市長定例会見(平成25年11月5日)

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市長定例会見(平成25年11月5日)

 平成25年11月5日(火曜日)

 市長から

  • 湊山公園及び弓ヶ浜公園のイルミネーション設置

 質疑


幹事記者:
時間ですのでお願いします。

市長:
じゃあ、よろしくお願いします。
今日は、湊山公園と弓ヶ浜公園のイルミネーションの設置についてお話しさせていただきたいと思います。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます湊山公園及び弓ヶ浜公園のイルミネーション設置について PDF 1.69メガバイト)

この両方の公園は、都市公園指定管理者ということで平井工業さんに指定管理をお願いしているところなんですけれども、冬場には弓ヶ浜公園、湊山公園とも利用が少なくなるために、公園の利用促進と憩いの場を提供するということで、平井工業さんのほうで冬の公園を彩るイルミネーションを設置していただくことになったものでございます。
弓ヶ浜公園のほうは、平成23年からイルミネーションをやっていただいておりまして、今年は3回目となります。湊山公園のほうは今年からということです。お手元に地図があると思うんですけども、ボート置き場があるほうから入っていったところに噴水のあるシンボルゾーンがあります。そこに米子市連合婦人会のほうから寄附していただいた約6メートルのしだれ桜があるもんですから、そこにイルミネーションをつけていただくということでございます。
期間は、12月1日から12月31日までを予定しておられまして、点灯時間については午後5時から11時ということでございます。なお、弓ヶ浜公園のほうにはサンタクロースとか雪だるまなどのバルーンも設置していただくということでございます。湊山公園のほうについては、噴水を活用することも考えていただいております。以上です。

記者:
この資料の4ページの写真は、弓ヶ浜公園?

維持管理課主任:
これは、昨年の弓ヶ浜公園のほうの写真を撮ったものでございます。

記者:
電球は、LEDか何か、買われるわけですか?

都市公園指定管理者統括補佐:
LEDの分もありますし、今買ってあるのは通常の電球の分がほとんどです。

記者:
何色になりますか?

都市公園指定管理者統括補佐:
白、青、黄色ぐらいですね。赤も少しあったと思いますが、メインは白と青となってます。

記者:
湊山公園については、何を目的にこんなことされるんです?

市長:
夜も開いてますので、イルミネーションを見ていただいて、散策でもしていただければということです。

記者:
冬の夜中に?

都市公園指定管理者統括責任者:
夜も結構、散歩される方はいらっしゃいます。

記者:
弓ヶ浜公園についてはね、道路から見えるんですよね、車で通ると、ついてるなというのが。でも、この湊山公園の場合は、もう多分、ここに行く人しか見れないので、何となくまちの風情というわけでもないし、そのしだれ桜を1本だけイルミネーションしても、どうなんでしょうねって、何かあまり意図がよくわからないですけどね。これは冬の夜に来られる方にね、恐らくそれって、普通の人だったらジョギングかウォーキングか、まああとは男女のデートか、そのぐらいかなって思うんですよね。

市長:
結構冬も人が来てますか?

都市公園指定管理者統括責任者:
ええ、今おっしゃったように、ジョギングとかウォーキングとかという方がやっぱりメインでございますけどね。あとはデートの方ぐらいで、今回初めて湊山公園でそういうことをやりますので、どれぐらいの方がおいでになるかというのはちょっと、何ともはかり知れないところでございますけど、通常でございますと、今おっしゃったような方々がほとんどでございますね。特に夏でございますと、夕涼みとか、そういうので出てこられるケースもございますけど、冬場でございますので、夏ほどの来園者はないかと思いますけど、イルミネーションをすれば、もう少しそこでおいでいただける方がいらっしゃるんじゃなかろうかということも考えております。

都市公園指定管理者統括補佐:
いいですか、ちょっと答えさせてください。
このイルミネーションで、これをやっておるんで、ぜひ皆さん来てくださいねという、本当はそういって言いたいんですけど、なにぶんにも決められた予算の中でやっておりますので、ちょっとささやかなことで、来られた方がぱっと見て、ああ、こんなんもやっとるんだなあということで、また帰ってから、こうこうでね、口づてででもというような意図が湊山公園の場合はメインで考えております。

記者:
この費用は、どこがどうされるんですか?

都市公園指定管理者統括補佐:
一応我々指定管理の業務をさせていただいておりますんで、その中で何とかそういう予算を捻出して、当社の負担ということでやらせていただいております。

記者:
持ち出しになるんですか?

