拉致問題啓発パネル展を開催します(平成25年10月)

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拉致問題啓発パネル展を開催します(平成25年10月)

10月21日は、36年前に米子市出身の松本京子さんが拉致された日です。
松本京子さんをはじめ、北朝鮮当局によって拉致された全ての拉致被害者の一刻も早い帰国が実現することを、市民の皆さんとともに願うため、パネル展を開催します。
これを機に拉致問題に対する認識をさらに深めていただき、解決に向けての輪を広げていただけたらと考えています。多数の方のご来場をお待ちしています。

拉致問題啓発パネル展

このイベントは終了しました

日時

平成25年10月21日(月曜日)から10月24日(木曜日)まで
午前8時30分から午後6時まで

場所

米子市役所第2庁舎1階 人権情報センター

 松本京子さんについて

米子市出身の松本京子さん(当時29歳)は、昭和52年10月21日、自宅近くの編み物教室に向かったまま行方不明となり、日本政府は平成18年11月20日に17人目の拉致被害者として認定しました。

掲載日:2013年9月26日