってくる情報では、どこも去年よりいいという情報しか、他の県のところからもお話を聞くんですけども、全然だめだという話はちょっと耳に入ってきてないんで、ちょっと実感がわかないんですが、その新聞記事のね。

記者:
月別の実績を見ると、大体秋の終わりぐらいから12月にかけてが多いというんですが、大体これ普通もこういう傾向なんですか?

市民自治推進課長:
そうですね、ふるさと納税というのは翌年の確定申告で申告しますので、やっぱり年が押し詰まってからが多いです。今までの実績を見てもらいますと、やっぱり12月が一番多くて、このペースで12月が来ると、もっと大きな数字になるのかなというところです。

記者:
市長、この1億円を超えたということで、何か心に浮かぶ言葉がありますか?

市長:
職員のみんながよく頑張ってくれて、関連企業の皆さん方に特産品のリストアップに参加してもらったり、それからいわゆる宣伝、広報ですね、そういうものにも頑張ってもらった結果じゃないかと思っております。もちろんここに要因として上げてますけれども、クレジットカードで寄附できるとか、それから市民体験パックが中身がいいとか、特産品の中身がいいとか、いろんな形で頑張ってくれたおかげだと思っております。

記者:
どのぐらいまでいけそうですかね、目標だとか?

市長:
これは寄附をもらう話なんで、幾ら見通せと言われても、なかなかこれは難しいんですけども、今回、ちょうど、昨日現在で1億円を超えたもんですから、タイミングがよかったので、今日ご報告させてもらったということです。

記者:
いわば米子のサポーターが全国に増えているという?

市長:
そうですね、そういうリストはできてるわけで、米子に関心を持ってもらったということですので、いろんな形で今後も、寄附してもらった人は米子のサポーターだと位置づけて、観光とか、そういうものにも来ていただけるようにしていきたいと思っています。

記者:
納税して物を食べたり使ったりした、要はリピーターになってる傾向があるという、何かその傾向もあるわけですか?

市長:
結構リピーターもあるみたいです。ですから、特産品をリストアップしていただいた会社でも、そういう意味で喜んでいただいている会社も結構あると聞いてます。
当然商品を送られるときには、その会社の宣伝というか、パンフレットを一緒に送られて、また再度申し込まれるんだったら、こういうことでというようなことを多分入れておられると思うんですよね。そういう形でリピーターが結構あるというふうには聞いてます。

記者:
これ毎回聞くんですが、市の守備範囲というか、負担分というのは広報宣伝費と何?

市民自治推進課長:
広報宣伝費と、あとは今お配りしているパンフレットで、がいなええもんという1万円以上寄附していただいた方に商品を送っているんですけれども、これが一つの商品当たり3,000円を負担してます。

記者:
それから配送費というんですか?

市民自治推進課長:
この体験パックの配送費は市が負担しています。今のがいなええもんにつきましては、定価が大体5,000円の品と、あと送料を企業さんのほうに負担していただいて、その中の3,000円を市が負担しています。

記者:
これは全品で?

市民自治推進課長:
みんな一緒です。

記者:
そうなんですか?

市民自治推進課長:
はい。64品目についてみんな同じ取り扱いをさせてもらってます。

記者:
1品目出したら送料3,000円負担しなきゃいけないということじゃないんでしょう?

市民自治推進課長:
ですから、1品目をお客さんに企業のほうから送ってくださいますと、品物が5,000円相当と送料を企業のほうに負担してもらってまして、5,000円プラスアルファですね。それに対して市が3,000円を負担しています。

幹事記者:
何かほかにありましたら。

記者:
その他でもいいですか?

幹事記者:
どうぞ。

記者:
市長、米子駅のJR南北一体化なんですけども、先月末も商工会議所から要望も出ているんですが、現在も南側の開発ができるとかっていう…?

市長:
議会でもたびたび言ってますけども、都市交通の円滑化とか都市機能の集積化とか、住民の皆さんの利便性というような観点からいけば必要な事業だとは思ってますけれども、財政問題とか、そういう課題もあるわけですので、その辺は総合的に判断して、年内に一つの方向性を出したいと思ってます。

記者:
年内に判断というのは、まだ、そう変わらず?

市長:
年内と前から申し上げているように、今年内をめどに方向性を出したいと思ってます。

記者:
現段階はどういうふうな検討状況になっているんでしょうか?

市長:
いろんな観点から総合的に検討したいと思ってます。

記者:
現段階の状況は、どういった人たちと協議をされている、JR…?

市長:
総合的にいろんな観点から検討して、年内に方向性を出したいと思ってます。

記者:
商工会議所の会頭も、市と協力できることがあればいろいろ協力したいとは言っておられたんですけども、JRさんもそうだと思うんですが、商工会議所さんからも何かアプローチとかっていうのはあったんですか?

市長:
要望は承りましたけれども、何か開発計画みたいなものはないかということで検討委員会をつくって、その中に商工会議所も入っていただいたり、JRも入っていただいたり、何かないかということでいろいろ検討をしてもらったんですけど、そこではなかなかいい案が出なくて、それで私どもで、何というんですか、ゼネコンとか、そういうところに当たれるところは、関西方面とか広島とか東京とか、当たってみたということはありました。

記者:
検討委員会というのは、土地利用の検討委員会ということで?

市長:
土地利用の検討委員会でどういう開発計画とか、そういうものがあり得るかということで検討してもらったんですけど、そのときはなかなかいい案が出てこなかったので、私ども独自に市として当たったという経緯はあります。

記者:
今も当たってるんですか?

市長:
いろんな形で総合的に検討したいと。で、年内をめどに方向性を出したいと思ってます。

記者:
9月の議会答弁のときに市長がおっしゃったのも、要するにゼネコン関係を含めていろいろリサーチしていると。それが様子を見ながらということで、それでトータルでは総合的にとおっしゃっておられますが、じゃあ、ゼネコン等の関係が、動きをリサーチしてなかったとしても、ないからこそ、やっぱりちょっと考えようかじゃなくて、なくても、それでも前向きにやはり必要だというふうな、やっぱり南北一体化は必要なんだという視点に立たれて、さらにまた推進していくというようなことはあり得ますか?

市長:
ただ、やはり財政等もありますのでね、効果とか、そういうこともやっぱり総合的に勘案せんといけないと思ってますんで、今、いろんな要素を含めて検討させていただいているところです。

記者:
1点、別件で追加でいいですか?

幹事記者:
はい。

記者:
市長、淀江の産業廃棄物ですが、もちろん県のほうの事業になってるんですが、あれが仮に認可申請を知事に出た後は、ひょっとしたら地元への、市長への意見照会か何かがあるような気がするんですが、その場合は市長はどう答えられますか?

市長:
今のところわかりません。

記者:
全く?

市長:
ええ。やはり県、事業者の方には十分住民の皆さんに説明していただいて、理解を得ていただきたいと思ってます。

記者:
はい、わかりました。

幹事記者:
ほか、なければ。いいでしょうか?

記者:
はい。

幹事記者:
終わります。ありがとうございました。

市長:
どうもありがとうございました。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年11月22日