都市公園指定管理者統括補佐:
はい。一応自主的に、少しでも来られて、見られた方がちょっとでもそういう、喜びをということでやっております。

記者:
弓ヶ浜公園も(指定管理は)平井工業さんでしたっけ?

都市公園指定管理者統括補佐:
はい。

記者:
同じお金があったら、弓ヶ浜公園をもっとメインにするとかで、湊山公園はいいような気がする。何となくぴんとこないですね?

都市公園指定管理者統括責任者:
弓ヶ浜公園をごらんになった方で、湊山公園をこよなく愛してらっしゃる市民の方もいらっしゃいまして、やっぱり中には、湊山公園はやらんのかというようなお話も出てくることがございますもんですから、そういうことで、じゃあ今年から湊山公園もという考えもございます。

維持管理課主任:
また、あと噴水が目の前にありますんで、水面に映って、ちょっときれいになるかなというようなイメージがありますので、木じゃなくて噴水のほうにも若干の電飾をつけようかなということも今検討はしていただいております。

記者:
公園内は、この電飾以外に明かりついてましたっけ?

都市公園指定管理者統括責任者:
はい、外灯があります。

記者:
じゃあ、一応電飾のところまでは明るい状態で、ある程度歩いて行ける?

都市公園指定管理者統括責任者:
ええ、問題ないと思います。

記者:
点灯式であったりだとか、クリスマスの期間中に何かイベントみたいなようなことは考えておられない?

都市公園指定管理者統括補佐:
そこまではちょっと考えておりません。

記者:
このプランターというのは、何のプランター?

都市公園指定管理者統括補佐:
花の名前ですか?

記者:
何の花を。この噴水の周りを16個で囲む?

都市公園指定管理者統括補佐:
そうですね。弓ヶ浜公園のほうも、その写真にも映っておりますけど、下のほうにぐるっと囲んでおるんですね。花の種類は何だったっけ。

都市公園指定管理者統括責任者:
ビオラとか、ひょっとしますとポインセチアとか、ああいうクリスマス用のものも取り入れる可能性もございますね。

記者:
電飾するのは、このしだれ桜のほうだけ?

都市公園指定管理者統括補佐:
はい、メインです。

記者:
メインって、ほかにあるんですか?

都市公園指定管理者統括補佐:
先ほど言いましたけども、そこからまた線を分岐して、シンボルタワー、噴水の真ん中に銅像が2つありますんで、こちらのほうにも線をはわせて、何らかの飾りつけをするつもりでおります。

記者:
設置作業の日程は決まってますか?

都市公園指定管理者統括補佐:
そうですね、25日の週ぐらいから設置作業に入りたいと。

記者:
結構時間かかるものなんですかね?

都市公園指定管理者統括補佐:
まず配線工事をして、それから飾りつけということになりますので、3日間ぐらいはかかるんじゃないかと。

記者:
市長、これは今回、この発表ですけど、市のいわゆる公的な施設でこういうイルミネーションというのは、ほかにはないんですか?

維持管理課長:
市のほうではやっておりませんけど、文化ホールに、この前から盛大についておりますが、あれは鳥取県電業協会西部支部様が設置されておられます。それと皆生の観光センターのところに皆生温泉旅館組合さんがイルミネーションを1年間通じて設置しておられます。大体そういったようなところです。

維持管理課主任:
あと、皆生海岸の遊歩道のほうに同じ皆生温泉旅館組合さんが。

維持管理課長:
ブラックライトアートだったっけ。9月ごろから、夜の…。

市長:
(昨年の)マンガサミット前後にやったんだろう?

維持管理課主任:
そうです。

市長:
あれがまだ使えるということなんで、4、5年は使えるんじゃないかということで、紫外線だったか、特殊な光を当てると(路面に描かれたブラックライトアートが)浮き上がってくると。あれ11月の半ばぐらいまで…。

維持管理課長:
11月の24日までと伺っております。

市長:
今年もそれはやることになりました。

記者:
予算の関係もあるでしょうけど、せっかくだったら、せっかくここに美術館と図書館、きれいなのができたんですからね、この通りを何かあでやかになさったら非常に目立つのになと思って。

市長:
昔、公会堂でね、やってた…。

維持管理課長:
ええ、公会堂も以前やっとられた…。

市長:
あれはどこがしたんか?

維持管理課長:
文化ホールと一緒(鳥取県電業協会西部支部)です。

幹事記者:
ほか、何かありますでしょうか?

記者:
イルミネーション以外のことを伺ってもいいですか。先週の金曜日に原発の関係で、島根県が鳥取県側に意見を求めた際に、鳥取県側の意見も反映するというような覚書を今度結ぶようなことを確約したんですけども、仮にそれが今度、覚書を結んで、それが実現したとして、平井知事は県議会なんかにコンセンサスをとっていかないといけないというようなことを言っておられたんですけど、米子市としてはどのように意見をまとめていかれるんでしょうか?

市長:
かちっと今どうこうすると決めたわけじゃないんですけども、当然ですけども、やはり議会とはお話しさせてもらわないかんだろうと思ってます。それと、もちろん境港市、県と協調しながら、なかなかどこまでが安全か、安全でないかとかといったような判断は、私どもだけではなかなかしにくいところもありますので、その辺は知見を持ってる県とか、そういうとこともよく相談させていただきながら進めていくことになると思っています。

記者:
おっしゃられたように、意見を言うだけの知識がないと意見ができないと思うんですね。米子市として、その体制が、これからどう整えていく?

市長:
一つの市がそれだけの専門家を養成するとか、専門家を雇うというようなことはなかなかできませんので、やはりほかの方々の意見も聞きながらということになってくるんだろうと思います。そういう中で、やはり一番重要なのは県、また境港市との連携ということになってくるんじゃないかと思います。

記者:
そうすると、逆に言うと、市単独で意見を述べるというよりは、もう境港市、県と共同で鳥取県側の意見として述べるという形?

市長:
そういう形になるんじゃないかと思います、今までもずっとそういう形でやってきてますんで。

記者:
仮に議会で意見が割れた場合、どう、最終的には市長が判断されるのか、そのあたり、どのようにコンセンサスをまとめていく?

市長:
議会に対しては、私どもが一つの方針を出したのなら、それをできるだけ理解していただくように努力したいと思います。割れるというのがどういう状況が想定されるかですけども。

記者:
例えば再稼働なんかで賛否なんか割れると思いますよ?

市長:
そこは県とか境港市とよく話をしながら、一つの方針が出てきたら、それに対しては十分理解していただくように努めていきたいと思っています。

記者:
あと1点、松江市のスタンスについても、どう受けとめておられるのか。松江市はやっぱり立地自治体のリスクというのは大きいんだと、当然周辺市とはやっぱり立場は違うんだというような受けとめ方なんですけど、それに対して?

市長:
私どもは、少なくとも国が出された考え方ということからいけば、UPZというのは影響は同じだというふうに理解していますので、やはりUPZの範囲内ということなので、中国電力とか国なんかもそういう方針を出しておられるんであれば、それに沿った対応をしていただきたいと思っているわけで、そういう意味で、安全協定なんかも立地自治体と同等なものにしてくれということを申し入れさせていただいているところです。

【参考】
UPZとは…

緊急時防護措置を準備する区域(UPZ:Urgent Protective Action Planning Zone)
「原子力施設から概ね30キロメートル」を目安とされています。

記者:
今回、意見を反映できるようになるにしても、結局は、意見が割れた場合は島根県側の回答になるじゃないですか。意見を付すということに?

市長:
知事もおっしゃったように、多分3つのルートができるんじゃないかと思うんです。一つはもちろん島根県を通じたルートですね。それから、これも再稼働については正直言って安全協定には特に規定はないはずなんです。ただ、立地自治体には聞いてこられるだろうと思いますので、そこを通しての意見を述べる、これが一つのルートだと思うんです。それから、運用上は立地自治体と同等の扱いをするということをおっしゃってますんで、私どもにも照会が来るだろうと思ってますんで、もちろん島根県ルートを使うのと同時に、鳥取県と米子、境港市から直接中国電力に話をするというルートもあると思うんです。それから今後、国が、規制庁がどうするかわかりませんけれども、周辺自治体の意見をどう反映させるかという、もし何かそういうルートというか、道筋ができれば、そのルートも使っていくことになるだろうと思っています。

記者:
発言をするツールが一つ増えたということだけであって、立場としてはそんなに(今までと)変わらないと僕は思うんですよ。その辺?

市長:
立場が変わらん?

記者:
要は立地自治体と周辺自治体という立場ですね。

市長:
どっちにしても住民の安心・安全というのが第一にあるわけですから、それを踏まえた対応ということになってくるだろうと思うんで、立場というか、住民の皆さんの安心・安全ということであれば、それは同等な立場にあるだろうと思ってます。それが十分確保できる、担保できるようにということで意見を言っていくということになると思ってます。

記者:
わかりました。

幹事記者:
じゃあ、ほかになければ。

市長:
どうもありがとうございました。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年11月8日